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ここらでアピール
私が銀座で受けたレーシック。
こちらの優待券が届きました。
どなたか考えている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
15000円の割引となります。
さらに、あなたがこの優待券を使うことで、私に3万円入ってくるようです。
マルチですね。
この3万円使って飲みに行きましょう。
レーザー治療をノリで申し込んでしまい、まるで遠足を待つ小学生のようにルンルン気分だったんですね。
さぁ、遠足前のおやつを買いに行こう、旅のお供「しおり」を作成しよう、とレーシックについてネットサーフィンすること数週間。
ごめんなさい
おかーさんおとーさんごめんなさい。
僕は貴方達から頂いた大事な身体にメスを入れます。
もしかしたら目から毛が生えるかもしれません。
その時はやさしく摘んでほしい。
後遺症とも呼べる中で最も確立が高い、そしてレーシックを商売とするところが唯一リスクとして公表しているのが、
『Halos, Glare』
ハロー(ヘイロー?)というのは夜間に光がにじんで大きく見えることです。
コンタクトを始めてつけた当時、そのような感覚があったのを覚えています。
赤信号がコレでもか、というくらいに大きくなり、もう信号無視なんて出来ないレベルにまでパワーアップするのです。
他にも、頭の輝く人の上には光の輪が見えたりして、なかなか楽しそうな後遺症ではあります。
そもそも、Halosは天使の輪を意味しているらしく、そのことから『天使=禿げ』という仮説が生まれます。
一方、グレア。こちらも夜間において、光がギラギラして見える症状。
クラブ好きの人にはいいかもしれません。
もちろん、まだまだリスクは存在するはずです。
と、その前に実際にオペを受けるまでの流れをおさらい。
1.レーシックが可能な目か調べるための事前検査
2.手術
3.術後検査
と、最短3日かけて、それぞれおよそ3時間ほどで終えるわけです(待ち時間は約2.5h)
その第一段階、事前検査が終わった直後に、手術におけるリスク説明というものを受けます。
その時に説明されるのが、上述したハロー・グレアの2点(のみ)なのです。
疑いました。
説明してくれた先生がメガネであることに。
そして他のリスクがあるのに説明しないことに。
自分の体験談も踏まえて、実話としてリスクについて触れましょう。
コンタクトを長期に使用しており、その手入れが不十分である人に対して。
また、睡眠時間をあまり取らず、目を酷使し過ぎている方々。
レーシックでは大きなリスクとなります。
この人たちは目の表面に毛細血管がびっしり行き渡ってしまっている可能性があります。
不潔・疲れが原因となって、眼球の隅々まで酸素が届かなくなった場合、新しい毛細血管が伸びることで解決されているようです。
この毛細血管が厄介者。
どう厄介なのか、まずは手術の仕方を大雑把に説明させて下さい。
「レーザーで目にフラップ(ふた)作成」
↓
「ふたをペロンとはがす」
↓
「角膜にさっきとは別のレーザーを当てて焼く。焼きまくる」
↓
「ふたをなんとなく戻す」
そうすると目がよくなるのです。神!
で、毛細血管はどこでリスクとなり得るのか、
ふたを作る段階です。1番初めですよ。
ふたを作る時は、コンピューター制御でビーッっと円を描いて、気付いたらふたができているのですが、コンピューターの描く円上に毛細血管があった場合、意図せず切られてしまうのです。
極細の毛細血管はぷちぷち切れても出血しないのですが、やや太目の毛細血管(不潔・疲れが原因で出来たもの)は出血がとまらない。ロマンティックがとまらない。
で、その血液が黒目の部分に侵入してきた日にはあなた、海の中、ゴーグルなしで目を見開く状態になってしまうじゃありませんか。
海と違うのは、透明なのか、赤いのか。
昔々、かまいたちの夜というゲームをやった時に、バッドエンディングで画面が真っ赤な血で染まってしまったことがありました。たぶんあんな感じ。
ネット中毒者の諸君、1人夜遊びの好きな諸君はこのリスクがあるわけです。
教科書が教えてくれないためになる話でした。
そして、もう1つ。
乾燥。
乾燥については術後に説明があるのですが、
基本、支給された目薬を指定された時間に差していれば問題ない、そう言われるはずです。
いやいや。
しつこいくらいに潤わせる。これが一番大事。
乾燥に耐え得る目かどうか不明なのに、1時間に1回の点眼というルールで安全を保障できるのか。
ちなみに僕は耐えられない目でした。
何とか最悪のケースは免れましたが。
乾燥するとどうなるのか。
ふたがズレるんですよ。
取れるかもしれません。
取れたらあなたの角膜はものすごい晒されています。
