自宅近くの駅前の

再開発が進んできました


何十年も前から

話はあったようですが

交渉や手続きが進まず

時間がかかっていたようで

やっとここまできた

という感じのようです


駅に続く商店街の店々の

シャッターは下ろされ


「20年お世話になりました」

「11月末をもって閉店します」


といった淋しいお知らせが

貼られています


ガランとした通りを歩きながら


(このお店のカレー

美味しかったな)


(ここの本屋さんに

よく取寄せしてもらったっけ)


あれこれ懐かしく

思い出しました


街の一つの時代が終わっていく


物悲しい気持ちになります


でもそれは次のこの街の

新しい時代を創るため


これまで以上に

安全に安心して暮らせるように

するための終わり


始まりのための終わり

です


終りがあるから

始まる


たくさんの人たちの

ここまでのご苦労を

偲びます


そして


お世話になったお店に


「ありがとう」

「お疲れ様でした」


どんな新しい街に

生まれ変わるのか

楽しみです