こんばんは。NPO法人の理事長を務める天使か悪魔です。
そして、来月から、新たな会社を立ち上げることになりました。
もともと、親父が経営者で、私自身も昨年までお世話になっていましたが、兄貴が会社を継ぐことになり、社内の派閥争いを避けるために退職しました。
なぜ、この記事を書こうと思ったかというと、まさに国会の派閥争いを目にしたからです。
自慢になるかもしれませんが、私は、どんな仕事でも、すぐに対応ができてしまうタイプで、気がつけば、独自のスタイルを見出しているのです。
仕事ができる人とできない人の違いは簡単です。
前を大事にするのか? 後ろを大事にするのか? これだけです。
「前」とは、仕事の段取り(準備)のことです。
「後ろ」とは、終了時間や目標数値などのことです。
皆さんは、どちらを大事にしますか?
私は、両方を大事にするために「前」を大事にしていました。
父が経営する関連企業、三社で異なった職種を経験してきました。
初めに勤めた企業は、アウトソーシングをしており、事務、経理をしていました。
二十歳の私が、いきなり重要なポジションに就かされ、お金を管理していましたのでドキドキ・・・。
毎日のように上司に怒られ、社長の息子、しかも、どうでもいい次男坊だと嫌味を言われていました。
そのときは、「早く仕事を終わらせて帰りたい」と、毎日、「後ろ」大事にしていました。
目の前にある仕事をがむしゃらにやっつけて、できるだけ早く、帰宅していました。
しかし、二か月はど経つと、考えが変わりました。
社長の息子として、人の2倍の努力は当たり前。4倍は働かないといけないと思い、どうすれば、効率が上がるかを二十歳の私は考えていました。
段取りだとわかりました。
学生時代、私は野球をしていました。受験知らずで、大学まで、野球の技術でパスしてきました。全国大会に出場したこともなかったのですが、高校でも、大学でも、すぐにメンバーに選ばれていました。
そのことを考えると、多くのヒントを得ることができました。
準備(アップ)や陰の努力をしてきたこと、つまり、段取りが結果を生むと思いました。
イメージトレーニングや分析も段取りだと言えるでしょう。
仕事にゆとりができたので、営業のフォローをするようになりました。
そして、関連企業の洗剤メーカーに営業として異動しました。
二か月で、営業成績はナンバー1。半年で、主任、9カ月で課長、一年で部署を設け、代理店管理と新規営業管理で部長をしていました。
三年後、物流関係の企業に異動し、名古屋、千葉、東京、新潟、茨城、神戸・・・と、大手企業の物流センターを管理していました。
その頃の上司は、私を嫌っており、兄貴が社長になるまで、私を県外に飛ばしたかったみたいで、物流素人の私に恥をかかせたかったようでした。
ただ、残念なことに、みなさんも知っているような大企業、6社からヘッドハンティングを受けるほど、私は、信用を得ていました。
まぁ、それが原因で、上司と兄貴から会社を出されたのですが、管理者のいない会社は、過去にどんなに大きな実績があろうが、腐るのは早いもの。
先日も、兄貴から、戻ってきて欲しいと言われましたが、断れました。
私が、何を言いたいのか?
これは自慢じゃないんです。
準備・段取りが成功を導き、先を見つめることが成長を加速させます。
失敗を後悔してはいけない。反省するだけでいい。
失敗を責める上司がいるとするなら、そいつは普通以下の人間だ。
今、私はNPO法人の理事長を務めているが、コンサルの会社を設立する方向に向かっている。
私の力を必要とする方、企業があるなら、どんな仕事だろうが、結果を残しますよ。
どんな仕事も人か機械がする作業ばかりだ。職種は変わっても、他は何も変わらない。
いや、変わるのだろうが、成功を導くための手段・方法は変わらないというべきだろうか。