最近のAIはすごいと聞いて、自然療法による神経難病のプロトコル(治療法)をchat GPTに質問してみました。

 

そうしたら、詳細で的確な回答が出てきて、びっくりしました。

病院に行っても、薬も治療法もないと言われるCMT患者にとって、これがどんなにすごいことか。

 

 

 

私も、自然療法や栄養の勉強をして、自分なりに治療の方針を考えてはいますが、自分にとっては未知の分野ですし、情報量も多いので、混乱します。

また、自然療法や分子栄養学のクリニックに行こうとすると、保険外診療になるので、高額な医療費が必要です。それに、都会はともかく、田舎には、そもそもそういうクリニック自体がありません。

 

しかし、こうしてAIに情報を整理してもらい、大まかな道筋をつけてもらえれば、AIから提案された一つ一つの情報を精査して、自分なりのプランを考えて実行し、あとは自分の体の反応を見ながら随時、プロトコルの修正・更新・深化を行っていけばいいわけです。

AIに質問すると、自分のニーズに合うサプリメントの商品名も教えてもらえるので、それもガイドとして利用できます。

結局のところ、神経難病の治療は、主体性を持って自分で考え、自分でしなくてはいけません。AIはそのための強力な武器になると思いました。

AIの回答の中には、誤った情報も含まれる可能性があるので、鵜呑みにしてはならないということには注意する必要があります。あくまで自分で考えるための材料・たたき台としてして利用するべきでしょう。
 

 

注意:以下はChatGPTが作成した文章を転載したものです。医療の専門家が作成したものではなく、医学的に誤った内容が含まれている可能性があります。その点をご了承の上、お読みください。(私が気づいた誤りには注釈をつけました。)

 

 

神経難病の自然療法プロトコル

 

ChatGPTへの質問:あなたは神経難病に特化した自然療法(食事療法、デトックス療法)のプロです。神経難病の改善に効果的なことを教えてください。できるだけ専門的にお願いします。

 

ChatGPT:

神経難病(ALS、パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症など)の自然療法による改善・進行抑制を目指すアプローチは、科学的根拠を可能な限り重視しつつ、個別性に基づいた包括的な対策が求められます。以下に、専門的かつ体系的に、神経難病の改善に資する可能性のある食事療法・デトックス療法・補助療法を解説します。

 

1. 神経難病に共通する病態生理と自然療法のターゲット

多くの神経難病には、以下の共通要素があります:

  • 慢性炎症(神経炎症)
  • ミトコンドリア機能障害
  • 酸化ストレスの亢進
  • グルタミン酸過剰(興奮毒性)
  • 有害金属の蓄積(例:水銀、アルミニウム)
  • 腸内環境の乱れとリーキーガット症候群

したがって、自然療法ではこれらの病態に対して以下のような介入を行います。

 

2. 食事療法(機能性栄養学に基づく)

① 抗炎症食

  • オメガ3脂肪酸の強化:
    • サーモン、イワシ、亜麻仁油、チアシード
    • 特にDHAは神経細胞膜の安定に寄与
  • 抗酸化食材:
    • クルクミン(ターメリック)、ブルーベリー、ケール、ブロッコリースプラウト(スルフォラファン)、緑茶カテキン
  • グルテン・カゼイン除去:
    • 小麦・乳製品は腸漏れと神経炎症の引き金となる可能性があり、除去により症状が改善するケースあり

② ケトジェニック食(特にALS・パーキンソン病)

  • 目的:
    • 神経細胞の代謝エネルギー源をグルコースからケトン体に切り替えることで、ミトコンドリア負荷を軽減
  • 主な構成:
    • 良質な脂質:MCTオイル、ココナッツオイル、アボカド
    • 低糖質野菜:ほうれん草、アスパラガス、カリフラワー

※医師の管理下で導入が望ましい。糖尿病や腎機能低下がある場合は慎重に。

 

3. デトックス療法(解毒・排出)

① 重金属のキレーション(自然的アプローチ)

  • クロレラ & スピルリナ:
    • 水銀、鉛、カドミウムの結合・排出を促進
  • コリアンダー(パクチー):
    • 中枢神経系に蓄積した水銀の動員に効果があるとされるが、慎重な使用が必要(再分布のリスク)