親にも見せたこと無いのに、誰もがあなたの陰部を見るのです。
日々、このようなリスクに怯えながら2週間が過ぎ、
とうとう事前検査の日になりました。
(つづく)
ところで目玉の親父がレーシックを受けたらどうなるんでしょう。
彼の頭の一部にフラップを作成し、エキシマレーザーを照射。
さぁ、遠足前のおやつを買いに行こう、旅のお供「しおり」を作成しよう、とレーシックについてネットサーフィンすること数週間。
ごめんなさい
おかーさんおとーさんごめんなさい。
僕は貴方達から頂いた大事な身体にメスを入れます。
もしかしたら目から毛が生えるかもしれません。
その時はやさしく摘んでほしい。
後遺症とも呼べる中で最も確立が高い、そしてレーシックを商売とするところが唯一リスクとして公表しているのが、
『Halos, Glare』
ハロー(ヘイロー?)というのは夜間に光がにじんで大きく見えることです。
コンタクトを始めてつけた当時、そのような感覚があったのを覚えています。
赤信号がコレでもか、というくらいに大きくなり、もう信号無視なんて出来ないレベルにまでパワーアップするのです。
他にも、頭の輝く人の上には光の輪が見えたりして、なかなか楽しそうな後遺症ではあります。
そもそも、Halosは天使の輪を意味しているらしく、そのことから『天使=禿げ』という仮説が生まれます。
一方、グレア。こちらも夜間において、光がギラギラして見える症状。
クラブ好きの人にはいいかもしれません。
もちろん、まだまだリスクは存在するはずです。
と、その前に実際にオペを受けるまでの流れをおさらい。
1.レーシックが可能な目か調べるための事前検査
2.手術
3.術後検査
と、最短3日かけて、それぞれおよそ3時間ほどで終えるわけです(待ち時間は約2.5h)
その第一段階、事前検査が終わった直後に、手術におけるリスク説明というものを受けます。
その時に説明されるのが、上述したハロー・グレアの2点(のみ)なのです。
疑いました。
説明してくれた先生がメガネであることに。
そして他のリスクがあるのに説明しないことに。
自分の体験談も踏まえて、実話としてリスクについて触れましょう。
コンタクトを長期に使用しており、その手入れが不十分である人に対して。
また、睡眠時間をあまり取らず、目を酷使し過ぎている方々。
レーシックでは大きなリスクとなります。
この人たちは目の表面に毛細血管がびっしり行き渡ってしまっている可能性があります。
不潔・疲れが原因となって、眼球の隅々まで酸素が届かなくなった場合、新しい毛細血管が伸びることで解決されているようです。
この毛細血管が厄介者。
どう厄介なのか、まずは手術の仕方を大雑把に説明させて下さい。
「レーザーで目にフラップ(ふた)作成」
↓
「ふたをペロンとはがす」
↓
「角膜にさっきとは別のレーザーを当てて焼く。焼きまくる」
↓
「ふたをなんとなく戻す」
そうすると目がよくなるのです。神!
で、毛細血管はどこでリスクとなり得るのか、
ふたを作る段階です。1番初めですよ。
ふたを作る時は、コンピューター制御でビーッっと円を描いて、気付いたらふたができているのですが、コンピューターの描く円上に毛細血管があった場合、意図せず切られてしまうのです。
極細の毛細血管はぷちぷち切れても出血しないのですが、やや太目の毛細血管(不潔・疲れが原因で出来たもの)は出血がとまらない。ロマンティックがとまらない。
で、その血液が黒目の部分に侵入してきた日にはあなた、海の中、ゴーグルなしで目を見開く状態になってしまうじゃありませんか。
海と違うのは、透明なのか、赤いのか。
昔々、かまいたちの夜というゲームをやった時に、バッドエンディングで画面が真っ赤な血で染まってしまったことがありました。たぶんあんな感じ。
ネット中毒者の諸君、1人夜遊びの好きな諸君はこのリスクがあるわけです。
教科書が教えてくれないためになる話でした。
そして、もう1つ。
乾燥。
乾燥については術後に説明があるのですが、
基本、支給された目薬を指定された時間に差していれば問題ない、そう言われるはずです。
いやいや。
しつこいくらいに潤わせる。これが一番大事。
乾燥に耐え得る目かどうか不明なのに、1時間に1回の点眼というルールで安全を保障できるのか。
ちなみに僕は耐えられない目でした。
何とか最悪のケースは免れましたが。
乾燥するとどうなるのか。
ふたがズレるんですよ。
取れるかもしれません。
取れたらあなたの角膜はものすごい晒されています。
親にも見せたこと無いのに、誰もがあなたの陰部を見るのです。
日々、このようなリスクに怯えながら2週間が過ぎ、
とうとう事前検査の日になりました。
(つづく)
ところで目玉の親父がレーシックを受けたらどうなるんでしょう。
彼の頭の一部にフラップを作成し、エキシマレーザーを照射。