クズ夫と姑の悪事 -2ページ目

毎年檀家さんからお米をいただくので

運びやすいように私が小さめの米袋を買ってきて

米を移し替えるようにしている。

 

小分けにした米は

姑とうちの家の中間にあたる古井戸と冷蔵庫がある部屋に

貯蔵するようにしている。

 

結婚してからずっと米は翌年の夏まで買わずに済んでいたのに

最近小姑が持って帰るようになったので

あれだけあった米がもうすでにない。

まだ12月というのに・・・

(先日は数十本もあった油が1つ残らず無くなっていたり)

 

同じ時期に姑も同級生からお米を30キロもらい

その米はまだ姑宅に置いたまま、

しっかり風呂敷をかけてガードしている。

姑の家にあるのにわざわざこちらの米から取る浅ましい親子。

 

姑と小姑が私に意地悪な気持ちがあるということがわかるだけに

凄く腹が立つ。

 

クズ夫にそのまま話すとまた姑と小姑をかばったり

大声で怒鳴られたりするので、

やんわり話してみることにした。

 

米がもう無いのよ、いつもだと毎年夏頃まであるのにね。

と話すと

少し沈黙・・・ムッとして

九州にいた頃は自分で金払って買ってたんだろ!!!と

怒鳴られた。

 

米は誰も食べないので捨てることになるからジャンジャン食べろ!と言ったのはこの男。

それに自分だって食べている。

 

冬になると灯油代が馬鹿にならないほどかかる。

灯油を使う犯人は姑。

クズ夫も寒いので姑の家でTVを見ていたりしている。

最近は小姑まで頻繁に来るし…

私は我慢していつも家の中でもダウンを着て生活しているというのに、灯油代はうちの家計費から負担している。

 

以前クズ夫に少しお母さんにも灯油代を払ってもらいたい。

毎月うちの家計費からお母さんに渡しているお金の中から

少し灯油代を負担してもらえない?

とお願いすると、大声で怒鳴られ 

冗談じゃない!ふざけるな!

お前米食ってるだろ!!

あったまにきた!

なら今すぐお前らが今まで食ってきた米代を払え!!と

怒鳴られたことがあった。

(同じようなことを何度も言われたことがある。)

私と結婚するまで、姑とクズ夫2人で生活していた頃は

頂いた米や野菜は食べずに姑の弟に持ち帰らせるか、

ほとんど食べきれずに捨てていたくせに。

相変わらず卑怯なクソ坊主だなと思った。

 

以前にも同じような事があったので、

そんなに恩着せがましく言われるのなら米は自分で買う

いらない。

と言って暫くスーパーで買ってきた

お米を食べていたことがあった。

 

結局いただいた米は誰も食べずに古くなり不味くなる。

スーパーの米は消毒臭いマズイ!

そう言って、家にある米から食べろと言ったのは

このクソ坊主。

かと思えば、

灯油代くらい払え!米食ってるくせに! と

内容がコロコロ変わる。

そもそも米と灯油代をセットで考えることがおかしい。

 

私は小姑が米を取ったとか

そんなことで怒っているわけではない。

私に対して姑と小姑が陰湿な意地悪をしていることに

腹が立っているだけ。

クズ夫も気付いていながら姑、小姑の肩をもつことが不愉快なだけ。

私に味方がいない、

3対1で戦い理不尽な思いをすることが悔しい。

 

こんなことを書いていた矢先、今度はたくさん貰っていた

野菜を片っ端から取られた。

空になった段ボール箱をうちの玄関に捨てる行為に

敵意や悪意を感じる。

 

よくあることなので随分慣れてきたけど

今でもやっぱり辛いなと感じる。

 

 

クズ夫から電話がかかるとイライラする。

着信履歴のクズ夫の名前を見ると
ムカ💢とするので
クズに名前を変えてみたが、
益々腹が立ったので
金に変えてみたら少しは
我慢できるようになった。
これからクズ夫の名前は
 
金!
 
 

日頃自由に買い物にも行けないので

基本食材などの買い出しは夜

マンションから寺に帰る途中でスーパーに寄るようにしている。

 

昨日も買い物をし、食材やお茶、水などを買った。

クズ夫は荷物を運んでくれないので

生物と野菜だけ運び、飲料水などは私が翌日車まで取りに行くようにしている。

 

今朝飲み物や日用品を取りに行くと以前から車のトランクに置いたままだった

空の箱があったので、ついでに捨てようと思い中を覗くと

昨日クズ夫がフルーツ店で干し柿を買ったようで箱の中に隠すように置いていた。

 

日頃から食べ物を私に見せては

いいだろ〜あ〜美味しそう!

さ〜た〜べよ〜とか

お袋とた〜べよ〜など言いながら私にわざわざ見せるけど

こうやって隠すこともよくある。

宅配業者が来ると、

私を呼んで『出てくれる?』というので取りに行くと

(なにか怪しい雰囲気)

お取り寄せした鰻だとか高級な物だったりする。

(私に見せようと最初から企んでいたりする。)

 

それをいちいち『いいだろ〜』と言いながら

姑の家に持って行く。

時には時間指定をしているのか宅急便が来るのを

外に出て待ち、こそこそ受け取り急いで姑宅へ持って行ったりすることもある。

私の知らないところではもっとコソコソしているんだろうなと思う。

 

こんな陰湿なことを頻繁にするようになったのは

姑が腰の骨を折り、家に引きこもるようになってから。

私になんとしても姑の世話をさせたいクズ夫。

 

今までのことを考えたら誰がこんな男の母親の世話なんかできるもんか、

姑や小姑からも陰湿ないじめを受けてきたし、

思い出すと理不尽なことだらけ、

 

散々嫌な思いをしたけど、結婚当初から我慢をして

姑には毎月お金も払っているし、

生活には困らないように、こちらで光熱費なども負担している。

 

それでもなんとか私に姑の使用人係を担当させたいらしく

クズ夫と小姑があの手この手を使って私を攻撃してくる。

 

そもそも姑はピンピンしているし、

結婚前に、お袋が弱ったら施設に入れるので世話なんかしなくていい!

今どき家で嫁が義母の介護をしている家なんかない!と

はっきりクズ夫が私に話した。

そういう約束だった。

(ちなみに食事とお風呂も別、一緒にすると喧嘩の元とも話していた)

 

でもこの卑怯な男のことだから、そんなことは言っていない

なんてまた言うんだろうな。

 

 

投稿しようと思って写真に撮ってみた。

クズ夫が隠していた干し柿。


小さなことが積み重なって

憎しみになる。