2015/1/14(水)
いざ決戦の日。大学病院に行くだけですが、心は戦闘モードです。
何と戦うか?それは超絶な待ち時間です・・・
大学病院に予約なしの初診。どんだけ待たされるやら。
8時受付開始とありましたが、早めに動くに限ります。
7時45分には病院到着。
(この日は幼稚園と保育園の送りを夫にお願いしました。ごめんね。ありがと。)
初診の手続き(診察券作成)が終わって8時半。
すぐに眼科へ行って紹介状を出すと、15分程で呼んでもらえました。
「おお、順調♪」と思いながら行くと、
医師ではなく助手さん?眼科専門の技師さん?の女性が問診。
かかりつけの眼科と同じような眼球の動きチェックを軽くして、
今日の検査の流れなどを説明してくれます。
話がめっちゃ分かりやすく、感じのいい人~☆
この日は、
・視力、眼圧検査
・眼球運動の検査(HESS)
・医師による診察①
・CT
・眼底検査
・眼球突出具合の写真撮影
・医師による診察②
の流れでした。最後の診察が終わったのは13時・・・さすが大学病院、痺れますw
HESSは赤色と緑色のレンズが入ったメガネを掛けて、
暗くした部屋で画面に映し出される赤いランプを手に持った緑色のランプで
指し示す、という検査。明らかに左右で見え方が違いました。
素人ながらに「こりゃ右目ヘンだわ!」と思う程。
で、CT撮ったら結果は一発で出ました。
病名「涙腺腫瘍」です。
大きさは眼球の2/3ほど。ちょっと大きめ。
投薬で治るという性質のものではないし、かといって放っておけばどんどん肥大して
眼球を圧迫するし、良性か悪性かも取ってみなけりゃ分からない。
即ち、「治療=手術して摘出」と言われました。
こっちも半分覚悟を決めて来てるので、それで了承。
ところが、「涙腺は眼球と頭蓋骨の間に位置しているので、
瞼を切る方法だと腫瘍が取りきれない。
右目の横を切って、骨をノコギリで少々切って穴を開け、
そこから腫瘍を摘出する方法になります。」と。
うおー、骨開けんのか~!この別嬪な顔に傷が~w!!
それは冗談として、しかしまあ、傷より命。
1年くらいで傷は目立たなくなるとドクターは言うし、
その方法でお願いすることにしました。
同じくらいの年齢かな?と思うドクターでしたが、
これまたとっても話が明快、でもお子さん3人もいたら色々心配ですね、などと
気を遣っていただいて頼りになる感じ。
そして、目の前であちこち関連部署に電話を掛けてくれて
あっという間に手術日が3月に決定。
それに伴って、MRI、麻酔科事前検査の日程などがどんどん決まりました。
あ、ちなみに手術は全身麻酔だそうです。ドキドキ。
執刀してくれるのはこの若いドクターではなく、
眼窩腫瘍を専門としている教授とのこと。
頼もしい限りです。
モヤモヤと不安だったけど、とりあえず何が原因か分かって
ちょっと気持ちが楽になりました。
手術が2ヶ月も先なので、その間に悪くならないといいなあ。
まあ、入院準備やいない間の子供達のことをいろいろ作戦立てられるのは良かった。
良性か悪性かの不安もあるけど、
今日接した検査の方やドクターはみんないい人だったし、
あとはお任せするのみです。
最後に採血と、入院予約をして病院を出たのは14時近く。滞在時間6時間・・・
途中、散瞳薬を指されたのでまぶしいやら焦点合わないやらで
本も読めなくなり、長い戦いになりましたw
次は2月初旬のMRI検査と執刀医の診察です。
どーやって時間潰すかな~