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アメリカの大学院で、学生生活を始めたばかりの頃です。
アメリカ生活では絶対欠かせない車を、購入しなければならず、探し回っていました。
最終的に、新聞の個人広告 (Personal Ad) を通して買うのがベストであるとわかりました。
これと思う車を個人広告で見つけたら、誰よりも早く電話をかけ、急いで駆けつけないとすぐに売れてしまいます。
問題は電話をかけて、相手と会話をしなければいけないということでした。
まだ、アメリカに来て間もなかったので、電話をする前に色々と英語を考え、作文しました。
例えば・・・
Hello,this is Chigi speaking.
I am a Kansas University student here.
I came to the U.S. from Japan three months ago.
Actually, I haven't bought a car yet,
so it is very inconvenient everyday.
This morning I saw your ad on the paper.
I appreciate if you tell me the way to your place
in order to see your car you want to sell.
こんな感じです。
日本語に訳すと・・・
もしもし、ちぎ- というものですが (外人の名前だから怪しいやつと思われてないかな???)
私はここのカンザス大学の学生です。 (大学生だとちゃんと説明しておこう)
3ヶ月前に日本からアメリカに来ました。 (日本人ですよー)
実はまだ車を持っていなくて、毎日とても不便です。
今朝、新聞であなたが掲載した車の For Sale の広告を見ました。
その車を見たいので、そちらへの行き方を教えていただけますか?
このような電話を何件かかけましたが、何かしっくりきませんでした。
ネイティブスピーカーであればどのように言うのか、いつも気になっていました。
今、この英文を思い出しながら書いていると、あまりのひどさに思わず笑ってしまいますが・・・
ほとんどの相手のアメリカ人が、きっと「何なんだろう」と戸惑っていたと思います。
また、途中で相手が何か一語言って、電話を切ってしまったことも何回かありました。
ここで問題です。
相手が途中で言った一語、なんだかわかりますか?
答えは次のブログで
ヒント:4つ目の文章の後くらいで言われました。
怒ったわけではありません。
この状況の最も実践的な表現を、後日学習することができました。
友達のアメリカ人に聞いたわけではありません。
実はテレビのホームドラマを見ていた時に、同じような状況があったのです。
その表現はとても短い文でしたが、まさにこの状況では最適なものでした。
その場面を、私は今でもはっきりと覚えています。
「ビーバーちゃん」という小学生が主人公のホームドラマです。
彼の高校生のお兄さんのウィリーが、お父さんと言い合いをし、家を出て一人でアパート暮らしをする決心をした場面です。
新聞の広告を見ながら、ウィリーが電話をかけていた時に彼が言った一言が
"I'm calling about the apartment." (アパートのことで電話をしたのですが)
だったのです。
私が使わなければいけなかった表現は、まさにこれだったのです。
"I'm calling about your car." と一言いえば、よかったのです。
相手はそれを聞けば、すぐに車の説明をして、家までの行き方を教えてくれます。
この簡単な表現を知らなかったために、私は必要のない自己紹介までしていました。
英語が直接的な言語であるということを,知らなかったこともありますが。
もう、日本に居ても実践的な疑似体験ができる方法がわかりましたね?
海外のドラマや映画を見て、場面ごとしっかりと覚えることです。
こうすれば、海外生活を体験しなくても、実践英語を身につけることができるのです。
ドラマや映画を見て、重要な表現、使える表現があったら、ノートに書きだしてください。
同時に、必ず、どんな状況でその表現が使われたかの説明を、1行~2行でつけておいてください。
後でこの説明を読んだときに、その場面が、頭の中でしっかりと描けることがポイントです。
ぜひ、海外ドラマや映画を楽しみながら、みなさんも実践英語を身につけてください。
アメリカ生活では絶対欠かせない車を、購入しなければならず、探し回っていました。
最終的に、新聞の個人広告 (Personal Ad) を通して買うのがベストであるとわかりました。
これと思う車を個人広告で見つけたら、誰よりも早く電話をかけ、急いで駆けつけないとすぐに売れてしまいます。
問題は電話をかけて、相手と会話をしなければいけないということでした。
まだ、アメリカに来て間もなかったので、電話をする前に色々と英語を考え、作文しました。
例えば・・・
Hello,this is Chigi speaking.
I am a Kansas University student here.
I came to the U.S. from Japan three months ago.
Actually, I haven't bought a car yet,
so it is very inconvenient everyday.
This morning I saw your ad on the paper.
I appreciate if you tell me the way to your place
in order to see your car you want to sell.
こんな感じです。
日本語に訳すと・・・
もしもし、ちぎ- というものですが (外人の名前だから怪しいやつと思われてないかな???)
私はここのカンザス大学の学生です。 (大学生だとちゃんと説明しておこう)
3ヶ月前に日本からアメリカに来ました。 (日本人ですよー)
実はまだ車を持っていなくて、毎日とても不便です。
今朝、新聞であなたが掲載した車の For Sale の広告を見ました。
その車を見たいので、そちらへの行き方を教えていただけますか?
このような電話を何件かかけましたが、何かしっくりきませんでした。
ネイティブスピーカーであればどのように言うのか、いつも気になっていました。
今、この英文を思い出しながら書いていると、あまりのひどさに思わず笑ってしまいますが・・・
ほとんどの相手のアメリカ人が、きっと「何なんだろう」と戸惑っていたと思います。
また、途中で相手が何か一語言って、電話を切ってしまったことも何回かありました。
ここで問題です。
相手が途中で言った一語、なんだかわかりますか?
答えは次のブログで
ヒント:4つ目の文章の後くらいで言われました。
怒ったわけではありません。
この状況の最も実践的な表現を、後日学習することができました。
友達のアメリカ人に聞いたわけではありません。
実はテレビのホームドラマを見ていた時に、同じような状況があったのです。
その表現はとても短い文でしたが、まさにこの状況では最適なものでした。
その場面を、私は今でもはっきりと覚えています。
「ビーバーちゃん」という小学生が主人公のホームドラマです。
彼の高校生のお兄さんのウィリーが、お父さんと言い合いをし、家を出て一人でアパート暮らしをする決心をした場面です。
新聞の広告を見ながら、ウィリーが電話をかけていた時に彼が言った一言が
"I'm calling about the apartment." (アパートのことで電話をしたのですが)
だったのです。
私が使わなければいけなかった表現は、まさにこれだったのです。
"I'm calling about your car." と一言いえば、よかったのです。
相手はそれを聞けば、すぐに車の説明をして、家までの行き方を教えてくれます。
この簡単な表現を知らなかったために、私は必要のない自己紹介までしていました。
英語が直接的な言語であるということを,知らなかったこともありますが。
もう、日本に居ても実践的な疑似体験ができる方法がわかりましたね?
海外のドラマや映画を見て、場面ごとしっかりと覚えることです。
こうすれば、海外生活を体験しなくても、実践英語を身につけることができるのです。
ドラマや映画を見て、重要な表現、使える表現があったら、ノートに書きだしてください。
同時に、必ず、どんな状況でその表現が使われたかの説明を、1行~2行でつけておいてください。
後でこの説明を読んだときに、その場面が、頭の中でしっかりと描けることがポイントです。
ぜひ、海外ドラマや映画を楽しみながら、みなさんも実践英語を身につけてください。
