17.自分の話をしない男の取り扱い説明書{今日あったことを聞くより“明日の話”を振りなさい!}
あおいさんは以前、以下のような相談を受けたそうです。
『あおいさん、相談にのってください。私は彼になんでも話してほしいと思っています。今日何してたとか、仕事内容とかその他なんでも……。なのに彼はあまり私には話してくれません。友達には話しているみたいなのに、彼女に話したくない心理とはどういうものなのでしょうか?どうしたらもっとなんでも話してもらえるようになれるのでしょうか?』
あおいさんは以下にように答えられていました。
男にとっての恋愛とは生活の一部であり、女はその一部に生活のすべてを捧げる生き物である――と言いまして。
少し誇張した言い方ではあるが、多くは違わないとのこと。
男性の脳は女性の脳ほどマルチタスクにはできていないものであり、基本的にひとつのことに集中する生き物なのである。
だから仕事は仕事、恋愛は恋愛と、カテゴリー別に保存するところが違うのである。

つまり、仕事と恋愛を同じチャンネルに混在させることが苦手なのである。
仕事には仕事の自分があり、恋愛には恋愛の自分があるのが男性なのである。
また、男性は基本的に過去より未来を重視する生き物であるから「今日は何をしていたのか」という会話よりも「明日は何をするのか」の方が食い付きはいいとのこと
最後にあおいさんは、次のようにおっしゃっていました。
過去を探るのではなく未来を引き出し、その引き出した未来から過去を築いていくのが男と女の上手なコミュニケーションのコツである。
引き出した未来を具現化できれば、それは共有できる過去にもなるからとのこと
あんまり意識したことはないけど、未来の話も結構好きかも…
(笑)
人によるのかもしれませんが、いろんな話ができた方が絶対楽しいと思いますので、過去だけ、未来とどちらか一方に縛らない方がよさそうですね
今日はここまで
参考文献
DJあおい(2018)『じゃあ言うけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ』幻冬舎文庫
