ポケモンカード 第四弾拡張パック「ロケット団」に収録されているわるいスリーパーをじっくり眺めてみましょう。



 基本情報

わるいスリーパー LV.26

さいみんポケモン

身長1.6m 体重75.6kg

No.97


スリープがレベル26で進化します。

進化してすぐにわるくなってしまったスリーパー。スリープは高温多湿を避けて冷暗所で保管しましょう。

BMIは29.5と結構な肥満体型です(人型だと計算したくなってしまいます)。

赤ちゃんに着せるときは大きすぎると危ないので、体の大きに合ったサイズのものを選びましょう。おすすめのスリーパーを下のリンクに貼っていますので、購入しましょう。



 イラスト

神秘的な背景がスリーパーの怪しさを増幅させています。

Kagemaru Himenoさんのイラスト。

10個の振り子(のようなもの)を同時に振るという神技を見せています。この振り子で相手を催眠術にかけるポケモンですが、この数を目の前で振られたら、どれを見ていいか迷って逆に目が覚めてしまいそうです。

それ以前に振り子を使った催眠術について調べてみると、振り子を持つのは催眠術をかけられる方みたいです。

スリーパー(眠っている人)という名前なのはそういった理由からだったのですね。当然ゲームではわざマシンで「ねむる」を習得します。


それでは背景の目玉を数えてみましょう。

1.2.3…全部で7つですね。

え?⑥と⑦なんて見えないって?

ふふふふふ…


 ワザ


①サイコパンチ(psycho punch)

直訳すると「精神病者の殴り」です。 

精神病には催眠療法も効果的らしいので、つまりそういうことです。

これ以上は触れないでおきます。


②ベンチをあやつる

超能力で、私たちの座っているベンチの高さや質感、長さなどを自在に変えてくる非常に厄介なワザです。特に高さを変えられた暁には、つい立ち上がってしまうほどの大ダメージを受けます。

身長160cm(しかも短足)のスリーパーとあなたの体格が離れているほど、そのダメージは大きくなることでしょう。


 スリーパーの思い出

ゲームの第一世代では、11ばんどうろ(クチバシティの東側)にスリープが出現し、エスパータイプの中で一番早く入手できます。捕獲時から変化技「さいみんじゅつ」を覚えているほか、LV.17でねんりき、LV.32(スリーパーはLV.37)でサイコキネシスを覚えるなど、強力なエスパータイプの技を早い段階で習得します。スリープのLV.32でのサイコキネシス習得は、第一世代では一番早かったりもします(次点はスリーパー)。

テレテンテンテレテンテン、という特徴的な鳴き声が耳に残り、なんとも憎めないポケモンです。

そしてまさかの「ゆめくい」を自力で覚えられないという謎の仕様も大好きです!(ピカブイのみ自力で習得できるようになったようです。まさかのSVでは没収w)


ポケモンカードにおいてもたくさんのイラストが出ていますので、いずれじっくり見ていきたいと思います。