19.「好きすぎる」という勘違い{好きすぎる=弱すぎる}
恋愛において(相手を)「好きすぎる」ということは100%ないんだとか…。
嫉妬してしまうのは好きすぎるから? 依存してしまうのは好きすぎるから? 違う!
これらは実は「好きすぎる」という理由をくっつけることで自分の弱さを肯定しているだけとのこと。
あおいさん曰く、
正確には「好きすぎる」のではなく「弱すぎる」だけなのである。
この気持ちは「好きになってしまったのは相手のせい」と考える、人を好きになることへの責任感の欠如から生じる弱さなのである。
好きになってしまった責任を相手に押し付けえているわけであるから、おのずと見返りを求めるようになってしまい、その見返りを求める気持ちが嫉妬や反動形成(ツンデレ的なこと)になって表れてしまうとのこと…。

最後にあおいさんは、以下のようにおっしゃっていました。
人を好きになるのは誰のせいでもない自分の自由意思である。
そして、自由には責任が伴うものである。
その責任(感)が人を好きになる強さになり、その強さを伴った感情が愛情というものになるのである。

愛情は穏やかな感情であり、「好きすぎる」というような激しく感情を左右されるものではないとのこと

確かに自分も「好きすぎて」と思い込んで、見返りを求めていた気がします…。
好きになったのは自分の意思、相手を傷つけないよう責任感を持つことは大切ですね
今日はここまで

参考文献
DJあおい(2018)『じゃあ言うけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ』幻冬舎文庫
