Jubilee

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ひとりでいい。ひとりでなくてもいい。

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みんながフォローしなくなり、というより、Bへのフォローをする時間が減るくらいに自分達の仕事がみんな繁忙期を迎えてしまい、Bはお客様から直接、クレームを言われるようになりました。

時には、Bへ電話で直接クレームをいうお客さんまで現れました。

 

今までは、誰かがクレームの対応にあたり、Bへ直接クレームがいくことないようにフォローしてきてました。

クレームがあっても、ミーティング等でお客様からこういうクレームを頂きました、そういうことがないようにみんなで気をつけましょう・・・と、B一人を注意するのではなく、みんなにいうようにしながらBにも考えてもらうようにしてました。

 

でも、まさかBは自分のことを言われていたとは思っていなかったようです。

多分、発達障害のあいまいな雰囲気のわかりずらさだったと思ってます。

 

 

それと同時に、オーナーへの不信感も、みんなが持ち始めました。

他のことに関しては、すぐに対応してくれるのですが、Bの件に関しては全く動いてくれない状態でした。

 

オーナーに訴えても、

『あの人は、人よりのんびりなんだから 』と言われたり

『みんながみんな、あなたのようにできるわけじゃない』と反対に訴えた本人が悪い感じで言われることもありました。

 

このころから、従業員の間では、オーナーはBの発達障害をしっているのではないか・・・ということがささやかれました。

そして、オーナーはBという障害を持った人を入れることで、なんらかのお金をもらっているから、対応できないのでは?と言われ始めました。