今回はライバル編から。


さんざん「売り切れ必至」「争奪戦」といわれているため、人気っぷりは説明不要でしょう。

しかし、いっつもも思うのですがこういうときに、ただ空気に乗って同じように

「こりゃあ売れると思います」

「すごくつよい!御勧め!」

とかというのは誰にでもできること。

ここは一つ、そういったことを言うときに

「なんでそうなのか?」

ということを説明してみると勉強になります。そうでないと生産性もあまりありませんし(他の人も言っているのだから「何をいまさら」となるため)。


今やインターネットで考えも、情報も共有できる時代。

そういった中で流されて他の人の意見をうのみにするのか、自分の意見も持ちつつ、他の人の意見も見るのかはかなり違うので、このブログの記事もそういう風に見ていただけると嬉しいです。

今回の紹介はかなりそれが重要になる気もするので。


脱線しましたが、攻略にまいりましょう。


浄化の精霊ウルス SR 光文明 (6)
クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000
W・ブレイカー
自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。


これはファン用。つまり実戦向きではない、ということですな。

全部ほいるカード仕様ですし、こういったコレクションカードがあってもいいのは、子供向けカードゲームのデザインとしては当然。コレクティング要素も高いですし。

使うのは、あきらめよう。



聖霊王アルカディアス VR 光文明 (6)
進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500
進化-自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。
誰も光以外の呪文を唱えることができない。
W・ブレイカー


もう何回目の再録か数えるのもいやじゃ。さすがアルカ様。

使い方の紹介は昔したからもう良くない?

パッシング!


アストラル・リーフ VR 水文明 (2)
進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000
進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く
このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを3枚引いてもよい。


これはうれしい再録。<サイバーブレイン>と同じくらい。

これから進化押しになるうえ、サイバーウイルスもどんどん上がってくるでしょう。

その中でこれはめちゃくちゃ強く、資産差埋めのために「全員が手に入れることが可能」な状態にしておくのはベストな状態です。

・・・どうでもいいけど<パラダイス・アロマ>もいつか収録してくれないかなぁ・・・これと同じに入っていて、ほいる仕様になっていたら超受けるけどw


悪魔神バロム SR 闇文明 (8)
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000
進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。


チョコに収録されていたと思ったら今度は初代のかっこいいイラストでまた再録!カリスマッ

<バロム・エンペラー>もありますが、<エンペラー>は1つ軽くてパワーが3000ダウン。

早く進化したい!という理由がない限りはこっちが採用される可能性は大いにあります。というかこっちの方がいい時も多そうです。<パーフェクト・ギャラクシー>とかもいますし。

こいつ、<エンペラー><ドルバロム>とうまく使い分けていった方がかっこよさ倍増間違いなし。意識して使い分けしていきましょう。



超神星プルート・デスブリンガー SR 闇文明 (4)
進化クリーチャー:フェニックス 13000
進化GV-自分のデスパペット、グランド・デビル、ティラノ・ドレイクのいずれか3体を重ねた上に置く。
メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。
T・ブレイカー


冥王星様。個人的に大好き。

1枚だと生かしにくいですが、数枚集めてデッキを組むと超制圧デッキが完成します。

<ジェニー><ピエール>などデスパペットは優秀だし、<バルゾー><ウェバリス>などグランド・デビルも優秀。

<ネプチューン>もいますが、軽さを生かした構築で使いこなしたいところです。

<ゴーゴン>と相性がいい(気がする)のでグランドデビル、デスパペット、時にはティラノも生かしながらプルーと様を後輪させるデッキ、組んでみませんか?


・・・あれ?じゃあ結局昔のカードがひつようになるんじゃ・・・




時間的にここまで。明日仕上げます。

・今日はなんだかんだいって更新できます。というかします。いまから。


・今週は出かけられないので忘れていたんですが、新商品が発売中ですな。

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今回はこれの攻略でもやりますか。買う人の参考にはならないだろうけど、買った人の参考にはなりそうですし。


・私は買おうかどうか迷ってます。<ロマノフ>以外は正直どっちでもいいんですよね・・・1枚持っているだけでも違うだろうけど、他のは別に1枚手に入ってもそれほどうれしくないし・・・


・いや、まぁ昔からのプレイヤーだからですけど。最近始めた人、昔のパックを買ったことがない人にとっては最高でしょう。


・ということで、これから攻略入ります。

・昨日は更新できなくてすいませんでした・・・


・そして今日、明日も無理そうです。


・この3日間ちょっと用事があって帰ってきてから更新できるだろう・・・と思っていたらかなり疲れて無理です。


・申し訳ないですが、月曜日から番番更新する(予定)だからよろしく!

デッキレシピは昨日公開したとおりこちら。http://dmvault.ath.cx/deck197546.html


このデッキ、実は草案を組んだのは30弾発売直後。つまり去年の暮です。

どういう経緯でこうなったのか。私なりのデッキ構築、デッキ改造の定型(っぽいと言われた)ですので、参考になりそうなところを書きたいと思います。


・もとをたどると・・・


このデッキを組もうと思ったきっかけはリミット10で使ったこいつ。


魔弾バクレツ・ストライク C 火文明 (2)
呪文:ナイト
KM-このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体のパワーは+3000され、「W・ブレイカー」を得る。
ナイト・マジック(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい)


実はナイト・マジックが発動しなくてもかなり強力。

かつて<マグマ・ゲイザー>というカードがありましたが、単純にそれの完全上位互換です。

そしてナイト・マジックが発動すれば超強力じゃね?ということ。

何しろ今までWブレイカーにしようとすれば重い呪文を使うか、闇の<スネーク・アタック><ヘル・ダブルクロー>などを使う戦術が主で、序盤に<スクラッパー>の対策も兼ねた素敵なカードを使えるのはすごいスピードアップです。