② 肝機能と胆汁排出の強化

  • ミルクシスル(シリマリン)
  • アーティチョーク抽出物
  • ビタミンC・グルタチオン・NAC(N-アセチルシステイン)

これらは肝臓の解毒経路(フェーズ1・2)をサポートし、排毒力を高める。

 

4. 腸内環境の改善(脳腸相関)

  • プロバイオティクス: Lactobacillus, Bifidobacterium属
  • プレバイオティクス: イヌリン、アカシアファイバー
  • 発酵食品: 納豆、味噌、ザワークラウト
  • リーキーガット対策:
    • グルタミン(L-glutamine)、亜鉛、アロエベラ

腸内フローラのバランス改善は神経伝達物質(GABA、セロトニンなど)に影響し、神経炎症を抑制します。

 

5. サプリメントと植物療法(証拠に基づく)

栄養素・成分

期待される作用

推奨疾患例

CoQ10(ユビキノール)

ミトコンドリア保護

パーキンソン病、ALS

PQQ(ピロロキノリンキノン)

新しいミトコンドリア形成

脊髄小脳変性症

αリポ酸

強力な抗酸化、キレート作用 

多発性硬化症

ビタミンD(50〜80ng/ml維持)

神経保護、免疫調整

全般

マグネシウムL-スレオネート

脳への移行性高い、神経修復

パーキンソン病、認知症

ナイアシン(ビタミンB3)

NAD+合成促進、神経修復

ALS、MS

 

6. ライフスタイルと補助療法

  • 断続的ファスティング(IF)
    • オートファジー誘導、神経細胞の老廃物除去を促進
  • 赤外線療法(Near Infrared, Low-Level Laser Therapy)
    • 神経細胞のミトコンドリア活性化
  • 耳介迷走神経刺激(tVNS)
    • 自律神経の調整、炎症抑制に有効

 

7. 注意点と臨床応用上の留意点

  • 自然療法はあくまで補完療法であり、医学的診断と治療を否定すべきではありません。
  • 病態進行の早い疾患(例:ALS)では、早期かつ多面的な介入が不可欠です。
  • 解毒療法は一時的に「好転反応」や再分布による悪化があるため、段階的導入が必要です。
  • 栄養療法は血液検査・尿検査・毛髪検査などの生化学的データに基づいて個別化することが望ましい。

 

8. 参考になるリソース・書籍(日本語/英語)

  • 『機能性医学入門』(マーク・ハイマン)
  • 『チョコレートの奇跡:Mito Foodと脳疾患』(Dr. Terry Wahls)
  • "The Wahls Protocol"(多発性硬化症を食事で改善した医師の記録)
  • "Grain Brain"(David Perlmutter MD)

 

ご希望があれば、個別の神経疾患(例:ALS、パーキンソン病など)に特化した自然療法プロトコルも作成可能です。必要でしたら、お知らせください。

 

*****

 

シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の自然療法プロトコル

 

ChatGPTへの質問:遺伝性ニューロパチー(シャルコマリートゥース病)に特化した自然療法プロトコルを教えてください。

 

ChatGPT:

かしこまりました。以下に、**遺伝性運動感覚ニューロパチー(HMSN)、特にシャルコー・マリー・トゥース病(CMT)**に特化した自然療法プロトコルを、機能性医学、栄養療法、自然療法、ミトコンドリア医学の観点から専門的に構築いたします。

 

🔬【背景】シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の病態生理

CMTは主に末梢神経のミエリン鞘または軸索の変性により、筋萎縮・感覚障害が進行する進行性の遺伝性神経疾患です。型により異なりますが、次のような機序が関与します:

  • ミトコンドリア機能異常
  • 酸化ストレス亢進
  • 末梢神経でのATP供給不足
  • ミエリン合成障害(CMT1)または軸索輸送障害(CMT2)
  • 末梢神経の炎症と神経栄養因子の不足

したがって、自然療法プロトコルは以下の5つの柱から構成されます:

 

🌿【CMT向け自然療法プロトコル:5本柱】

1. 🔋ミトコンドリア機能の強化

目的: 神経細胞およびシュワン細胞のATP産生・軸索維持・再生促進

推奨栄養素・サプリ:
 

成分

推奨量

解説

CoQ10(ユビキノール)

200〜400mg/日

電子伝達系の活性化、ATP増加

L-カルニチン

1000〜2000mg/日 

長鎖脂肪酸のミトコンドリア輸送促進

PQQ(ピロロキノリンキノン)

