約1年ぶりの更新です。
いろいろなことがありました、というのかな。
病気の症状は、ゆっくりとですが、1年経った分、着実に進行してます。
でも、体を良くしていくことを諦めずに、また少しずつブログを更新していこうと思います。
足つぼに興味はあったけれど、なかなか本気で取り組めなかった私
この1年間、色々と考えて、「結局、病気を良くするためには、全身の血液やリンパの循環を良くするのが大切なのでは?」と思いました。
子どもの頃から冷え症なんですよね、私。
それに加えて、手足の抹消から神経が損傷し、筋肉がなくなっていく病気なので、さらに冷えます。
いろいろ工夫して、冷え性は昔よりは改善していますが、お風呂に入っても足の先が温まりきらない感覚がありました。
それで、足つぼは以前から気になっていました。というのも、
学生の頃、自動車の合宿免許を取りに行った時、教習(運転音痴なのでつらかった
)でのストレスからか、普段はほとんどない生理痛がひどくなったことがありました。
ところが、合宿所のすぐ隣にきれいな小川があり、そこで裸足で水遊びをしたら、ケロッと痛みが治まったのです。
川底の小石によって足裏が刺激されたからだと思います。
それから、数年前には、何も知らずに参加したイベントで、2時間ほど裸足で外を歩いたことがありました。
いきなり山道を裸足で歩くことになって、心底ドン引きしたのですが、思い切ってやってみると、足裏から伝わってくる情報の多さにびっくり。![]()
ひどい冷え症なのに、裸足でそれだけ外を歩いた後は、靴下を履かなくても足がポカポカしてなかなか冷えないことにも本当に驚きました。
それに、他の参加者(日常的に裸足で外いている人)と自分の足の違いにもびっくりしました。![]()
見た目からして全然違うんですよね。
自分の足は、見るからに甘やかされていて、ひよわでした。
その衝撃の経験をしてから、半年ほどは、毎日40分くらい、はだしで家の周りを散歩していました。
「足裏を刺激すれば、絶対に健康に良い」という確信があり、「はだし散歩をしていれば、病気による足裏の感覚低下の進行を遅らせられるかもしれない」とも思っていました。
でも、私の足の裏は、病気のお陰ですでにだいぶ感覚が失われており、はだし散歩でそのことを直視せざるを得ないのは辛いことでした。
足つぼやマッサージも、やれば絶対に良いはずだとわかっていたけど、足を触れば、どれほど触覚を失いつつあるかがはっきり分かって悲しくなってしまうので、触りたくなかった。
これは、健康な人、正常な触覚を持っている人にはわかってもらえないつらさだと思います。
立って歩くこと自体が嫌な時期もありました。
床に触れる足裏の感覚の異常さが気になるからです。
結局、はだし散歩を、それ以上続けることはできませんでした。
砂利だらけのアスファルトの上を歩くのは気持ちよくなかった、ということもあります。
「拷問マット」に挑戦!
