東北にエネルギーを。『届け!!』のメッセージと共に。
素晴らしかった《AIR JAM 2011》
奇跡をこの眼で見届けてきた。3万人の生き証人と共に。
チケットもAIR JAMプリント特製、いい記念。
横浜スタジアムに向かう。
イッソンが既に始まっていて中に入ったら10が演奏中。絶え間なく転がるダイバーを見ながら
「これがライブの真の姿だろ」
と痛感。しかしあまりの暑さに外にでたりコンビニ行ったりランラン夫婦と合流したり。
アーティストをみたり外にでたりを繰り返し
16時頃にそろそろ中にいないとマズいとスタンディングエリアに到着。
イッチャン、タートル、WAGDUGと進むにつれ30過ぎが棒立ち状態に悲鳴を上げだす。
ちょっと動いたり屈伸したりを繰り返す…
その後、HIATUS、ギミギミズ、ホルモンを挟みJAMステージ、トリのBRAHMAN登場。
ここからアーティスト紹介に演出が加わりテンションもあがる。昔の映像が流れる。
セットは↓↓↓
1、ARRIVAL TIME
2、THE ONLY WAY
3、SEE OFF
4、SPECULATION
5、賽の河原
6、BASIS
7、CHERRIES WERE MADE FOR EATING
8、BEYOND THE MOUNTAIN
9、ANSER FOR・・・
10、霹靂
ARRIVAL後のMCで完全にやられた。
MCはだいたいこんな感じ↓↓↓
TOSHIーLOWさん
『11年前は若いバンドはいなかったな。11年前いたバンドはどこへ行った?11年何をしてた?活動休止、再結成。AIR JAM2000の時、横山は鬱病で難波は焦ってて怒鳴ってばかりで恒はオロオロしてて、俺も難波に電話して怒鳴って喧嘩ばかりしてた。AIR JAMには呼ばれないだろうと思ってイライラしてたらメンバーにはその気持ちをステージで返せって言われて武士は死ぬ時は白装束って知って白シャツに白のパンツで出た。あれから白シャツって馬鹿にされてる。再結成の話し聞いてから誰よりもこの日を楽しみにしてたBRAHMAN始めます。』
他のバンドのMCとは全く違う、同じ同士だから語れる言葉。完全にロックされた。
その後はステージを降りて最前の柵で歌うTOSHI-LOW。彼は何度も何度もハイスタをやらないのかと電話してたらしい。
TOSHIーLOWさん
『俺は諦めない。瓦礫の街に灯りがともる事も、原発の街に家族の団欒が戻る事も、子供達に安全な未来が来る事も、俺は諦めない、11年間諦めずにやってきた。これからも諦めない』
MVPは完全に彼だ。
この余韻を引きづりオオトリのハイスタ。11年待った3人がステージに現れて1曲目から《STAY GOLD》あっと言う間に大モッシュが始まった。
1、STAYGOLD
2、MY HEART FEEL SO FREE
3、SUMMER OF LOVE
4、CLOSE TO ME
5、DEAR MY FRIEND
6、WAIT FOR THE SUN
7、TEENAGERS ARE ALL ASSHOLES
8、FIGHTING FISTS, ANGRY SOUL
9、CANT'T HELP FALLING IN LOVE
10、STARRY NIGHT
11、BRAND NEW SUNSET
難波さんは口べたな方だろう。だからこそ直球が飛んでくる。
『天国の仲間に歌おう』と《DEAR MY FRIEND》等、色んな曲が飛び出た。
難波さん
『このエネルギーを持って帰って明からまた頑張ろう!』
随所に東北へのメッセージが出てきた。
そうだ、このイベントはもはやハイスタの為じゃない、健さんが言っていたように
健さん
『日本の為に集まったんだわ』
このイベントの趣旨を忘れちゃいけない、これからどうするかを考えるに充分すぎる機会だ。
ここに集まる俺らに託されてる部分は大きい。もちろん今を生きる人々全てにかかってる。
ライブ終盤、スクリーンみたら恒さんが半べそでドラム叩いてた。それみたら汗だくなのに涙で更に視界が滲む。
きっと2人の後ろで叩いてる恒さんが一番嬉しかったのかもしれない。
難波さん
『太陽は必ずまた昇るんだぜ』
の言葉とともに《BRAND NEW SUNSET》いくつものサークルが出来てどっちに入るともなく周りの奴が肩組んで引き入れてくれた。
素晴らしい、マジでそう思う。
ハイスタや健さんがらみは必ず想定外の事態が起きる。
そこをクリアに出来たらとんでもないフェスになるだろう。伝説は再び動き出した。
難波さん
『また来年!これで終わりじゃないから!継続!』
初の男だらけのフェス参加。
男だらけって良いですね。
今年最後の大イベントは無事に終わりました。
会えた人もいつか会うであろう人も。
また会う日まで。
輝き続けろ!