10〜20mg/日

新しいミトコンドリアの生合成促進

マグネシウム L-スレオネート

1〜2g/日

神経細胞内へのMg移行、神経伝達補助

ビタミンB群(特にB1, B2, B6, B12)

メチル化型推奨

ミエリン合成・神経伝達・エネルギー代謝

 

(ブログ作成者による注:ビタミンB6はCMTの禁忌薬リストに記載されています。出典……下記書籍

シャルコー・マリー・トゥース病診療マニュアル - 株式会社 金芳堂

 

 

2. 🧠神経修復・再生の促進(ニューロトロフィック因子の活性)

有効な栄養素・植物療法:

 

成分

期待される作用

ホスファチジルセリン(PS)

神経膜の再構成

セリン(アミノ酸)

ミエリン構成要素、シュワン細胞活性化

リオチロニン酸(T3)低用量

中枢でのミエリン再構成に関与(要医師管理)

獅子たけ(ヤマブシタケ)

NGF(神経成長因子)の増加

アシュワガンダ(冬のチェリー)

神経保護、抗酸化、ストレス応答改善

 

3. 🥦抗炎症・抗酸化食事療法(CMT進行抑制)

栄養戦略:

  • グルテン・乳製品除去試験(腸漏れ→神経炎症の回避)
  • 抗酸化食材の積極摂取:
    • ケルセチン(玉ねぎ・リンゴ)
    • クルクミン(ウコン)
    • スルフォラファン(ブロッコリースプラウト)
  • オメガ3脂肪酸(特にDHA)補給:
    • 魚油(EPA/DHA 1000〜2000mg/日)
  • 中鎖脂肪酸(MCTオイル):
    • ケトン体生成による神経エネルギー供給代替源として有効

 

4. ♻️解毒と腸内環境の調整

デトックス&腸内戦略:

  • グルタチオン(リポソーム型が望ましい)
    • 500〜1000mg/日、酸化ストレス抑制・水銀などの解毒
  • N-アセチルシステイン(NAC)
    • グルタチオンの前駆体、粘液溶解・抗酸化
  • プロバイオティクス(高用量)
    • 神経・免疫連関の改善(特にL. plantarum, B. longum)
  • プレバイオティクス(イヌリン、難消化性デキストリン)

 

5. 🧘‍♀️運動・理学療法との統合的アプローチ

運動療法:

  • バランス・神経筋トレーニング:
    • フェルデンクライス、ピラティス、歩行補助訓練など
  • 関節の拘縮防止:
    • ヨガやストレッチを取り入れた軽運動
  • 赤外線療法(NIR light)・EMS(電気刺激療法)併用

※筋力低下を伴う進行性疾患であるため、オーバートレーニングは禁忌です。

 

📋治療プロトコルの実行例(例:3ヶ月フェーズ)

● 朝

  • グルタチオン(500mg)+MCTコーヒー
  • CoQ10(200mg)+L-カルニチン(1000mg)
  • プロバイオティクス

● 昼

  • 抗酸化サラダ(スプラウト、ケール、亜麻仁油)
  • オメガ3(魚油)+PQQ(10mg)

● 夕方

  • ヤマブシタケエキス or アシュワガンダ
  • ビタミンB群(メチル化型)
  • ストレッチ or 電気刺激リハビリ

● 就寝前

  • マグネシウムL-スレオネート(1g)
  • NAC(600mg)

 

📌補足:検査による個別最適化

  • 遺伝子パネル検査(CMT1A、CMT2Aなど)
  • 毛髪ミネラル分析: 水銀・鉛・アルミニウムの蓄積評価
  • 有機酸検査: ミトコンドリア代謝異常の把握
  • ビタミン・ミネラル血中濃度チェック

これらに基づきプロトコルを個別化することが最重要です。

 

🔚まとめ:自然療法でのCMTへのアプローチの意義

アプローチ

効果の期待範囲

栄養療法

神経機能・筋力維持、進行遅延

食事改善

炎症抑制、腸→神経の影響緩和

ミトコンドリア活性化   

疲労・しびれ・末梢神経回復支援

解毒

酸化ストレス抑制、遺伝的リスク緩和補助

自然療法

精神的ストレス緩和、自己治癒力支援

 

ご希望があれば、CMT1A・CMT2Aなど型別のプロトコル、または検査データを元にした個別プランの作成も可能です。必要な場合は、お知らせください。

*****

 

今回の記事は以上です!

