続きです

 

宮沢賢治作品のーいちょうの実ー

 


箏曲の野村祐子さんの作品集から音を頂き、若尾綜合舞台の古川靖さんの照明、いのこ福代さんの朗読で、素敵な舞台となりました。

 


いちょうの木から飛び立って行くいちょうの実達(麗、美佳園、園青)の不安と憧れの踊り、子供達を見守る母親(園美)の愛情と悲しみと覚悟の姿。写真から見られますでしょうか?

 

 

あと一つ、続きます