つづき


父なりに観て感じたことなので、全てのケースに当てはまらないし、あくまで暇つぶし程度に読み流してほしいです



いま現時点で、兄の所属するクラブチームでコンスタントに試合に出ている選手と、そうでない選手の違いは何か⁇



①ポジションの理解度

②技術の違い

③ストロングポイント




まず、①ポジションの理解度について


カテゴリがジュニアからジュニアユースへ移行し、ピッチサイズが広くなり、8人制から11人制になった


それに伴いシステムとポジションの役割が変わった


例えばDFなら、8人制のジュニア時代は2バックか3バック


対して11人制の場合は、見る限りでは多くのチームが4バックのシステムを採用している


名称はジュニア時代と同じようにCBSBと呼ばれるが、8人制のそれとは攻守の連携の取り方や、ポジショニングも異なる


各ポジションは細分化され、役割がより明確になり分業化というか組織的になった


中盤なんかはポジションの呼び方も沢山あるもんね


一括りにボランチと言っても、ダブルボランチの場合もあれば、ワンボランチでアンカーの場合もある


ポジション毎の位置関係は判っていても、役割まで理解しプレーできている選手はまだ少ない


父の時代はセンターハーフとサイドハーフと、せいぜいディフェンシブハーフしか呼称がなかった


同じ呼称のポジションでも、システムによって役割は変わるし、その時々のメンバーや、相手のシステムによって柔軟に対応・修正していかなければならない


基本的に、どの選手もジュニア時代にやってたポジションを今も主戦場としている


自分の最も慣れ親しんだ得意なポジションではあるが、ジュニア時代とまったく同じプレーをしていても通用しない


何故ならポジションの役割が若干変わっているから


何度も言うけど、ホンマにみな上手い


ただし試合に出ている選手達は、さらにそのポジションでプレーするのも上手い


ん〜なんか伝えにくいけども、2人のサイドハーフがいたとして、2人ともサッカー上手いんだけど、比較するとAくんはサイドハーフをやるのがより上手いって感じ


これはポジションもそうやし、サッカー自体の理解度の差かなと思う


自分に与えられたポジションの役割を理解し、求められるプレーができるかどうか?

その上で、如何に自分をアピールできるか?


いま1stチームで試合に出ている選手達は、完璧に理解できていないとしても、感覚的にそれを察知しプレーできている気がする



つづく