昨日はいつのまにか寝ちゃってたみたいで、彼氏サンがお仕事行くときのメールのやりとりできなかった…(ノдー。)
目ぇ覚めたら朝7時50分
すぐに携帯チェックしますφ(.. ;)
彼氏サンから午前3時半前にメール入ってました。
『おはよう
いっぱい寝た
ちょっと早起きや
今から仕事行ってくるわぁ~今日はネクタイや
るぅ今日はいっぱい寝れるな
』
仕事休みやからねσ(´∀`*)
起きてすぐ彼氏サンにメールします。
『おはよ
いっぱい眠れたんやね
よかった
彼氏サンのネクタイ姿見たかった
引き続き頑張ってね
』
すぐ返信してなかったから、怒ってるかな…(・ω・;)(;・ω・)
でも今は仕事中やから、メール返ってくんのはきっと営業終わってからやろな~
って思いながらテレビ見てたら…
電話がっ∑((((゜д゜;ノノ
アタシ『はいっ。おはよー(´∀`)』
彼氏サン『おぅ。お前、なにしてたん?どこおるん?』
アタシ『メール返せなくてごめんね(ノ_<。)家おる!寝ちゃってた
』
彼氏サン『そぅか…。じゃあ、けっこう眠れたんやな
体調はどうゃ?』
アタシ『うん(´∀`)何回か目ぇ覚めながらやったけど眠れた。夜中にしんどさMAXやったけど、だいぶマシになったよー(・∀・)』
彼氏サン『そか
ならよかった(´_ゝ`)お前、今日仕事行くん?』
アタシ『まだ分かんない。なんで?(´・ω・`)』
彼氏サン『そぅかぁ~。あんなぁ、昨日からお前だいぶ体調悪いみたいやし…次会うの月曜やから2~3日会わへんようになるやん?さみしいやろなーって思たから、今日お前んち行こうって考えててん。』
アタシ『ほんまに?!(;・ω・)』
彼氏サン『うん。だってさみしいやろ?(´・д・)』
アタシ『うん(ノ_<。)でも、彼氏サンしんどくない?ここんとこ体調悪いやん?(´・д・)』
彼氏サン『しんどいよ?(笑)けどえぇねん、俺が行くって言うてんねんから!お前はそんなん気にせんでえぇ
あほ(笑)』
アタシ『でも…』
彼氏サン『うっさいヾ(`д´)ノ=зз俺が行くって言うてんねんっ!』
アタシ『…分かった(笑)ありがとー(ノ_<。)嬉しい』
↑
本気で泣いてます
彼氏サン『よし(笑)ただなぁ~俺、20時から約束あんねん
せやから、時間制限されてるんやけど…ちょっとでも行こう思てな
』
アタシ『お客さんと会うん?』
彼氏サン『そやねん
あれ?俺、もぅ言うてたっけ?』
アタシ『んーん。聞いてない』
彼氏サン『そか。まぁ、ということやねん(´д`)ごめんな?』
アタシ『うん、分かった
じゃあ、アタシの用事終わったらメールする
』
↑
出なきゃいけない用事あるσ(´д`;)
彼氏サン『おぅ。んじゃあ俺、仕事終わったら1回寮戻ってちょっと寝るゎ(・∀・)メールしてな。俺も起きたらメールするから
っつか、とりあえず仕事終わったらメールするゎー』
アタシ『はい(´∀`)待ってるね♪』
彼氏サン『おぅ(・∀・)時間、まだ早いやろ?時間ある限り、いっぱいまで横になっとけよ!寝ろっ。命令じゃっヾ(`д´)ノ=зз(笑)』
アタシ『分かったっ(笑)ありがとう(ノ_ー。)』
彼氏サン『じゃあ、俺は仕事戻るから。ゆっくりな?』
アタシ『うん。頑張って
でもあんまり無理しないようにね?(´・ω・`)』
彼氏サン『おー(・∀・)ありがと』
電話切ったあと、また涙出たσ(´`;)
彼氏サンの優しさが嬉しかったから
&
その優しささえ少し疑ってる自分がムカついたから。
なんで?
