悟空２

　「ごてん!!」
毎日、何回、怒るだろ
すると、悟天は私を見つめる私、見つめられるの慣れてないんですけど…

悟空は私の視線をいつも外していた。アイコンタクトなんて、赤ちゃんの頃はあったかな何故って？私、かなり悟空は厳しくしつけたから…それが良かったのか、悪かったのか…私のこと、多分、怖かったはず…私のこと、好きだった!?
悟空が空に行ったとき、一番聞きたかったこと

悟空は、モップを持っただけで、ハウスしてた。掃除を始めたら、邪魔にならないように、どこにいても、何をしてても、ハウスしてた《お利口》なんだけど、私は、参ったそれは、手術した後とかのこと。手術当日に病院に面会にいったら傷口が生々しいのに、「帰る！」と立ち上がる先生はそれを見て、家の方がストレスかからないから帰るか…と手術当日に家に帰った。次の日、私は、掃除をしようと掃除機を取り出した。そしたら、ゆっくりと身体を起こし、ハウスに…。「入らなくていいよ。ここにいて!!」抱えてリビングのソファーに戻すやっと、横たわる安心してまた、掃除機を取ると、悟空はまた、ハウスに移動する。それの繰り返し「ごめんね私がこんなにしたんだよね」

今日は、ここまでしか、書けないや私のリハビリの為に綴ります。でも、忘れるためじゃない。いつまでも悟空のことを涙で語れないんじゃなく、笑顔で語りたいから…。

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