ご隠居アニキのブログ ~好奇心をつくりだせ!!!~

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この瞬間が人生で一番若い!

本当にやりたいことを目指そう!!

垂れ流しの人生でも、変な風に見られても

おもろいこと見せれるヤツには黙ってても人はついてくる!!


 

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10月の終わりから11月の始めにかけて、

家族である島へ旅行に行ってきた。

最終日は飛行機が出るまでの間、

観光をして回ろうということになり、

フェリーで島を移動して別の港に降り立った時のことだった。

フェリー降り場のすぐそばには、

観光客や、遠方者の為に用意されたタクシー乗り場と

大きなお土産屋がある。

建物の中には、フェリーのチケット販売所や売店が所狭しと

立ち並び、乗船客でごった返していた。

平日にも関わらずこのにぎわい。

聞けばその日は地元名物の祭りが夜から始まるとのことで、

それも関係しているのかとも思った。

そんな中ふと建物の出口付近に目をやると、

初老の男性が、大きな箱になにやら土産品を詰めて抱えていた。

それは地元の特産品で作ったお菓子だった。

フェリーの乗り降り客に対してそのお土産を売ろうとしているようだった。

箱の中にはまだぎっしりと詰まったままだ。

道行く人に声をかけながら売り歩くのがいいのだけれど、

男性はそれができない様子だった・・・。

すれ違う家族や恋人たちの笑顔と黙ってその場でお土産の

入った箱を抱えている男性との温度差があまりにも大きすぎて

僕はひどくやるせない気持ちになってしまった。

「なぜ、もっと声を上げて声をかけないの?」

「お菓子なんだから、試食でも付ければ立ち止まってくれる人がいるかも」

でも、男性にはそれができないのだ。

売り方がわからず、ただただそこにいるだけしかできない

その時の男性の光景をいまも思い出してしまう。

どういういきさつであの場所で商売をしているのか

当然僕には知りえない。

ただ思うことは、自分や周りの人たちに

同じような思いはさせたくないということだった。

皆に幸せになってほしい。

けれど、口で語るほど成功した人間でもない。

早く貢献できる人間になりたいと改めて感じた。