好きやのに。
こんなに、こんなに好きやのに…。その好きな人を心の底から信じきれてない自分がムカつく…。
信じたい。信じてる。
薄っぺらい言葉…。
今のアタシが言う『信じてる』はなんて薄っぺらいやろう…
もっと手放しに、彼氏サンのことを心から信じたいのに。仮に…騙されてたとしても、それでもいいってくらい思いたいのに。
アタシは彼氏サンのことが何より大切って言いながら、自分を守ろうとしてる。
傷つきたくないから。傷つくのが怖いから…。
“信じてる”って言いながらどっかで疑ってたら、悪い結果になったとしても『ほら、やっぱりね』って逃げ道ができるから。
でもそんなのずるい。
そんなの嫌だ。自分の中に2人のアタシがいんの。そしてその2人が喧嘩する。アタシはきっと自分で自分の首を絞めてる
13時くらいに彼氏サンにメール(・ω・)
アタシ
『たぶん15時か16時くらいには家帰れるよ
』
彼氏サンからの反応はありませーん(゜Д゜ )
とっくに仕事終わってる時間やのに、終わったよメールも未だに入ってきてない。長引いてんのかな?(´・ω・`)それか、酔って寮戻って速攻寝たな…(。・д・。)
アタシ、14時半前に家帰りました。思ったより早く終わった(・∀・)
ソファに座って彼氏サンにメール入れようと、文章制作しながら…
寝ちゃってた(ノдー。)
17時スギ…
彼氏サンからの電話の着信音で目ぇ覚めた(((゜д゜;)))
アタシ『はい』
彼氏サン『どこ?なにしてんの?』
アタシ『家ー
』
彼氏サン『俺のメール見てないん?15時スギに“起きた”って入れてるやろ?』
アタシ『えっ?!ごめん
見れてない(((゜д゜;)))
』
彼氏サン『…お前から連絡くるん待っててんで?(-"-;)』
アタシ『ほんまごめんなさい
怒ってる?ごめんね
』
彼氏サン『…えーよ。
まぁ、見て。メール』
アタシ『分かった
』
電話切ってメール確認します。
あ…
入ってる(´・ω・`)
『るぅーお疲れさん
仕事終わって帰って来てすぐ寝てた
』
確認して、速攻彼氏サンにメールします
アタシ
『入ってた
ごめんね
気付かなくて
』
しばらくしたら返信が。
彼氏サン
『ちーび
今から行くからな』
アタシ
『すみません
待ってるね
』
来るんゃ…
機嫌損ねたから来てくれないんやないかって思ってた(ノ_<。)ヨカッタ
それから10分後くらいに玄関開く音
来たっ(≧▼≦)
アタシ、しっぽ振りながら玄関のほうへ(´∀`)
アタシ『おはよぉ(≧ω≦)
』
彼氏サン『チャリ買ったん?』
↑
玄関の前に置いてある
アタシ『ん?あー…、うん(´・ω・`)』
そういえば…
いい忘れてた(((>д<;)))
彼氏サン『ふーん。(-д- )』
うっわ…
感じ悪ぅ(゜Д゜ )
自分が知らないことがあるのが気に入らないご様子…(;´∩`)
アタシ『昨日買ぉて、寒い中乗って帰った
チャリ乗るんめっちゃ久しぶりやったから、フラフラしたゎ(´д`)』
彼氏サン『…ふーん(゜Д゜ )』
アタシ『…。ごめんって(((>д<;)))言い忘れてました…』
彼氏サン『よし!始めから謝れっ(笑)話ごまかそうとすんな(゜Д゜ )』
アタシ『はぃ(;´∩`)』
いつもの座り位置(彼氏サンはソファ、アタシはソファの横)で話てると…
彼氏サン『寝な…。いゃ、寝ろっ!!ヾ(`д´)ノ=зз』
アタシ『えっ??(・_・;?』
彼氏サン『お前、めちゃくちゃ顔色悪いやん。しんどいんやろ?寝とけ』
アタシ『……やだ。せっかく彼氏サン来てくれてんのにもったいない(((>д<;)))』
彼氏サン『アホか(笑)
俺が寝ろって言うてんねん。お願いちゃうぞ?命令( ̄^ ̄)』
アタシ『でもっ…』
彼氏サン『寝 ろ ( ̄^ ̄)』
アタシ『はい…(。ーдー。)ノ』
アタシ、布団に入って横になります。
彼氏サンは隣のソファで携帯いじってる…
1言2言話すけど、すぐ…
しぃーーーーーん…
(・ω・;)(;・ω・)
アタシ『なんか話てよぉ(((>д<;)))沈黙いややぁ』
彼氏サン『うっさい!寝ろってヾ(`д´)ノ=зз』
アタシ『彼氏サンおってくれてるのに嫌だっ(・`ω・´)』
彼氏サン『(*´-д-)=зはいはい(笑)子守唄歌ってやろか?┓( ̄д ̄;)┏』
アタシ『(゜∀゜)・∵.ガハッ
うん(´∀`)
』
彼氏サン、歌い初めます…
~♪~♪~♪
ΣΣ( ̄Δ ̄;)!!
