勇気の源をくれた、阿仁谷ユイジさん作品
゙目をとじて3秒゙
の続編
゙目をひらいても、3センチ。゙
が昨日の午前中に届いた。
不思議だよね、漫画なのに、しかも゙スラムダングや゙鋼の錬金術師゙とかじゃなくて、主に女性が客層で性的描写が濃いBL作品で、まともな俺になろう、って勇気を持てた事がね。
携帯で゙目をとじて3秒゙読後、すぐという位に第2阿仁谷ユイジさん作品
゙ミスター・コンビニエンズ
を読んだ。
此方は、ゲイの男に告られたノンケの男が、ある事がキッカケで情につけこまれた事で、ゲイの男を抱きたいと思うようになっていくけど、゙普通・そこそごの範疇から外れていってしまう様な自分の気持ちも有って… てな、ノンケの男の葛藤を描いた漫画なんだ。
これはこれで、中学・高校位~、何故俺は同性がいつも好きになってしまうんだろう? 普通な枠に入らなきゃいけないのに… っていっつも葛藤していたから、共感できたんだよ。
この二作品の現物を手に入れよう、って純粋に思えたんだ。今、買わなければ後悔する、絶対。な気持ちも有ったんだよ。
でも、俺の部屋はゴミ部屋状態だったから、そんな部屋に連れ込みたくない(イヤイヤ、持ち込みたくない、でしょうが!?)気持ちにスイッチON! ほぼ、半日かけて綺麗にした後、部屋の中に。
そんな、頑張ろう! っていう気持ちというか勇気というかは判らないけど、そんな気持ちが湧いてきたんだ。
゙目をとじて3秒゙は、携帯で読んだ時から、
心臓バクバク・呼吸が浅くなる・何故かは知らない腹回りの筋肉の引き締め勃発
が起きていたんだけど、現物は… 半端無い衝撃力… 、読む度に涙が溢れてくるわ溢れてくるわ… 、今じゃ、相当な心の準備をしないと手に取れないヨ…
なんだけど、主人公の男の気持ちが痛い位に解るのと、主人公と相思相愛(けど冒頭部分では主人公は気が付いていない)の男のいじらしい可愛さと、が俺に幸せな時間をくれたんだ。読んでいなくても思い出すだけで心は幸せになるんだ。だから、ある程度余裕を持てたし、次も頑張らなきゃ、って思えたんだ。
それでも、今迄、殆どの仕事をドタキャン状態で終わっていたから、派遣元に預けていた私物を取りに行くことを放棄しそうな気持ちになっていたんだ。
そんな昨日の午前中、
゙目をひらいても、3センチ。゙
が届いたんだ。
読んでみたら、確かに性的描写は濃いけれど、またまた訳の解らない、ホッコリとした、温かい気持ちになれたんだ。
それからは、ちゃんとしないとな~、ってスイッチON! 返却分のユニフォームをクリーニングに出してきたり、車の給油とオイル交換、そして私物の引き取り。とサクサクとこなして行き~…、の時間を過ごせたよ。
だから、本当に不思議に思えたのと同時に、阿仁谷ユイジさんの描く、゙目をとじて3秒゙に出会えなければ、こんな気持ちの変化も無かっただろうから、出会わせてくれた偶然と阿仁谷ユイジさんには本当に感謝です。
作品は売れる為の只のプロット作りからでしかできないと仰有っていたから、只の暑苦しくて迷惑なだけなのかも知れないけど、
「阿仁谷ユイジさん、本当にあなたの描く作品に出会えて良かったよ。本当に、ありがとう!」
って伝えたいよ。