3月にリリースしたアルバム「My Krazy Life」がCompelxの選ぶ2014年の上半期ベストアルバムに選出されたラッパーYGが、Montrealityのインタビューで、ウエストコースト・ヒップホップの勢いを語っている。

「今のシーンはウエストコーストが引っ張ってると言っていい。
Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)やTDEの連中が居る。
Nipsey Hussle(ニプシー・ハッスル)も居る。
オレも居る。
Dom Kennedy(ドム・ケネディ)も居るし、DJ Mustard(DJマスタード)も居る。

Nipseyなんてまだアルバムを出してないのに、こんなに騒がれてんだ。
去年はフリーで出したミックステープをCDにプレスして1枚100ドルで大量に売ったよな。
あれは象徴的な出来事だった。
そして今年はオレが誰も予想しないようなクラシックアルバムを出した。
Kendrickのアルバムなんて100万枚売れたんだもんな。
どう考えてもウエストコーストはアツいだろ」


またそのウエストコーストのレジェンドとして、2011年の東日本大震災の4日後に亡くなったクルーナーNate Dogg(ネイト・ドッグ)の名前を挙げ、

「Nate Doggはウエストコーストのレジェンドだ。
ウエストコーストを世界に広めたレジェンドだ。
彼は他の人間ができないことはやった。
あのボーカル、あのフックは代えが利かない。
唯一無二だ。
今後もNateのポジションには誰もいけないだろうよ」

と絶賛している。

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最新アルバム「Nobody's Smiling」をリリースしたラッパーCommon(コモン)が、
MTVニュースのインタビューで、Kanye West(カニエ・ウエスト)率いるG.O.O.D. Musicを離れ、No I.D.(ノーI.D.)のArtiumに移籍した理由を語っている。

「オレはいまArtiumに所属している。
G.O.O.D. Musicは今も変わらずオレのファミリーだし、Yeはオレのブラザーだ。

確かにビジネス的な繋がりはなくなった。
彼とそういう話をしたんだ。
オレは新しいアルバムを作りたいことを彼に伝え、一緒に作れないなら、よそで作りたいということも言った。
『一緒に作れなくなったとしても問題ない。
オレたちはこれからもブラザーだから』
とね。
その頃の彼はそういうモードではなかった。
結婚もあったし、人生の節目だった。


彼と一緒に作品を残せたことに感謝している。
『Be』と『Finding Forever』はオレのキャリアで重要な作品になった。
一緒に成長できたと思う。
オレは音楽よりも友情を大切にする人間だ。
今後一緒に音楽を作ることがなかったとしても、彼と変わらずブラザーで居られたらそれで十分だ」


また、プロモーションで顔を出した97.9 The Beatの「Rickey Smileyモーニングショー」では

「『Nobody's Smiling』は『Be』と並ぶ名盤だと思う。
本心でそう思うよ。
サウンドは『Be』と全然違う。
『Be』だけでなく他のどの作品にも似ていない。
違う種類の作品だけど、傑作を作ったと自負してる」

と新作の内容を自賛している。

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