アタシ『なんでスマップ…?(-ω-;)』
彼氏サンが歌ったのは“らいおんハート”…
しかも途中から(笑)
彼氏サン『あかん?俺、この歌好きやねん(´∀`)
歌詞えぇやん。』
アタシ『えぇけど…
子守唄にならへんやん(笑)それ、アタシ泣くよ?(´・д・)』
彼氏サン『それはあかん…めんどい(笑)』
アタシ『めんどい言うなー(*゜д゜)(笑)』
それからしばらく話して、話題は従業員クンの話へ…
アタシ『あ(・∀・)そぅそぅ。Hクン(従業員)彼女できたんやってねー(´∀`)』
彼氏サン『そーなん?』
アタシ『うん(´∀`)こないだ言うてたぁー。“Hクンは見るたびにチャラチャラしていくね♪”って話してて、新しいピアス付けてたから“買ったんー?”って言うたら、“彼女に買ってもらった
最近できた彼女(´∀`)でも店に呼ぶのはなんか嫌なんスよ。もし呼ぶとしても最終手段やって思ってる”って言うてた(・∀・)』
彼氏サン『なんで店呼ぶの嫌なん?(´・ω・`)』
彼氏サン、きょっとーんとした顔で聞いてきます…
ΣΣ( ̄Δ ̄;)!!
アタシ『えっ?!だって…普通に考えたらそやろ?不安になるから…やろ?』
彼氏サン『あー、そか。自分の彼氏が仕事とはいえ他の女と仲良く話してるん見たら不安になるわなぁ(;´з`)』
Σ( ̄□ ̄;)イヤッ…
アタシ『いゃっ…うん。それもあるやろぅけど、店呼ばれたらイロとかちゃうかなって意味で不安になるってことやん…(´・д・)』
彼氏サン『そーなん?(´・ω・`)だってお前来てるやん?』
うん。
だから不安になってるやん…(*´Д`)=зз
アタシ『そやけど…
まぁ、世間一般ではそう思うのが普通なんちゃう?(´_ゝ`)』
彼氏サン『そぅなんや…。
お前みたいに物分かりいいってゆーか、理解してくれる女って少ないんやなぁ~(´・д・)』
………
( -_-)
アタシ『かもね…(´Д`)』
彼氏サン『っつかさ?Hなんかむかつく(-"-;)』
アタシ『なんで?』
彼氏サン『なんでお前にそんなこと言うねん。自分は心開いてますよーみたいな感じにしてお前の信頼勝ち取ろうとしてるやん!んで、お前もそんなん言われて、仲良くなった的な感じやんけ(-"-;)』
えぇーー…
そうきたか…(-"-;)
アタシ『ちゃうやん。Hクン、酔ってたしただたんにその勢いと彼女できて嬉しかったから言うただけやろ?
』
彼氏サン『なんでお前がHの肩もつねん!ほら!信頼関係みたいなんできてるやんけっ
お前は俺の女やのにっ(*゜д゜)、ペッ』
“俺の女”…
ちょっと嬉しいσ(´∀`●)
アタシ『いゃ、あのね?Hクンと仲良くなったとしても、他の誰と仲良くなったとしても、それは彼氏サンあってのものなんやで?もし、もし仮にアタシと彼氏サンが別れて連絡もとらなくなったとしたら、他の子たちとだってそれっきりってことなんやから…』
彼氏サン『うん…(-"-;)
でもなんかムカつくー!ミーティングで言う( ̄^ ̄)』
はっ?!Σ( ̄□ ̄;)
なにをっ?!
アタシ『ミーティング?Σ(οдο)それはアカンやろ…?!
アタシはたとえ誰と仲良くなったとしても、誰よりも彼氏サンを信頼するよ?』
彼氏サン『ほんま…?(-"-;)』
アタシ『うん(´・д・)』
彼氏サン『……
ミーティングで言うんはやめとく( -_-)』
アタシ『うん(´Д`)=з』
そんな話してたらもう7時回ってます
お客さんから電話とメールが(((゜д゜;)))
彼氏サン『うざい…(-"-;)そろそろ行くわぁ(_´Д`)』
アタシ『うん(´・ω・`)』
彼氏サン『さみしい?』
アタシ『さみしい…(。・д・。)』
彼氏サン『(笑)ゆっくりしとけよ?』
彼氏サンを玄関までお見送りします
彼氏サン『じゃあ、行ってくるゎ。電気消してちゃんと寝とけよ!』
アタシ『うん(´・ω・`)
やっぱエレベーターのとこまで送るー』
彼氏サン『おぅ(笑)』
エレベーターのとこまで行ってちょっとだけお喋りして…
彼氏サン『じゃあな』
アタシ『うん(´・ω・`)来てくれてありがと』
彼氏サン“あほ”って笑いながらアタシの頭両手で撫でてくれた(ノ_ー。)
アタシ『気を付けてねー
いってらっしゃい』
彼氏サン『おー(・∀・)』
アタシも言いつけ通りちゃんと寝まーす(´・ω・`)