バランスボールの上に立てるようになりましたd(^_^o) | 10年来の腰痛もお任せ!呼吸と姿勢と動作を変え、痛みを根本解決!

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↑クライアントの40代の女性の方なんですが、本日、バランスボールの上に立てるようになっちゃいましたビックリマーク


私のブログを見て、「バランスボールの上に立ってみたいアップ」との事でしたので、「じゃあ、立っちゃいましょうグッド!」とニコニコ


えー、



なんと、


セッション数は、たったの2回です目


バランスボールはほとんど初めてで、土曜日に1回目のセッション(60分)実施。

ボールの上に膝立ち(両手離し)までできるようになりましたひらめき電球


そして、本日木曜日2回目(30分)でしたが、ご覧の通りですにひひ


本人曰く、「運動神経はあまりよくない」とおっしゃっていましたが、どうやったらボールの上に立てるかのポイントを理解し、感覚をつかめば立てちゃうもんですチョキ
(そのポイントについては、コチラの記事 ひらめき電球



そう。年齢、性別問わず、コツさえつかめば、ボールの上に立つのは誰でもできますグッド!



膝立ち(両手離し)で乗れるような方であれば、おそらく1回のセッションで立つところまで行けますチョキ※もちろん、個人差はありますが。


コアが強いとか、バランス感覚がどうとか言いますけど、まずは、重心の感覚がつかめるかどうか。力学的にみれば、単純です目



結局、重心がブレているから、軸が定まらないわけで。コアが強いとか、バランス感覚がどうとかは、あとからついてくるものではないでしょうか?重心をコントロールすることが、身体パフォーマンスを向上させるとも考えれますね。



バランスボールの上に立つとか、バランスディスクの上に立つとか、不安定な場の上に立つことで体幹(コア)が鍛えられる、スポーツパフォーマンスが向上すると思っていませんか?



不安定な場に立つことが重要ではなく、不安定な場において、どう身体をコントロールするのか。どう自分自身の身体を操るのか。なぜ、操れないのか、それが重要だと思います。



不安定な場の上に立ったからって、体幹(コア)が強くなるわけでもないし、スポーツパフォーマンスが向上するわけでもありません。それをどう利用し、どう自分自身に活かしていくのかが重要ではないかかと。



そういった、本質を伝えていきたいと思っております。



長くなりすぎてきたので、この辺でパー



ペタしてね


バランスのボールの上に立ってみたいという方がいらっしゃれば、ご相談くださいニコニコ



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