 

 

アクセス数も少なく、細々と書いているこのブログですが、たまにシャルコー・マリー・トゥース病(CMT)をはじめとした神経難病の方からフォローしていただいたり、コメントをいただいたりすることがあり、ニーズは確実にあるのだよなあ、と感じます。今読んでもらえなくても、数年後、10年後、もっと後に読んでくださる人がいるであろうこともわかっています。




私自身が、CMTの方のブログを、目を皿のようにして、必死に探して読んでいた時期もありました。でも、ほとんどないんですよね。あっても、何年も前に更新が止まっていたりして。

かといって患者会はどうなのかというと、国内唯一の患者会の会員専用掲示板はゴーストタウンのように閑散としていて、よけいに孤独感が募って辛くなってしまったこともありました。
Zoomやオフに参加すればいいのですが……。

あまりに情報が少ないCMTですが、Facebookの「Charcot-Marie-Tooth Association」というコミュニティは、投稿が盛んでにぎやかです。コミュニティの母体のアメリカを中心に、世界各地から、CMTの当事者、家族、医療従事者など、2万5千人のメンバーが集まっています。

英語やその他の語学ができなくても、FBの翻訳機能を使って、世界中のメンバーと交流することができます。

私の症状は珍しく、国内では同じような症状の人にはなかなか出会えませんが、ここで探すと同じような症状に悩んでいる人が見つかります。

日々の症状のこと、生活のこと、悩みのことはもちろん、最新の治験情報や、実際に治験を受けた人・受ける人の投稿、CMTの当事者で、かつ、最前線でCMTの研究をしておられる神経内科医の投稿やコメントなどもあります。

アメリカではCMTの研究は日本よりずっと進んでいますね。治験が受けられるなんて夢のようです。

また、痛み止めとしての大麻の話題、祖父がベトナム戦争で枯葉剤の被害を受けていることが自分のCMT発症の原因なのではないか……などといった、日本ではお目にかかれない話題も見られて興味深いです。

メンバーの中に日本人はいないか、数年前に探してみたことがありますが、1人しか見つけられませんでした。他に1人、日本の名前の方を見つけてコミュニケーションを取ってみたら、南米在住の日系の方でした。
皆さんあまり知らないのか、必要ではないのか……? 
私もたまにアクセスする程度ですが。

もしかするとこういう情報が必要な方もいらっしゃるかもしれないと思い、この記事を書いてみました。

Charcot-Marie-Tooth Association」の母体のサイトはこちらです。
ホーム |シャルコー・マリー・トゥース協会

しばらく前に、友達から、「このお茶、あなたの病気に効くかも」と、ジェイソン・ウィンターズ・ティーを教えてもらいました。
ジェイソン・ウィンターズ・ティーは、世界70国・6500万人以上で愛飲されているお茶です。



 

調べてみたら、高いし、会員にならないと買えないみたいだし……と、その時はスルーしてしまったのですが、最近、ふと立ち寄ったオーガニック食品のお店で、ジェイソン・ウィンターズ・ティーが置かれているのを見つけ、「おおっ、これは!」となり、ティーバッグ5個入りのお試しセットを買ってみました。

お店のオーナーが愛飲しているとのことで、お話を聞くこともできました。飲み始めてから頭がスッキリしているそうです。

家で飲む前にさらに調べてみると、開発者のジェイソン・ウィンターズ氏には、『奇跡のハーブティー キリング・キャンサー』という著書があることもわかりました。18カ国以上の言語に翻訳され、発行部数1400万部を超える世界的ベストセラーだそうです。

Amazon.co.jp: 奇跡のハーブティー: キリング・キャンサー : ジェイソン ウィンターズ, 憲比古, 篠田, Winters,Jason, 一也, 朝見: 本

『奇跡のハーブティー キリング・キャンサー』は、残念ながら絶版で、古本市場では価格が高騰していますが、運よく図書館で借りて読むことができました。


以下、あらすじと感想です。


*****

ジェイソン・ウィンターズ氏は、1930年、イギリス生まれ。1947年にカナダに移住し、冒険家や、ハリウッドのスタントマンとして活躍したのち、1977年、冷蔵庫のセールスマンをしていた時に、末期がんと診断され、余命1年と宣告されました。

