最近個人的にアートメイクを

運営する院長方をみると

眉毛アートメイクと

アイラインは多くの方が

施術をしていますが

リップアートメイクは

施術自体を行わない店が

もっと多かったです。

 

それでどの理由で

リップアートメイクが

難しくて眉毛とアイラインだけを

しているかを考えてみて

その解決方法も

紹介したいと思いました。

追加で副作用予防も

説明しますね^^


まず初歩の院長方が

リップアートメイクを難しく思う理由のひとつが

「施術時間」だと思います。

一般的に眉毛、アイラインは

施術時間が20分ほどですが

リップアートメイクは

慣れていないと施術時間が

30分、40分までも伸びます。

 

アートメイクアカデミー、アートメイク受講を

受ける限られた教育時間の間に

リップアートメイクについて

もっと上達できるように

十分な教育を受けることができない

点から黄金比率アートメイクで

行っているアートメイク特講も

リップで申し込む院長方が

多かったです。

 

またリップアートメイクの

副作用も心配のようですね。

唇はアートメイクで

施術ができる部位の中でも

肌が薄くて弱いところで

衛生管理に少しでも

油断してはなりません。

 

 

リップアートメイクもまた

眉毛やアイラインのように

アートメイクペン、マシンを全て使って

施術が可能です。

 

しかし、初歩の院長方には

リップを施術するときは

マシンよりアートメイクペンを

お勧めします。

 

一般的にアートメイクマシンが

ペンより痛い理由は

アートメイクマシンのニードルが

皮膚に接触するパワーがもっと

強いからです。

なので皮膚に色素がもっと

多く入り維持機関が長くなります。

しかし、リップアートメイク副作用を

予防して綺麗に施術をするなら

まずアートメイクペンで施術する方法を

マスターしなければなりません。

そうしなければ唇に少ない損傷で綺麗な

施術ができません。

 

 

リップアートメイクの副作用予防の

ためには一番基本的な

衛生管理と共に

認められた安全な色素の使用、

使い捨てのニードルの正確な

滅菌過程がなければなりません。

 

もちろん黄金比率アートメイクのように

メディカルアートメイクでなければ

滅菌過程をすることを

多少は難しく思うかもしれませんが

アートメイク材料を納品する業者に

相談すると滅菌過程を経た

製品のみをもらうことができます。

 

 

それで今回の

リップアートメイク特講では

副作用予防法と共に

「ソフトニードル」について

特講を行います。

ソフトニードルとは

アメリカで正式に輸入しなければ

ならないアートメイク材料で

写真上に見える

青いアートメイクペンホルダーと

ピンク色のアートメイクニードルが

ひとつのセットで

青いペンホルダーも

全て使い捨てです。

 

このソフトニードルの長所は

一般的なニードルと違って

ニードルの数が114個で

45度の角度で同じく傾いています。

114個のニードルが唇に

接触してそれだけ

広い面積を一回のタッチで

できるようになっています。

 

リップアートメイクの施術時間が

大幅に減り(平均15分)、

ペンホルダーまで

全て使い捨てで

施術時間とタッチの回数も

減ってリップアートメイクの

副作用予防にまで

効果的ですので

今回のリップアートメイク特講では

ソフトペンと共に副作用予防に

対する教育行う予定ですので

興味がある方は

是非連絡くださいね^^

 

 

 

 

 

 

お問い合わせやDMは LINE ID : goldenbalance

 

 

 

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