そんな私ですが、1ヶ月前から、足つぼマット「官足法ウォークマットⅡ」を使い始めました。![]()
数年前に買って、少しだけ使った後、ずっと部屋の隅で埃をかぶっていたものです。
足つぼの道具、私、持ってるじゃん。
使えばいいじゃん
ってことで。
このマットに乗ると、激痛です。![]()
初めて乗った時は、あまりの痛さに、1歩も動けず、1分も乗っていられなかったような記憶があります。
テレビのバラエティ番組で罰ゲームに使用されたことがあるというのも納得。
でも、不思議なことに、はだし散歩で痛い思いをするのは好きじゃないのに、マット踏みだとそんなに嫌じゃないんですよね。
散歩だと、家を出てしまったら歩かざるを得ないけど、マットなら、力加減を調整したり、休みたくなったらいったん下りてみたりと、自分が安心できるペースでできるからかもしれません。
それに、散歩は歩く場所によって痛さが変わるけど、マットは「痛いのが当たり前」とわかっているので、逆に覚悟が決まって楽なのかも。
ネットショップの説明に、「体調を良くしたければ毎日20分踏め!」とあったので、腹をくくって、1日20分を目標に始めました。
とにかく痛いので、最初は無理せず、靴下を履き、キッチンのカウンターや椅子につかまって体重を逃しながら踏みました。
初日から、すぐに足がポカポカになり、即効性と体感がすごかったので、毎日続けられています。
1日20分から始め、今では40分以上に
最初は、「20分って長いなあ……」と思いましたが、今ではとうてい物足りなくなりました。
体の血流が上がって汗ばんでくるまでに何分、足裏が柔らかくなるまでに何分、という感じで、その場で体感が変わるには、ある程度決まった時間が必要だということも、ということも、毎日マットを踏んでいるうちにわかってきました。
「20分だとウォーミングアップで終わってしまう
」という感覚になってきたので、今は、1日40分を目標にしています。
1時間踏めた日もありました。
長い時間踏むと、確実に体感が変わるので、やりがいがあります。
ずっと踏みっぱなしではなく、分割もOKということにして、途中で手でのマッサージの時間も挟んだりしています。
マットを踏む時は、テレビやYouTubeを見ながら。
私のお気に入りは、kapoさんの動画です。
踏み方を細かく丁寧に説明してくださっているので、とてもわかりやすいです。
まずは自己流で踏んでみて、ある程度慣れたら、動画でやり方を勉強すると良いですね。
効率よくバリバリほぐせる方法を教えてもらえます。
(最初からこのやり方はハードすぎて無理だと思います。少なくとも私はムリ!
)
1ヶ月使ってみた効果(変化がすごい!)
2週間続けると、固かった足裏や指が柔らかくなり、マットに乗った時の感覚が変化してきました。
突起と突起の間に「沈む」感覚が出てきたのです。
そして、足指の関節が曲がって指の裏側が床から浮いていたのが、ぺったりとつくようになって、以前よりもしっかりと床をつかめるようになりました。立ったり歩いたりする時の重心も変わりました。この変化にはとっても感動しました!!![]()
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それから、私は、無意識のうちに、左足より病気が進行している右足をかばって、左足を杖のように使ってしまいます。
それが、足裏が柔らかくなったおかげで、左ひざも柔らかく使えるようになってきている気がします。![]()
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バネみたいな感覚が出てきました。
両足の使い方、歩き方自体に変化が出てきているように思います。
マットを使い始めて丸1ヶ月が過ぎた今では、裸足で踏むこともできますし、カウンターや椅子にも以前ほど頼らずに済むようになりました。
痛みのある部分に思いきり体重をかけてゴリゴリほぐすこともできるように!!![]()
コスパ最高!
マットのお値段は1万円以上。買った時は高いと思いました。
でも、毎日きちんと使ってみると、「メチャクチャ安いな……
」という感想に変わってしまいました。
プロの足つぼ、整体や鍼などを受けに行くことを考えると、とにかく安い。
毎日使い放題で1万円。そしてこの効果。安すぎでしょ!!
コスパ良すぎ。
ウォークマットⅡには裏板ありとなしがあります。
裏板なしの方が安いのですが、2~3年踏んでいると割れてくるそうなので、裏板ありがおすすめです。
体質改善にかかる期間の目安
ウォークマットで体質を改善するには、
30代なら3ヶ月
40代なら4ヶ月
50代なら5ヶ月
60代なら6ヶ月
70代なら7ヶ月……と
年代の10の位の数字×1ヶ月、続けることが目安になるそうです。
もうすぐ50代の私は5ヶ月ということになりますが、なんせ難病なので、そんなに短い期間では無理でしょう。
長年続けることを目標に、希望を持って、楽しみながら、続けていきたいです。


【背景】シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の病態生理
【CMT向け自然療法プロトコル:5本柱】
ミトコンドリア機能の強化
神経修復・再生の促進(ニューロトロフィック因子の活性)
抗炎症・抗酸化食事療法(CMT進行抑制)
解毒と腸内環境の調整
運動・理学療法との統合的アプローチ
治療プロトコルの実行例(例:3ヶ月フェーズ)
補足:検査による個別最適化
まとめ:自然療法でのCMTへのアプローチの意義






