第二子の妊娠兆候を書き留めたブログから数日、
8週で病院を訪れ心拍確認。
ピコピコと動いている心臓を見たら、本当にお腹の中で育ってるんだ!
と、今まで第一子のおっぱい事ばかり心配していたけど、
第二子にも意識がいき届くようになり…、お腹をさすりながら軽いつわりに耐えていました。
心拍確認できてからは母子手帳をもらって来てください、
と病院からも言われ、心拍確認後その足で「妊娠届」を出し母子手帳をゲット。
第一子の母子手帳と比べながら書けるところは書き込んでいました。
そして9週で、初回の妊婦検診。
ところが…、心拍が弱い…。「このままだと明日には心拍が止まっている可能性があります。
あちらでご説明します。」
内診台を降りて、支度をして先生の待つ部屋へ行くとき心臓がドキドキ。
こないだまでピコピコしてたのに!?なんで!?
と。
先生からは、「一時的に心拍が弱く見えるときも稀にあるんですが、今のままでは何とも言えず
経過を見るしかない。明日また来れますか?」と。
病院からの帰り道、こんなことってあるんだ…。
と悲しいような驚きを止められないような、そんな気持ちでした。
その夜は「心拍 弱い」で検索しまくりました。
そして翌日、ネットの情報を見て諦め気分でどこか冷静な気持ちのまま、病院へ。
心拍が止まっていました。
「やっぱりダメだったか…」と目をうるわせました。
心配で病院へ着いてきた夫に首を振り、妊娠を終わらせることについての話し合いというか報告。
病院へ行く日の朝、「梅干し純」や塩梅あめを見た瞬間、
なんでこんなもん買ったんだろ?とまったく食べる気持ちになれず、
赤ちゃん心拍止まっちゃったかな…と感じていました。
だから少し冷静でいられたのかな…。
心拍が止まっていると診断された翌日から1週間、
病院がお盆休み…。お腹の中に赤ちゃんはいるのに生きていない…
なんとももどかしい気持ちになりました。
そしてつわりはまだ続いており、吐き気がするほどではないけど気分が落ち込み、
何かを口にしていないと落ち着かない。
今なにか食べても太って後が大変になるだけなのに…、赤ちゃんは育ってないのに…
と恨めしい気持ちでいましたが、心拍が止まってもお腹に赤ちゃんがいる間は脳が妊娠していると
錯覚しているため、毎日カレンダーを見ながらお盆休みが早く明けて、手術日まであと何日かを
数える日々でした。
手術までに出てしまったらどうしよう、と思うと遠出もできず、
悶々と過ごす毎日がとても辛かった。
ひたすらamazonプライムの「デスパレートな妻たち」を見続けていました。
やっとシーズン4。
シーズン9までいつまでかかるやら…。
赤ちゃんを出す方法は自然に出るかを待つか、手術で出すか。
自然に待っていてもゆるりとしたつわりで気分が参って、家族にあたってしまうよりは
気分を切り替えて前に進みたい、という想いがあり手術を選択。
そこからは稽留流産の手術をネットで調べまくり。
ネガな情報もこういうこともあるんだ…と読みまくり、不安でいっぱいになったけど
何度も調べるうちに段々現実を受け止められるようになってきました。
長いお盆休みが明けて、手術前日。
第一子に「明日、お腹の赤ちゃんが空に帰っちゃうんだよ。」と最後に動画をとって
赤ちゃんへメッセージ。「赤ちゃんいつ帰ってくる?」と第一子の質問に
「私たちが楽しそうに遊んでたら赤ちゃんも一緒に遊びたくなってまた来るんじゃない?」と答え、
「そうだね!」と納得の様子。
手術当日、夫に第一子の保育園送迎を任せ私は病院へ。
子宮口を広げる処置をしていったん帰宅(電動チャリ)。
またお昼に病院へ行き、待合室でしばらく待機した後、
処置室へ。クーラー効きすぎて寒かった~泣
看護師さんが快適な温度・体勢にしてくれ、しばらく先生待ち。
午前の診療が長くかかりひたすら待たされる…。
やっと先生が来て、麻酔前のフワフワとなる薬を点滴で入れてもらい、
意識が朦朧として不安になる中、看護師さんが肩?腕?を握ってくれて安心感を感じた。
不安なときに誰かに触ってもらうだけで気分が本当に安心することを実感…泣
不安の中、自分の身体の状態を必死に看護師さんに伝えおしゃべりになる私。
先生「6ミリで」
麻酔の分量を看護師さんが注入してからはもうすぐに記憶なし。
その後は看護師さんに起こされ?
「私、自分で起きました?起こされました?」など、
ここはどこ??私は?くらいの意識の無さでした。
さらに小一時間程度横になり(もう眠れなかった)、
麻酔の後遺症もなく、麻酔適量すぎじゃん!と感動さえ覚えました。
トイレに行きたくなり、徐々に身体をならしてから動いてみましょう、
とゆっくり起き上がり院内のトイレへ行き、落ち着いたところで夫がお迎えに。
「めちゃめちゃ元気じゃん!?」
とムカつく一言。
お会計は12,000円くらい。
16時30分くらいに病院を出て、「お腹すいたー!」と連呼し
看護師さんに「もう食べて平気ですか?」と聞き、
子供を保育園にお迎えに行ってからファミレスへ。
胃が慣れてないかもだから、消化に良いものをね!
と言われたけどがっつりハンバーグ食べました。
ひとまず手術が無事に終わってホッとした。











