花粉症には30年以上悩まされた


それがどうだろう 今は 寝起きに 鼻づまりもなく


鼻の奥の 出血とそのかさぶた もできず 息苦しくて


再三 目がさめ 不快な目覚めの朝だったが いまでは



 目が覚める朝まで 熟睡できている


今年になって 朝の習慣に 加えたあることが  なぜ花粉症がらくになったか 


唯一 思い当たる事がある


それは 寝起きに 早朝から お濃茶を 服むこと

 

昼前までには 薄茶も 茶うけと共に 一服 する


夕食後 薄茶で また 一服


その お茶の名前 は  「 べにふうき 」  という銘柄だ 一袋40g 500円 


1ヶ月で 一袋 のペースで 今は二袋目  二花粉症対策で まだ 1,000円 しか使ってない 


たったそれだけで くしゃみも 目のかゆみも ない 外出時のマスクも 要らない


部屋の中でもマスクが必要だった

寝るときもそうだった

花粉の時期は ずっと 目の周りとおでこと アタマ が重く不快で 鼻も目も 麻酔にかかったような

膨張感があったが いまは すっきり…



花粉で悩まされ 戦後に杉の植林を 励行した 農林省 を 罵倒したこともある

呪ったことも・・・



しかし ことしは まったく からだが 変わった


花粉が飛んでいることは自覚しているが まったく 気に ならない


べにふうき さまさま


かんしゃ 感謝 カンシャ 



もう花粉対策に もうムダカネ を使うこともない



ありがたい 




















世の中、相当に進んでるね。

雑菌からウィルスまで、完全に死滅させて、飲んでも安全な

完璧な除菌・滅菌ができる液剤ができていた。

おまけに消臭も、やってしまう。


バンクーバー五輪では真央ちゃん達日本選手団に

インフルエンザ予防に携行されていたし、


北京五輪では、バイオテロ対策に中国政府が相当量の

この液剤を手当てしていた。


その液剤の名前は安定化ニ酸化塩素(ClO2)

というらしい。


つづく