僕が、小池新党について
かなり否定的な見方をしているのは、別に政策どうのこうの以前の問題である。

確かに、選挙にとって各党の掲げる'政策'というのが重要であるとは思う。

ただ、野党の政策というのは、
なんでも好き勝手に'政策'を掲げられるのだ。

その好き勝手な'政策'をたくさん掲げ、選挙に勝ち、政権を取ったのが民主党政権である。(その民主党政権の3年半がどんなものであったか、皆さんも知っている通りである。)

当時の民主党政権の代わりに打って出ようとしてるのが、小池新党だと僕は思う。

つまり、右も左も一目を置くような政策を表立って出して、メディアを利用し、万人ウケを狙い、
選挙に勝とうとする。

それは何のためか。

それは国家のためでも、国民のためでもない。
小池百合子というパフォーマンス政治家を総理大臣にするため、それだけである。

だから、彼女は本来まだ代表になる気はなかったが、解散総選挙が意外にも早まったことと、あまりにも若狭と細野だけではこの選挙を戦えない、負けてしまうと思ったため、彼女は代表になったのだ。

そして、それに集まったのは
自分が政治家でいたいというだけの自己保身の人間ばかりである。

トップも自己願望の塊であれば、それに集う人間も所詮は自己保身の塊の人間である。

もし、彼女が改憲勢力として
自民党に協力しようとするならば、何か条件をつけてくる可能性すらあると思う。

だから、僕は小池新党について
決して支持できるものではないと。

あと、もう1つは東京都政をどうするのかということである。

2020年の東京五輪、豊洲市場の移転問題。

しかも、都議会はバカ都民のおかげで、
ほとんどが素人議員の集まり。

もはや、小池百合子に都政を良くしようという気もさらさらないだろう。

はっきり言えば、2020年東京五輪が転ければ、恥を描くのは東京だけでなく、日本である。

まさに、小池劇場が日本を滅ぼす。
である。