む私達の活動名
『しろじに紅く』がどうして名付けられたか
最初からブログを読んで下さっている方には
ご存知かもしれませんが

あらためて、綴ってみたいと思います。







いまから9年前
まだ、私達ふたりが出会っていない
2012年5月21日、日本列島の広範囲で
金環日食が観測できたのを
記憶にある方々も多いかと思います。


私も、当時大阪でインナーチャイルドカードのティーチャーとして、会社員をしながら
レッスンに講座等、精力的に活動していました。


その年は、3月に東日本大震災があり
スピリチュアルな世界も
大きなエネルギー的変化を向かえて
いました。


その、震災から2ヶ月後の金環日食は
広範囲で観られる金環日食では、932年ぶり
と言うことで、かなり話題になっていて
私も、日食を見るためのメガネを用意したり

事前に準備をして、当日を楽しみにしながら待っていました。







ネットからお借りしました




金環日食とは、月が太陽と重なる日食ですが
月が中心部分のみ重なり、太陽の光が周りにリング状となって見える日食です。

それは、朝から始まりました。


当時は大阪のマンションの10階に住んでいたので、自宅のベランダからよく見えたのを
覚えています。


ここからです!


金環日食を見ている私に、内なる声が
聞こえてきたのです。それも明確にハッキリとです。


『いまあなたが見ている、金環日食のように光になる人が手を繋ぐと光の輪となる。光の輪~ライトリングを名乗り活動名としなさい、未来に使用する活動名としてしろじに紅くを与えます』


それは、それは明確なメッセージでした。


すでに、光を目指す人を育てるべく
活動はしていて、生徒さんもたくさんいましたし、
金環日食をメガネごしに見ながらでしたから、太陽と月が重なる時に来た素晴らしい

メッセージに、私は歓喜しました!




当時の私はサロンを
開くのが目標だったので、サロンを開くときは『ライトリング』にしよう!と決めて

その後、3年後サロンにピッタリの新居を見つけて2015年9月に、サロン開設を実現しました。






そして、未来に使うしろじに紅く?
当時は、白いご飯に梅干しの日の丸弁当しか
イメージがなくて、いつ?何に?使うのか
わかりませんでしたので、まだ見ぬ未来を

楽しみに大切に、あたためて置くことにしました。



ネットからお借りしました。



ごうちゃんの存在をSNSで知ったのは
2014年の9月ですから
金環日食からは、約2年後です。
鹿児島で友人を交えて、初めて会ったのが
2015年の5月ですから、いまから思えば

宇宙の采配は完璧ですね。



初めて会った、2015年5月、鹿児島城山観光ホテルにて、友人たちと。


初めて、ごうちゃんのリーディング。



2015年に最終目標としていた、サロン『ライトリング』
お金もかけて創りあげたのに、創ったとたん
これは私の最終目標じゃない!
と気づいたのも当然なことで、
見える形にこだわった自我の夢でしかなかったからですね。


真の最終目標、目的は、真我へのアセンションなのですから。




私は、2015年11月に
それまでの生き方をリセットしました。

離婚もし、本当の私に正直に生きることを選び、ごうちゃんと二人でアセンションを目指す魂の導き手として生きることを選んだのです。



ネットからお借りしました



2016年2月、ごうちゃんと生活が始まり
このブログを開設した時に
ブログの名前をどうするか?
その時に、あの金環日食のメッセージの

未来に使う名称こそこれだ!と思いました


しろじに紅く!



ごうちゃんは、鹿児島は入来の日の丸地区に
ルーツを持っている!

しろじに紅くは、ごうちゃんと二人で使うことだったんだと、確信したのでした。


たった一年で自我で作ったサロンを閉じて、生き方を変えた私から丸6年がすぎました。


廻りて巡り、今真我一体となり
今日、2021年11月1日

私達の屋号を『ライトリング』として復活します


そして、活動名は、『しろじに紅く』として
太陽と月が、2つでひとつになります!


その周りには、今光の柱を目指す
生徒さんがいます。まさに光の輪です

今、揺るぎない信念をもって
この光の輪を大きく、大きくしていくことが
しろじに紅くの真の目的だと、
自信をもって宣言します!



おまけ


しろじに紅く
日の丸そめて
ああ、美しや
日本の旗は


朝日の昇る
勢い(いきおい)見せて
ああ、勇ましや
日本の旗は


知らない方も多いかなぁ
日の丸の歌。

色々な意味合いで

今は、歌われなくなりましたね。



新生、しろじに紅く
新生、ライトリング
みなさま、よろしくお願いいたします🎵




魂🔴レッスン生徒さんの募集(若干名)🌷🌷🌷
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️