しかし、彼は放射線治療・抗がん剤・手術といった西洋医療に疑問を持ちます。そしてハーブ療法に希望を見出して、世界中にハーブを探す旅に出ます。

そして彼は、3種類のハーブを入手します。ブッダが説法の中で薬効を説いた「ハーバリン」をシンガポールで、アメリカインディアンが使う「チャパラル」をアメリカのアリゾナ州で、ヨーロッパのジプシーが使う「レッド・クローバー」をロンドンで。

彼は最初、それぞれのハーブを別々に煎じて飲んでいたのですが、ある時、あまりに時間がかかるので面倒くさくなり、3種類を一つの鍋に混ぜて入れ、煎じて飲みました。

その時の描写がとても神秘的なので、引用します。

「それを口にした時”何か”が感じられたのだ。それは、理屈で説明できるようなものではない。とにかく、私の中の”何か”がそれを感じたのだ。敢えて言えば、遠くから響く教会の鐘の音を聴くような感覚だった。」

そのお茶を飲み続けて3週間後、彼の体内にあったがん腫瘍は消えてしまいました。彼の他にも、そのお茶を飲んで健康になった人が続出して、大評判になりました。彼の元には毎日問い合わせが殺到し、自宅や会社の前にも行列ができるようになって、彼は会社を解雇されてしまいます。

そしてここがすごいところなのですが、彼は決心して、3種類のハーブをそれぞれ取り寄せ、お茶を作って小分けし、欲しい人に無料で配りました。それがまた大反響を呼んで、彼はついにお茶を製造する会社を設立し、ジェイソン・ウィンターズ・ティーと名付けました。

彼の人生は、多くの人にインスピレーションを与えており、彼はその功績から「サー(Sir)」の称号も授与されています。


……


……面白かった!

読んでいて、何かが自分の心に触れ、何度も感情がが動きました。

彼が末期がんと診断された1977年当時、がんは今よりずっと治る可能性の低い「死の病気」として認識されていたのだと思います。それに、当時は今のように、インターネットを使って情報収集をしたり、世界中の人々に相談や問い合わせをすることもできなかったでしょう。

そんな中、病身を押し、膨大な借金を負いながらも世界中を飛び回って、「奇跡のハーブ」を探す過程は、冒険家として、ラクダに乗ってのサハラ砂漠の横断や、熱気球でのカナディアンロッキー横断、カヌーでのマッケンジー川の川下りなどを果たした彼にふさわしい、まさに大冒険です。

世間の常識を鵜呑みにしない。
自分の頭で考え、信念を持って行動する。
常に希望を持って諦めない。
そんなウィンターズ氏の姿勢と、彼のやさしさと、物事を客観的・合理的にとらえる思考。

そして何より彼は直感を大切にしています。
体やお金の心配(思考)以上に、自分の内側から聞こえる声、ひらめく光に忠実なのだと思います。

良いエネルギーが伝わってくる本でした。
巻末にはいろいろなハーブの解説や使い方も載っています。

素敵な本に出会えました。
手元においておけたらいいのにな~泣くうさぎ

実際にお茶を飲んでみての感想は、5包飲み切ってから書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


2025年4月から自然療法(食事療法・デトックス療法)を始めて2ヶ月半経ちました。

今は、デトックスに耐えうる体を作る期間だと考え、本格的なデトックスはまだ始めずに、食事療法とサプリメントで自分の体の改造を行っています。





💖体の変化

2ヶ月でかなりの手ごたえを感じています。

・体重:60kg → 55kg(筋委縮ではなく贅肉が落ちた)
・便通:1日1回 → 1日3~4回
・尿の回数・色:回数は記録していないが、かなり増えている。色が薄くなった。

・血行:足の冷えが改善した。

最近よく、家族・友人・職場の人たちから「痩せた」「髪のツヤが増した」「元気になった」などと言われます。
むくみもとれて顔がすっきりしたようです。

睡眠時間は短いのですが(←改善したい)、自然と早起きができるようになり、朝から自分の好きなことを集中してできるようになりました。
また、今までは週末は家でゴロゴロしていることが多かったのですが、積極的に買い物などに行けるようになりました。

