レディースデイだから、
レイトショーで見てきたよ
「50回目のファーストキス」
旦那さんが山田孝之に似てるってだけで興味を持った映画だったけど、今の私に必要な内容だった
『愛されるには愛されるだけの価値が必要』
そう固く信じていた
けれどその価値を自分自身に見出せなくて
愛されているという事実を受け入れようとしなかった
映画を見て感じたことは、
愛されるために価値や理由は不要で
ただ存在するだけで良いんだということ
映画の中で、長澤まさみが演じる瑠衣に山田孝之演じる大輔が惹かれる理由は描かれてない
出会った瞬間に一目惚れ
強いていうならばそれは容姿なのかもしれないけれど彼女以上に美しい女性はいくらでもいる
しかも瑠衣は事故の障害で記憶が1日しか持たないという大きなハンデも持っている
けれど彼は彼女にこだわった
大輔にとって瑠衣は誰とも替えが効かない
唯一無二の存在
旦那さんにとって私も誰とも替えが効かない
唯一無二の存在
だから不安になった私が
「なんで私のことなんか愛してくれるん?」って聞くと
「そんなことどうでもいいやん」って言いながら抱きしめてくれる
たぶん明確な答えはないんだと思う
愛する価値があるからじゃない
愛する理由なんてない
私の存在が彼の存在理由だから愛する
私は愛されていることを素直に受け入れ
幸せで在りさえすれば良い
きっと他のことは何にも必要ない
愛する人が、私を愛してくれている
そのことがどれだけすごいことか
今は遠く離れているけれど
確かにこの世界に存在し
今日も私のことを想っていてくれる
そのことがどれほどの幸せか
映画を見ながら涙が止まらなくて
あぁ結婚して良かった
生きていて良かった
そう思いました