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セゴビア城 その2

そのころのスペインは今みたいなひとつの大国じゃなくて 4つの国に分かれていたのね。
カスティーリャの女王イサベルが夫としたのは、隣国アラゴンの王子フェルナンドでした。

ふたりが家臣と謁見するとき用の椅子。
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上にTANTO MONTAとあるのは ふたりは平等っていう意味なんですって。
ここだけでなく、夫妻の紋章としてよく使われた言葉であり
共同統治体制を象徴しています。

イサベルは、あくまでも お妃でなく、
女性の権力が認められてはいなかったこの時代にして、一国の主として、戦いの日々を生きました。

祈りを捧げるふたり。
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アラゴンの王位もフェルナンドが継承して、ふたつの国はひとつになりました。

諸王の間には歴代の王の像。イサベルも真ん中辺にいるよ。
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ここも、ムーア人(北アフリカからきたイスラム教徒)の要塞であったところを
歴代の王が改修を重ねたもので、それっぽい装飾が残っています。
このような様式をあえて好んだ王様もいました。

礼拝堂主祭壇の衝立は 聖書を元にした板絵と 砲兵の守護聖女バルバラ。
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しかし、石の家って冷え冷えよねー。
割合薄着にショートダウンという軽装で行って、耐えられないような寒さではなかったけれど
手が冷たーくなりました。
手袋持って行っといたらよかったわ。
そういった小物、現地で買うのも楽しいかなって思ったけど、そんな暇ありますかいな。
宿から直行してるんだもんねぇ。

塔があれば昇ります。
この階段、段差大きくて、めっちゃめちゃ息あがりました。
途中で休んだわ。その時ダメかと思った。貧血起こすかもって。
大丈夫だったけど。
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外の方があったかーーい。
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ちなみに塔に昇るには入場料別料金。込みこみチケット買っておくとよいです。
+日本語オーディオガイド付けても10ユーロしなかったような。。。
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城壁に守られた旧市街一望です。
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