24回目を迎えた坂のまちアート。
もっとも自分はいくのは初めて。
坂のまちとありますが
実際には坂というよりは八尾の建物とのコラボといった印象
鏡町のバス停を降りて
まずはオブゼがお出迎え
民家の玄関での展示
外からは想像できなかった間取りと空間
それゆえ意外性強し
おわら資料館でも展示
光の具合がいい
ふわふわ
ふわふわ
通りのオブゼ
(本来はオブジェですが、反芸術アンパン風に言ってみたかった)
毛利館
中に入るのは初めて
人形
自分はどうにも人形が苦手
展示は人形以外にも墨アート、ジャンクアートと
多岐にわたります
なにか惑星っぽい
入り口に戻って人形
ほかの展示なら展示空間(伝統的あるいは日常的家屋)と
現代アートのハイブリッド感がありますが
これはそれではなく人形の陰の力が増幅された感
来てみるとなかなか楽しい
まだまだ続きます