ネガティブな感情にとらわれることがなく、頭の中がすっきりと整理され、やるべきことがすぐできるようになってきています。

全身の神経痛や、感覚麻痺による辛さなども良くなっています。
私は朝の起き抜けにいろいろな症状が出やすく、体のあちこちがやけどのように痛んだり、手足がこわばったり、手の感覚がなくなったりするのですが、そういう症状が軽快しています。
(季節的に、気温が上がっている影響もあると思いますが)

そして何より顕著なのが、便通の改善です。
もともと便秘ではなく、1日に1回は排便がありましたが、今は1日に3~4回に増えました。
1回の量や固さなども良くなっています。


💖食事療法の内容

1.食事制限をする
2.生野菜のスムージーを飲む(1日4回)
3.発酵食品を食べる
4.こまめな水分摂取、水道水を飲まない
5.甘帰茶を飲む
6.サプリメントを飲む
7.ボーンブロススープを飲む

8.安心安全な食材を選ぶ


💖1日の食事内容

・朝食:スムージーのみ、またはスムージー+ボーンブロススープ
・昼食:職場の給食+スムージー
・間食:スムージー+α(アボカド、納豆、ナッツ、ドライフルーツ、ボーンブロススープなど)
・夕食:食事(野菜多め)+スムージー

基本的に1日4食です。
昼の給食で、グルテンを含むもの(麺、パン、麦ごはん、ワンタン、すいとん、マカロニなど)が出ると食べられません。そうなると量が足りないので、帰宅してからの間食で補っています。



以下、私が現在、独学で行っている食事療法を説明します。


🍀1.食事制限

・グルテン
・シュガー(砂糖・砂糖に類するもの)
・乳製品
・化学調味料
・人工甘味料
・人工着色料
・植物油(えごま油・アマニ油以外のもの)
・カフェイン
・アルコール

・揚げ物

・大型の魚(マグロなど)

 

乳製品、カフェイン、アルコール、揚げ物の制限は完璧です。
それ以外は完璧とは言えませんが、かなり制限しています。

米や玄米は、以前は1日2回食べていましたが、今は1回か、それ以下です。
生野菜のスムージーを飲み始めてから、それほど食べたくなくなりました。

お菓子類は基本的にやめました。
小腹が空いた時は、ドライフルーツ(砂糖など無添加のもの)、素焼きのナッツやシード、アボカド、納豆、湯葉、ボーンブロススープ、オーガニックスーパーで買った信頼できるおせんべいやナッツバーなどを食べています。

醤油は、小麦不使用のものを近所のスーパーのオーガニックコーナーで見つけて、使っています。

けっこういろいろなものを制限しているので、大変そうと思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。
「我慢している」という感覚がほとんどないです。
このあたりのマインドについてはそのうち、別途、記事にしたいと思います。



🍀2.生野菜のスムージー

生野菜のスムージーを1日4回飲んでいます。

(昼のみ200ml程度、その他はビールジョッキ1杯/400ml程度)
材料は以下の通りです。毎回全部入れます。

・野菜、果物:A~Dをそれぞれ入れる
 A 葉物(色の濃い青菜と薄い色の葉物を組み合わせて)
 B 色彩豊かな野菜(カラーピーマン、人参、キュウリ、ズッキーニなど)
 C 果物(バナナ、ブルーベリーなど)
 D 硫黄の多い野菜(主にブロッコリー、キャベツ)
・プロテイン
・リンゴ酢
・豆乳グルト
・アーモンドミルク or 豆乳
・生ショウガ、金時ショウガ粉末
・レモンの皮
・ごま、きなこ
・粉状のサプリメント(青汁、リンゴ酸マグネシウム、ビタミンC)
・粉状のスパイス(純ココア、シナモン、ターメリック)
・アマニ油 or えごま油

スムージーは薬だと思って飲んでいます。
体に良さそうなものをバンバン入れまくるのが楽しい!

