はじめに

 

 

 

当 論文をご覧くださって、どうもありがとうございます。

 

 

私は本業で個人事業主の美容師という仕事を日々こなす中で

 

様々なお客さんに、密に接してきました。

 

 

大型店で勤めていた頃は、スタイリストの自分はカットの仕事のみに回され

 

とぎれとぎれでしか接客できませんでしたが

 

独立してからは、格段にお客さんとの距離が縮まり

 

会話の内容も、よりパーソナルな”対話”へと変化していきました。

 

 

そこから大きく参考になったのは 身近なお客さんからみる

 

成功する人間  と  成功しない人間 の思考パターンです。

 

 

”成功のノウハウ” としての書籍は世に何万冊も出ていますし

 

私自身、数多く買っては読んできました。

 

 

そしてとてもありがたいことに、お客さんの中には著作するほどでなくとも

 

社会的成功者も見え、”メンター”として(勝手に)師事させていただいてます。

 

 

私は幼少のころから、育ちの中でのトラウマのせいか

 

人よりも優位に立ちたいコンプレックスがあり

 

社会人になるにつれて、その度合いも増していきました。

 

 

現在は小学生高学年の息子に、将来どんな局面においても

 

自力で打開できる実力を持てるように、身の回りの事例を丁寧に咀嚼しながら伝えています。

 

 

 

もちろん人間、何に執着するのかはそれぞれですので

 

一方的に模範的な帝王学をならべられても、いきなりその気にはなりません。

 

 

なので、成功者として金銭面や人間関係で何不自由なく生きられる幸せと

 

成功できない、敗者として不安とストレスを抱えながら生きる恐怖を

 

リアリティをもって自分のことに置き換えられられるようバランスよく話しています。

 

 

その上で非常に大切なのが、成功できない人間の思考パターンです。

 

 

成功者とは4、5階建てピラミッドの最上階に位置し

 

人口の割合も5%程度でしょう。

 

 

それに比べ、”社会的な成功”を得ることができない一般人の割合は

 

圧倒的に多いのです。

 

 

そしてそこから得られる情報は非常に有益で

 

地雷を踏まないこと 足元をすくわれないようにすることを知り、実践するだけでも

 

人生は飛躍的に豊かになります。

 

 

作家の本田健さんは 『常にマイナスのイメージを持たないようにする』

 

という方針を発信しておられるので、さっき私が書いたような

 

『成功できない人間の思考パターン』を意識すると

 

逆にそれが具現化してしまう、といった内容が著書にありましたが

 

彼のような究極のポジティブで、トップ1%を目指す人間には

 

確かに必要なことかもしれませんが

 

私は両方もしくは全てを知り、その点の数が多ければ多いほど全ての因果を理解でき

 

今後求められるあらゆる判断に対し、高い確率でよい結果を出せるものと思います。

 

 

 

ここでこれから述べていくことは、社会的成功者になれるためのノウハウでもなければ

 

私にはそれだけの実績はなくまだまだ修業の身です。

 

 

それよりも社会の枠組みや仕組みを知り

 

自分や他人の、”感情と行動をもっと深く掘り下げる”ことができれば

 

日々の暮らしのあらゆる場面で ”一体何が自分の足を引っ張っているのか?”

 

がみえてくると思います。

 

 

そして曖昧さの少ない合理的な判断を下せるようになることで

 

本来自分の叶えたいことを、周囲に振り回されることなく

 

かといって摩擦を生むことなく実現できていくと思います。

 

 

私なりに思う具体的な例は、多岐に渡り、その点の数も多いのでのちに挙げていきますが

 

本論文(ブログではありますが)のタイトルでもある

 

”勇気は要らない” 

 

ここから展開していきます。

 

 

 

さて、”勇気は要らない”とはどういう意味でしょうか?

 

 

 

 

私はこの言葉をよくお客さんに言います。

 

 

どんなお客さんに言うかというと

 

 

・一言で 人生がうまくいっていない。

 

・人生をコントロールできていない。

 

・他人の言いなりになっている。

 

 

などの問題を抱えた人たちです。

 

 

 

逆に、言い換えると人生が思うように進んでいない人たちが

 

会話の中で例外なく使うフレーズが

 

 

『それは勇気がいることですね~』 なのです。

 

 

もしあなたがこのフレーズを無意識のうちに使っているなら、レッドカードです。

 

なぜなら、このフレーズを使っているときは”思考停止”状態になっているからです。

 

 

 

その意味をいろんなケースで次から解説していきます。