ごきげんハイテンション

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可愛いモノ美味しいモノのことで常時頭がいっぱいな、おめでたい三十路の雑記です。2015年4月に女児を出産、スイスのチューリッヒで子育て奮闘中です。

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インフラに文句付けただけでロンドン旅行記が止まってるけど、別の話です。

 

渡欧して3か月が過ぎ、家族の距離感は間違いなく縮まりました。

といっても深イイ話では全くありません。

 

夫の風邪がうつるようになりました。

 

日本にいたころ、

頻回授乳、抱っこ紐メイン、添い寝の密着育児だった娘とわたしは一蓮托生でしたが

ひとり別室寝の夫は全く無関係でした。

 

感染力の強いノロっぽいものですらうつらなかったな。

反対に、娘とわたしがダウンしても夫にはびたいちうつらず。

 

ところがこちらに来てから、

 

12月上旬にノロっぽいもの

わたし→娘→夫の順で発症。

 

12月下旬に鼻風邪

娘→5日後に夫とわたし同時発症。

 

そして1月半ば現在、夫の持ってきた鼻風邪がまんまと我々にもうつりました…。

先月から健康体の日は数えるほどしかないぜ(^o^)ノ

 

この時期バカ寒くて乾燥していてノロやインフルが蔓延するのは日本もスイスも同じ。

ただでさえ高リスクなのに家族3人誰かがダウンしたら終わりってそりゃ健康になる暇ないよね (^o^)ノ

 

こっちで借りてる家は千葉時代の2倍以上の広さなのに絶対うつるって、

夫との距離の縮まり方半端ないわー。

日本では娘が起きる前に会社行って寝た後に帰ってくるのが当たり前だったからね。

今は大抵夕飯の前に帰ってきます。こっちではそういう働き方が主流っぽい。

 

クオリティオブライフを考えたら素晴らしいことなんだろうけど、絶対うつるは予想の範囲外だった。

今夜も鼻風邪チーちゃんの夜泣きがうるさくて眠れないです!

 

よく寝る…もとい、よく効くおくすりをバカバカ出してくれる日本の小児科がなつかしいです!

夫の仕事にくっついて、週末ロンドンでプチトリップしてきました。

 

(主に夫の)腰が重い我が家にとって、渡欧初の旅行!

なんならスイス国内も一切観光してないし。

 

で、ロンドン。

久々の大都会!都会大好き!人ゴミなつかしい!!

 

でもね、ベビーカーと荷物抱えて地下鉄でホテル向かおうとして早速死ぬ思いしました。

 

いやー、大変だった。

前回の日記でもベビーカーがどうのこうの書いた気がするけど、

人々の視線がーとかいう問題以前に全くバリアフリーじゃないのな、ロンドン。

チューリッヒと全然違う!

 

エレベーターない。スロープもない。

大江戸線みたいに長いエスカレーターはあった。日本より高速で危ないやつ。

 

駅によってはエスカレーターすらなかったよー。

 

人々は親切で、盛んに手伝おうとしてくれるんですよ。

ありがたいですね。ほっこりします。

でも我々夫婦は、ほっこりしつつ笑顔でノーセンキューが性にあうタイプなんですよ。

本気で人の手を借りないとどうにもならない状況はストレス溜まります…。

 

工事中のパディントン駅では乗り換えが難しくて彷徨ったし。

地下鉄に懲りてバス乗ったら、道渋滞していて進まないし…。

 

都会で移動するって大変だな!

 

個人的にはロンドンとっても好きな街なんですけどね。

数時間だけ、夫に子供押し付けて一人行動して、地下鉄乗った時は素直にワクワクしました。

人を避けながら歩くのも電車が2分に1本来るのも、しばらくぶり。

チューブの、天井低くて狭っ苦しい感じもかわいい!

 

子無しで、欲を言えば仕事を持って、こんな街で暮らしてみたかったと思いました。

 

まあ東京でそんな風に生きていた二十代が懐かしい、だけかもしれませんけどね!

初詣ベビーカー問題ってのが起こってるみたいですね。

詳細よく知らないので物言う権利もないけど

この方がブログで吠えてる「空気嫁」問題ってのは、わたしも子供産んでから嫌というほど感じたな。


 

子連れには優しくしましょう!

※ただし空気が読める子連れに限る。みたいなね。

 

まあわたしは自分の欲求優先で色んな場所に子連れで出かけてましたけど、

その分へこへこ、「ご迷惑おかけしてすみません」みたいな顔しないと!って緊張感が常にありました。

乳幼児無料の場所って多いけど

お金払ってでかい顔出来る証をもらえるなら払いたいよなー、とか愚にもつかないことを考えたり。

 

で、スイスで暮らし始めて、そういう方向でピリピリすることが減ってきたなあって気づきました。

 

こちらでは、みんなでかいベビーカーをでかい顔で乗り回してます。

人口の割に数も多いような気がするけど、スイスも少子化だしあり得ないんですよね。

だぶん色々でかいから、沢山居る錯覚を覚えるんだと思います。

 

別に街の人たちが子連れにパーフェクト親切!ってわけじゃないですよ。

困ってても手を貸してもらえない時も当然あるし。

バスの中で子供うるさい出てけ!って連れのお母さんが怒鳴られたこともあったし。

 

でも、だからと言ってやっぱり、お母さん達さほどへこへこはしてないです。

混んでる車内でもベビーカー畳む人なんて見たことない。

で、子連れがでかいことに特に誰も疑問を抱いてないような。何なら興味もなさそう。

「だって、それはそういうものだから」って雰囲気。わたしのつたない文章で伝わるでしょうか…。

 

日本では頻繁にベビーカー問題が炎上しますよね。

結論がどうこうじゃなくて、、ベビーカーで議論が白熱する、その事実が息苦しい、と今わたしは感じます。

 

ベビーカー確かに邪魔ですけど、べつにいいじゃないですか。

それはそういうものなんですよー。改めて考えても仕方ないです。他の楽しいこと考えましょうよ。

そんな風に言いたい気分です。

 

スイスage日本sageだけで終わるのは嫌なので記しますが、どうかと思うことも多いですよ、ほんと。

スーパーのレジで、すっごい並んでるのに店員が客とダラダラ喋ってたり。

ドイツ語わかんないのでアレですけど、どう見ても深刻な話じゃないんですよ。

××のキャンペーンはいつから始まるのー?とか雰囲気的にそんなのかな。

混んでるんだからはよ切り上げんかい!って日本人的には思いますよね。わたしは思います。とてもイライラします。

でも、周り見るとイライラとレジを気にしてるのはわたし一人だったりするんですよね…。

 

たぶん、多くの人は「そんなもん」だと思っているのでしょう、それか何も考えてないか。

そんなんじゃ永遠に仕事の効率上がらないでしょ!

でも、それってベビーカーに対する視線と同じなのかもしれない。

 

自分はなかなか寛容になれず、だけど許されることに少しずつ甘え始めている。

そんな変化がこわい最近のわたしです。