ショウガを入れると足の先が温まります。
生ショウガはジンゲロール、粉末ショウガはショウガオールと、含まれる成分と効果が違うので、両方入れています。

スムージーは、作り置きをすると酸化してしまいますが、職場で昼に飲むため、朝、家で作って、スープジャーに入れて持参しています。さすがに職場でミキサーを使う勇気はない……🤣
できるだけ酸化を防ぐため、真空カップ付きのミキサーが欲しいなと思っています。


🍀3.発酵食品

腸内環境を良くするため、以下の3つを毎日食べるようにしています。

・納豆(1日1パック)
・豆乳グルト(スムージーに入れて1日4回)
・ぬか漬け

ぬか漬けは自分で漬けていますが、時々切らしてしまうので要注意。



🍀4.こまめな水分摂取、水道水を飲まない

水道水を飲むのは一切やめ、タカラのビルトイン式の浄水器を通した水を使っています。
粉末のビタミンCを溶かした水と、難病克服支援センターのお茶(後述)を合わせて、1日1リットル以上を目標に飲んでいます。

水分を多くとるようになったせいか、尿の色が薄くなりました。無色透明か、かなり薄い黄色です。
水中毒の症状は出ていないので、水分摂取量はこれで悪くないのでは? と判断しています。


🍀5.甘帰茶

以前「難病克服支援センター」で購入した、ヒュウガトウキとアマチャヅルのお茶です。
説明に従って、1包ずつの粉末を約500mlの水に溶かし、半日から1日かけてチビチビと飲むようにしています。

前に飲んだ時は、おいしくないと感じて、2ヶ月くらいしか続けられませんでした。
今も、苦いとは感じるけれど、毎日きちんと飲めます。継続が難しいとは感じません。
以前は、「病気を治す」という覚悟が足りなかったんだなあと思いました。

甘帰茶を飲むと、かなりトイレが近くなります。
たくさん水分を飲んで、たくさん出せているということは、リンパの流れも良くなり、老廃物をしっかり出せるようになってきているのではと思います。


🍀6.サプリメント

スムージーに入れるビタミンC、リンゴ酸マグネシウム、青汁以外に、現在、次のサプリを摂っています。

・オメガ3
・コパイバオイル
・鉄
・シルマリンコンプレックス
・ナイアシン

お気に入りはiHerbで買った青汁の粉末です。飲んで一発で便が変わりました。もう手放せません。

ナイアシンも、いいサプリに出会えて、今まで飲んだことのあるナイアシンよりも、ナイアシンフラッシュ(血流が良くなることで皮膚がピリピリする現象)がすごいです。こちらもお気に入りです。

この2つのサプリに関してはそのうち単独の記事を書きたいと思います。

サプリは、これからどんどんいろいろなものを試していく予定です。


🍀7.ボーンブロススープ

2~3日に1回作って、できるだけ切らさないようにしています。
白きくらげ、クコ、棗、キノコなどを入れて薬膳っぽくするのがお気に入りです。
おいしいので、いくらでも飲めます。

過去記事 【難病克服・食事療法】ボーンブロススープ始めました


🍀8.安心安全な食材を選ぶ

食材は、基本的に、オーガニックや低農薬のものを購入しています。
購入に関しては、今のところ、生活クラブをメインで利用しています。(大地の会に比べると農薬や化学肥料の基準が緩いようですが)
オーガニックスーパーもあるのでたまに行きますが、ちょっと遠くて……💦


食事療法でどんどん体が良くなっているのを感じるので、これからも楽しく続けていきたいと思います爆  笑💕


 

 

神経難病や自然療法に詳しい方に、「マグネシウム不足では?」と指摘していただいたこともあり、サプリを利用してマグネシウムの摂取に力を入れています。

 



神経難病とマグネシウム不足の関係については、いくつかの研究で関連性が指摘されています。例えば、アルツハイマー型認知症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病などの神経疾患が多発している地域では、カルシウムとマグネシウムの不足が共通の要因として見られることがあるようです。

マグネシウムは、神経伝達や筋肉の収縮を調整する重要なミネラルであり、不足すると痙攣、しびれ、疲労、不整脈などの症状が現れることがあります。また、マグネシウムが不足すると、アルミニウムなどの有害物質が脳に侵入しやすくなるという研究結果もあります。

 

今日は、マグネシウムの経皮吸収用に、マグネシウムクリーム(マグネシウムバーム・マグネシウムラブ)を作りました。
 

一般的に、肌に塗布したマグネシウムは、約20~30分で吸収されると言われています。

マグネシウムの経皮吸収のメリット

  • 消化器への負担が少ない(経口摂取と異なり、胃腸を通さずに吸収)

  • 局所的なケアが可能(筋肉のこわばりや関節の違和感に直接アプローチ)

  • 手軽に習慣化しやすい(オイルやバームを塗るだけ)


