昨年も見て驚かされた飾りの数々。
一度の休憩時間くらいではとても無理なので
今年も見てまわり。
陽の光がさらに引き立てます
こちらは影が引き立てる印象
ひときわ目を引く鯉を少し角度を変えて
鯉尽くし
金の鯉もいます。(二匹)
金、銀、銅?
本当に細かなところまで
越中富山の山車は本当に車輪が見事
彫りが深い
飾りの枠を超える立体造形
昨年見逃した、蝦蟇仙人、鉄拐仙人
蝦蟇鉄拐図といえば長澤芦雪のものが
お気に入りですが、芦雪の
’おどれなめとんのか’と思わせる蝦蟇仙人と同様、
蝦蟇仙人というキャラは三のセンで描きたくなるもの?
で、芦雪とくれば若冲。
この角度から見るとまさに立体造形。
まだまだ続きます。