ものすごく悩んだわけではないけど
たくさん考えて悟りをひらきはじめて
挙句ひとりですっきりしてしまった
これも、得意の自己完結パターン。
今回のすっきり度はなぜかいつもにも増して高く
こころがいきなりものすごく軽くなったかんじ。
勝手によろこんで彼に報告する
「え あ?ま、いいか・・・なんかうれしそうだし」
まあ よくある流れです。申し訳ない。
いつもと違ったのは 急に落ち着いてきて、「本でも読んでみようかな」
という心境になったわけ。彼は何時間でも本を読むし、古本屋に行けば「天国だ!」って目が輝くけどわたしは本当にこころに余裕がないと本なんて集中して読めなくて。
ここ最近もちゃんと読みきったことがなかった。
「最後まで読めるかな~」ってプレッシャーもうある。
結局
女のいない男たち/文藝春秋

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1日半で読んでしまったけどその後3日は余韻の中から抜け出せずにいた。
とにかく今読んでよかったと思う。
それから連休に入って
昼間はぼーっとしながら太宰治を読んでて
夜はskypeに王子が現れるまで
村上ラヂオを読む。これがもうほんと気に入ってしまった。
過去にananに連載されてたらしいエッセイなんだけど
まじめなことは勿論だけど、どうでもいいことをまじめに
分析しながら 大げさなまでの比喩表現がなんかかわいくてやめられない。
村上ラヂオ (新潮文庫)/新潮社

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なのでこれを少しずつ読むようにしてます。
中毒かっていうくらいあの独特の言葉の操り方にはまってきた(^L^)
派遣社員なので1週間の連休なんて給料減るだけやし とほほ・・・
と思ってたけど 休みは休みでありがたくゴロゴロしたり本読んだりわりと自由にやってる。
たしかに同じだけの時間を費やしても ずっとテレビに張り付いてるかネットの住民してるときのような「時間を無駄にした感」がない
あら不思議。
おかげで文学青年と文学の話題ができるようになってきちゃって
それはそれでなんだかうれしい。
すっかり縁側が定位置。
ハルキストになる人の気持ちが少しわかった気がする今日この頃…