ご無沙汰しております。のんびり男子の母の櫻子です。

 

息子、来年からの文理選択は、消極的文系となりました。

数学、物理、情報が壊滅的だからです。

社会は日本史の単元の時は一桁順位なのに、

世界史になるとビリから数えた方がいい感じでして。

未だに中学受験の貯金でやってるようなものです。

小学生のみなさん、一生懸命勉強しているその社会、意外に長く役立ちますよ!

 

今年の担任の先生も、すごく良い先生。

生徒とのコミュニケーションを活発にとってくれるようで

今日はこんなことを言われた、と、息子がよく話してくれます。

ぐいぐい引っ張ってくれる部活の顧問の先生に加え、

困った時に寄り添ってくれる担任の先生にも憧れがあるみたいです。

 

息子の学校の先生は、生徒とよく話してくれます。

雑談の中でも、教科の先生とはこんな話をした、

中学時代の担任の先生とはこんな話をしたなどと言うのでびっくりします。

保護者会で学校へ行くと、担任の先生も教科の先生も

普段の息子の話をしてくれます。

 

小学校の先生との面談で「いつも静かにしてくれているから助かってる。

こちらからは特に話すことはないが、

ご家庭からは何かありますか」とだけ言われたことは

改めて異常だったな、と思います(まだ根に持ってる)(笑)。

 

秋の三者面談の時に、小学校教諭の免許取得の話になったのですが

息子は先生と私の前で

「小学校の先生は、自分の経験からどうしても良いイメージが描けない。

中高の免許だけとって、この学校の先生になりたい」と

はっきり言いました。

 

中学校は皆勤賞。今年も今のところ一度も休まずに通っています。

息子は、小学校で「しんどいことがあると休む」経験をしていますが

一度も休んでいないのは、そういうことなんだろうな、と思います。

(周りでも不登校の子はいないようです)

基本的には後ろから数えた方がいい成績なのに

このままでは、大学もどこに入れていただけるの?って感じなのに、

この高校に通わせることができていてよかった!って、保護者が思うって

よほど良い学校ですよね……。

 

先日、息子に

「これまでの人生で、戻ってみたい年齢ってある?」と聞いてみました。

(私が17歳の頃に戻りたいな~と話した流れで)

例えば小学生や中学生に戻れたらテストも簡単だから満点とれそうだよね。とか。

保育園の頃に戻れたら、一日中遊んでられるよね。などと話したのですが、

息子はしばらく考えて

「うーん、今かな。今が一番楽しいから、今がいいや」と言いました。

 

毎日、いきいきとした表情で学校へ通っている彼の顔を見ていると

これが一番大事なんだよねって思うのです。

将来の進学先も大事ですが、

中高時代は人としてのベースをつくるとても大事な6年間。

この期間に、信頼できる先生と楽しい仲間たちと過ごし

楽しく学校に通った日々はきっと、

今後の彼の人生に、長く影響するんじゃないかなと。

彼には、難関大学に進学することよりも

自分の幸せの形がどういうものなのかがわかる人になってほしいと

4年前からずっと思っています。

 

ああ、今日は2月1日だなあ、と思い、あれから4年が経った今、

当時の第二志望校に進学した現在の息子のことについて書いてみました。

 

中学受験をさせて良かったという気持ちは、年々強くなっています。