退職後(老後)編



前回、既婚者 の場合について記事にしたが、今回は独身貴族の場合について触れてみよう!

とは言っても、基本的な部分は重複するのでこちら を確認してほしい。


男女によって寿命が異なるので注意をしなければならない。



総務省の家計調査によると、老後の生活費は月157,532円(税金等含む)に対し、年金受給額は119,026円、必然と毎月38,506円の赤字になってしまう。

どういう計算かは分からないが、住居費は約14,000円を想定している。

戸建の持ち家(大体のマンションであれば管理費・修繕積立金より少ない)であるか、かなりの田舎で賃貸暮らしでなければ無理な金額だがあせる


年金は、65歳から受給開始になるため60歳~の5年間は

157,532円 × 12カ月 × 5年 = 9,451,920円


男性の場合

65歳から、亡くなるまでの17年間(60歳時点の平均余命は約22年)は

38,506円 × 12カ月 × 17年 = 7,855,224円


9,451,920円 + 7,855,224円 = 17,307,144円



女性の場合

65歳から、亡くなるまでの23年間(60歳時点の平均余命は約28年)は

38,506円 × 12カ月 × 23年 = 10,627,656円


9,451,920円 + 10,627,656円 = 20,079,576円




どちらにせよ、最低限の生活をするためには約2000万円が必要になります!



そして


ゆとりある生活(生命保険文化センター調べによると月約38万円、独身者の場合は70%)を送るためには・・・


男性が、4594万円


女性が、5652万円


が、不足してしまう!!




お金の一般常識(既婚者) でも記載したように、年金制度が変わらない。税制が変わらない。物価が変わらない。ことが前提になってくる!(無理だろうが・・・)

他にも、お墓を買わなければいけない。葬式代がかかる。車を数年おきに買い替えをする。等お金がかかる事も想定をしておかなければいけない。


理想を言えばきりはないだろうが、人生唯一のと言っても過言ではない『時間的自由』を使って、今までに出来なかった事を出来る自由があるのに金銭的理由で出来ない。諦めてしまうのはもったいない。




死に直面した時に後悔する事とは、やらなかった事や諦めた事にたいして思うらしい・・・


せめて、お金についての後悔はしたくはない!!!


お金のための人生ではないから・・・




相田みつをさんの『にんげんだもの』より


なかった

なかった

どっちかな











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退職後(老後)編



厚生労働省は、平成23年7月27日に最新の平均寿命の発表をしました。


それによると、男性の平均寿命は79.64年、女性の平均寿命は86.39年との調査結果になった。


誤解されがちだが、平均寿命とは0歳児の男女が平均何歳まで生きれるか?という調査結果なのだ。



では、60歳時の男女の平均余命はというと、男性の平均余命は22.84年、女性の平均余命は28.37年で平均寿命より若干長生きをする計算になる。


余談にはなるが、ある生命保険会社の調査によると、旦那に先立たれた女性はさらに長生きをするらしい。

原因は、ストレスからの解放ではないかと言われている。

私たち男性が、日々どれ程のストレスの原因になっているのか!?あせるあせる考えよう。 そして奥様に感謝をしようクラッカー



では、60歳の人が平均余命までにいくら必要になるのか!?

夫妻共に60歳だと過程をして考えよう。


総務省の家計調査によると、老後の生活費は月264,948円(税金等含む)に対し、年金受給額は208,080円、必然と毎月56,868円の赤字になってしまう。


年金は、65歳から受給開始になるため60歳~の5年間は

264,948円 × 12カ月 × 5年 = 15,896,880円


たった5年間で退職金がぶっ飛んでしまう。


65歳から、夫が亡くなるまでの17年間は

56,868円 × 12カ月 × 17年 = 11,601,072円


そこから、妻が亡くなるまでの6年間は(生活費157,532円、年金受給額123,056円(ずっと専業主婦だった場合))

123,056円 - 157,532円 = -34,476円

34,476円 × 12カ月 × 6年 = 2,482,272円


老後は、合計で29,980,224円が必要になる!




意外にも、平気かもと思った方も多いのではないだろうか?



ちなみに、今回の記事はあくまでも最低限の生活費を考えた場合だ。

最低限の生活でも、約3000万円もかかってしまう。

尚且つ、年金制度が変わらない。税制が変わらない。物価が変わらない。ことが前提になってくる!

他には、お墓を買わなければいけない。葬式代がかかる。車を数年おきに買い替えをする。等お金がかかる事も想定をしておかなければいけない。



苦労するかも知れない生活を想定するよりは、ゆとりある生活(生命保険文化センター調べによると月約38万円)が出来るように努力(学び・実践)する必要があると思います!


