1973年の夏の甲子園で、盛岡三のエースとして活躍した小綿重雄さんが、4/25に病気のため亡くなったとの報道がありました。まだ70歳でしたが残念です。その年は盛岡三が初出場で、1回戦の八代東(熊本)、2回戦で藤沢商(神奈川)をともに1-0で完封勝ちし3回戦は高知商。その試合を花巻の多分、新鉛温泉愛隣館だったと思うが、他の宿泊者と一緒にテレビ観戦していた記憶があるんですねえ。この試合もエース小綿さんが投げ続けて、延長14回で右中間寄りだったと思うがサヨナラヒットを打たれて1-2で敗退しました。延長時か、盛岡三の攻撃で二塁にランナーがいて、三遊間寄りのヒット性の当たりに二塁走者が当たってしまったですねえ。もし走者に当たらず抜けていれば勝ち越し点が入っていたもの。そんな記憶もありで、3試合続けての1点差の試合で”さわやか旋風”と言われました。
その後、小綿さんは慶応大に進学しましたが、リーグ戦で9勝を挙げて、あわや完全試合になる好投した試合もあったはずです。岩手銀行に就職し選手としても二度の都市対抗出場。その岩手銀行や母校である盛岡三でも監督を務めました。70歳でさわやかに逝ってしまいました。ご冥福をお祈りします。




