それぞれの椅子の生活〜ぼんやりと考え事
初めていらした方へ。『第2章それぞれの椅子の生活』は、沢山の椅子たちがそれぞれの生活を繰り広げる、擬人化ストーリーとなっております。➡️第2章をはじめから読むよろしければこちらもお立ち寄りくださいませ😊➡️第1章 赤い椅子の生活10月のこの時期は、夏の疲れが出るせいだろうか。ハロウィンというイベントはいつも何もする気になれない。一時期住んでいた函館では、「その日近所の子供達が一軒一軒回ってくるから、お菓子を用意して待ちましょう」という習慣があった。結果、その日は誰も来なかった。特にハロウィン など関心がないし、来たらお菓子を渡せば良いのねくらいの軽い気持ちでいただけなのに、なんとなく気持ちは落ちた。いや、落とされた。おかげで余計に、ハロウィンが好きではなくなった。近頃は昔以上に、忘れっぽいことで悩んでいるのに、どうしてこんな昔のどうでもいいことばかり覚えているのだろう。話は変わるが、曇りの予報なのに、毎日僅かながらの雨が降るというのはどういう事だろう。天気予報士が、きっぱりと雨の予報☔️を出せない優柔不断さに腹が立つ。「僅かでも降るんだから雨でいいでしょ。」「いやいや、このくらいの雨なら、曇りでいいでしょ」どちらにしろ文句を言う人は文句を言う。何も言葉というのは無数にあるのだから、「たまに霧雨とまでもいかない少量の雨が、降るかもしれないし、降らないかもしれません」で、いいと思うけど。ダメ?視聴者は混乱して、やっぱり文句を言うのかな?先日、折り畳み傘と間違えて、お玉を持って出た、24歳独身のブラオレ子でした。