ゆとりある生活の場合(ゆとりと贅沢は大きな違いがあるのであしからず)

先程の条件に合わせて計算すると・・・

約6800万円必要になる。


預貯金では難しい金額である!

かと言って、コントロールの出来ないリスクを冒さないようにしてほしい。




理想を言えばきりはないだろうが、人生唯一のと言っても過言ではない『時間的自由』を使って、今までに出来なかった事を出来る自由があるのに金銭的理由で出来ない。諦めてしまうのはもったいない。






人生は1度しかないのですから・・・












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色々な考え方があるかも知れない。





ここでは、日本人の大部分にあたるサラリーマン・OL・公務員・派遣社員・フリーターの様な、いわゆる普通の人の場合を考えてみよう。





まずは、自問自答して頂きたい!



・あなたの理想のハッピーリタイアは?



・あなたは何歳まで働きたいですか? 又は、予定ですか?



・あなたの退職後の生活費は年金・退職金ありきですか?





















広告業界最大手の電通がリサーチした結果によると、上場企業で働いている50代の方々でも8~9割以上の人が60歳以降も働きたいと考えている様だ!


(しかし、働けるかどうかは別問題なのだが・・・)



理由は、色々あるが上位の回答はほとんどがお金(生活)にまつわる事だった!



今の時代、一昔前のように給料が右肩上がりではないし、退職金が多くもらえる訳でもない。

預貯金の金利はバカらしいし、宝くじも当たりやしないあせる



ましてや、年金受給も60歳から65歳に引き上げられた。さらに、現在でさえ受給額が減って来ている。





脅す訳ではないが、これから増税(消費税・所得税・法人税・酒税・たばこ税等)時代に突入する。現在、国の借金は約1000兆円あり、このままでは破綻してしまうのは時間の問題になっているからだ。

中には、「他の国とは違い日本は自国の中の借金だし、いざとなったら大量に保有しているアメリカ国債を手放せば大丈夫!」という人もいるが、借金はあくまでも借金なので必ず返さなければいけないし、アメリカ国債を手放す事が出来るのであれば既に手放している。



単純に、支出を減らせないのであれば収入を増やすしかない。


借金ではなく増税で…



さらに、検討中なのが年金の受給開始年齢だ。65歳から67歳・70歳の案が出ている。すぐかはわからないが(先進国の様にいずれなる!)、40代(含む)の方よりも若い人達はさらにハッピーリタイアが遠ざかる可能性が高い!






私達は、幼少期から社会に出る準備が始まる。人様の前で恥ずかしくない様にだったり、我慢をする事だったり、協調性を覚えさせられる。

ある程度の年齢になると、良い学校に行くために又は優良企業に就職するための教育が学校や家庭で始まる。誰でも、一度は両親から言われた事はあるだろう。

そして、就職して学習・経験をしながら一生懸命働く!



ほとんどの人が、人生の大半を60歳・65歳までのために費やす事が多いだろが、人生80年(勿論、その前に亡くなる方もいれば100歳以上生きる方もいる。自分の寿命を自分で決めれる方はそうはいない!)と言われる中で最期唯一訪れる『自由な時間』 15年~20年をどう過ごすか?過ごしたいか?を考える必要がある。



当然、誰もが苦しい生活を期待している人はいない!時々は、外食をしたり、旅行に行ったり、孫には小遣いをあげたり、風邪をひいたら病院に行ったり、当たり前の生活を望んでいるだろう。



果たして、その当たり前の生活は可能だろうか!?



結論から言えば、実は年金・退職金頼りでは非常に厳しい現実が待っている!!






私達、普通の人には『ハッピーリタイア』は夢のまた夢になってしまったのかも知れない。。。








選択肢はひとつではないが、ヒントになる本を紹介したい!




数年前に、あるお客様から薦められて読んだ本がある。

今でこそ、本を読む事が慣れた私だが、以前は子守唄の様に睡魔に負ける事が多かった。しかし、集中して読みきった初めての本だった。

日本でも、色々な方が影響を受けた様だが、世界的にもベストセラーになった本なので、是非オススメをしたい!!





金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ



¥1,680
Amazon.co.jp




金持ち父さんシリーズは、数多く出ているが一番最初の『金持ち父さん貧乏父さん』が、入門編のようにしっくりくると思いますよ。


是非、図書館でも持っている人(意外に多い)から借りてでも、騙されたと思って読んで頂きたい。














Good Luck グッド!






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