おまけに軽く、ついでにとなえられます。

これはデッキを組むしか・・・と思い、2008最後のデッキを作りました。


・・・といっても、今の形には程遠く、デッキの3分の2以上違っていると思います。

第一、今と違って自然が入っていませんでした(30弾には自然ナイトはありません)し、3色だったためもっとたくさんの、単純なビートカード・・・たとえば<フンヌー><ロウバンレイ>などが入っていました。


しかし、そこそこ強く、個性的ではあるけどなかなかトップメタデッキには勝てません。

<バクレツ・ストライク>がないと、中途半端すぎて攻められないうえ、ブロッカーがあると攻めが止まりやすく、<スペース・クロウラー><アクア・スーパーエメラル>を使っているデッキには止められ、殴り返されてお陀仏。

<バクレツ・ストライク>が捨てられると次を引くか、回収するしかないのですが、それまでに非力なクリーチャーが残っている保証はなく、制圧力の高いデッキ相手にはあっという間に押し切られてしまいます。


なんとかそこに食らいつこうと<アルカディア・エッグ><ネロ・グリフィス>を入れて、<イナバ・キーゼ>が出る前でしたから、<キリモミ・ヤマアラシ>で押し上げるシステムも試してみたり、ゴット、アルカディアス夫妻対策をしてみたり・・・といろいろやってみましたが限界があります。

そもそもこんなことをするのであれば、普通のナイトデッキにした方がよっぽど強い・・・というレベルまで落ち込みました(他のデッキにもよくあることだと思いますが、単に他と違うことをやっているだけで、他のデッキより弱い・・・というのは自己満足ですから正しいとはいえないでしょう)



と、半ばあきらめて、一時は解体までしました。

31弾で光が見えるとはあまり思っていませんでしたし、改造しようとすると結局堂々巡りになってしまったため、いっそ方を壊しておいた方がもう1度作りなおすときは新しい発想が生まれる可能性があるからです。



そんなわけでナイト・ビートは失敗に終わった・・・ようにみえました。

まさか31弾でまったく違う方向性が見えるとは知らずに。


31弾のカードを通販で購入する際、レアなのにめちゃくちゃ安かったこのカード。


魔弾 ベター・トゥモロー R 火/自然文明 (6)
呪文:ナイト
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべては「パワーアタッカー+3000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。
ナイト・マジック


ちょっと待てやい。<バクレツ>の上位カードじゃねぇか。

これで<バクレツ>を落とされても後が控えているし、もしや復活の兆し・・・?

しかし、自然入りか・・・でもこいつもある。


魔弾 パンダフル・ライフ C 自然文明 (4)
呪文:ナイト
自分の山札の上から1枚目を、マナゾーンに置く。
ナイト・マジック


もともと、ナイトビートは<バレット・バイス><トレボール>から打つのが主戦法でしたが、こいつと<グローリーゲート><トレボール>を絡めると恐ろしいことになりそうじゃないか・・・?

そう思って思わず購入。そして届いた瞬間、他に組むデッキを差し置いて真っ先に組みました。


前の形はもう残っていませんから、最初っからオリジナルです。

一から作る時は固定概念を捨て、一つ一つ吟味しながら組むのが信条。

そして出来上がったのは・・・今公開しているナイト・ビートに限りなく近い形。


こうして出来上がったデッキをテストプレイを重ね、今と数枚しか変わらない状態に改善していきました。

どこかへ持っていっても野試合ではなかなか好評で、お気に入りの一つとなりました。


もう一つの壁は・・・ガチデッキ。

自分はどんなデッキを作る時も「ハマればガチデッキに勝てる、または特定のガチデッキに勝つ要素を持っている」風につくるのが基本と考えています。

当時のこのデッキはその域に達せず、ゴットが出ると負けるし、シノビで固められると終わりだし、<ロマノフ・ストライク>で終わるし・・・と、ことごとくガチデッキに勝てませんでした。



そこでつい最近は、そこの弱点を、自然に補うカードを合わせていました。

まずは<ギャラクシー>とゴット対策として<ブリュンヒルデ>

なんだかんだいって軽い呪文が多いうえ、呪文軽減カードまで入っているのですから、能力発動は容易。

その上、ブロッカーが出ていても殴り返してあらかじめつぶしておけるし、<バクレツ><ベター>のサポートの上で攻めいるので、それ以外の時はクリーチャーは暇。

そこで、殴り返しの時に脅威となるクリーチャーをとりあえずつぶしておける能力は、メタ関係なく便利です。


一応、ゴットに対して<ゴット・ジェノサイダー>も投入しておき、対応力をあげておきました。

<ブリュンヒルデ>でつぶせるのがベストですが、色の関係もありますから一応、です。


メタはまだ改造できます。たとえば<キリュー>を入れることもできますからゴット対策はかきません。

ただ、クリーチャーの数がそこまでないですし、場のクリーチャーをできるだけ残しておきたいため、<キリュー>は見送っておきました。

マナ回収系のカードを入れておくのもいいでしょう。つまり、のびしろがある、ということですね。




こんな感じで改造を重ね、このデッキを完成させました。

デッキ自体は細かくいくとまだまだ改造できると思います。デッキ作りは積み重ねですね。

他のデッキにも言えるところがたくさんあると思いますので、ぜひ生かしていただきたいと思います。それでは。

ddd

・今日は結構暇を持っています。たっぷり更新しますよん。


・更新は昨日のデッキについてコラムを書きます。久しぶりの長編一本コラムになるかも。


・アツはナツいね