💖材料

・蜜蝋 10g
・シアバター 5g
・ココナッツオイル 60ml
・粉末マグネシウム(サプリメント) 小さじ4
・水 20cc
・精油 5滴くらい

蜜蝋とシアバターは、生活の木で購入。
ココナッツオイルと精油は、家にあるdoTERRAのものを使いました。
オイルはキャリアオイルとして使えるものなら何でも大丈夫だと思います。

💖作り方

1.クリームを保存する瓶を用意し、アルコール消毒する
2.瓶に、みつろう・シアバター・ココナッツオイルを入れて湯煎し、溶かしてかき混ぜる
3.別の容器に沸騰させた水とマグネシウムを入れてマグネシウム溶液を作る
4.マグネシウム溶液を瓶に入れてかき混ぜる

台所にある鍋、空き瓶、マグカップ、スプーンで作れました。
(スプーンを使うのに抵抗があれば、割り箸や使い捨てスプーン推奨)
みつろうが溶けるまでちょっと時間がかかりましたが、とっても簡単でした!

マグネシウム以外の材料の効用も調べてみました。


🍀シアバター
・保湿効果:ステアリン酸やオレイン酸が、肌にしっとりとなじみ、乾燥を防ぐ
・抗酸化作用:紫外線やストレスによる肌の酸化を防ぎ、シミや小ジワの予防に役立つ
・美肌効果:肌のバリア機能をサポートし、外部刺激から守る

🍀蜜蝋
・保湿作用: 肌に密着し、水分の蒸発を防ぐ
・抗炎症作用: 肌の炎症を抑える
・バリア機能の強化: 肌を外部刺激から守り、健康な状態を維持する

🍀ココナッツオイル
・保湿効果: 分子が小さく肌への浸透率が高いため、しっとりとした潤いを保つ
・アンチエイジング: ビタミンEが豊富で、肌の新陳代謝を促進し、くすみやシミの予防に役立つ
・紫外線カット: SPFは低めだが、紫外線から肌を保護する効果がある
・抗菌・抗炎症作用: ラウリン酸が含まれており、肌荒れの予防やニキビ対策に有効


出来上がったクリームをつけてみると、肌がツヤツヤになりました。
私は、ときどき攣縮の症状(ピクつき)があり、また、朝起きる時に足がつりやすいので、改善を期待して塗ってみます。
毎日使うのが楽しみです。
作り方も、とても簡単だったので、これから定期的に作ってみようと思います爆  笑

【2025/6/12 追記】
クリームが完成した翌日に改めて使ってみると、リンゴ酸マグネシウムが再結晶化したのか、スクラブのように細かい粒が入っていました。使い心地もよくないので、塩化マグネシウムで作り直してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ゴッド・カウンセリングの無料体験会(Zoomでのセミナー)に参加しました。
その後、個別で無料体験セッションもしていただきました。

 



私は、その場で軽減した症状はあったものの、全体的に劇的な改善はなかったのですが、カウンセラーの澤田さんからは、「自分で治らないと思っていませんか? その場合は治りません」「治ると思えばその瞬間に治ります」と言われました。

そ、その通りですねーーー笑い泣き

私、確かに、すぐには治らないと思っていたわ。

澤田さんのお言葉通りすぎて、笑っちゃいました。
「でもこの瞬間に治ると思うのは難しいです」とも言いました。

思考がそのまま現実になる、というか、思考こそが現実なので、「自分は難病で、治すためには時間がかかる」と思っている私が、その場で治らないのは当たり前です。

でも、セッションの後、一晩寝て起きて、ふと、「あ、私の病気はすでに治ってるんだ」「これから治すんじゃなくて、もう治っているんだ」と思いました。

私の大好きな苫米地英人博士の理論に、「情報空間と物理空間」という考え方があります。

この考え方は、認知科学や哲学的視点を含んだ独自の理論です。彼の理論では、情報空間は抽象度の高い世界であり、思考や概念が存在する領域です。一方で、物理空間は情報空間の抽象度が下がり、具体的な形として現れた世界とされています。
そして、情報空間が先に存在し、物理空間はその結果として形成されるのです。

これを病気の治療に当てはめると、「病気が治る/治らない」という情報が、情報空間に存在し、その表現として、実際に病気が治癒する/治らない)という物理現象が作られる、ということです。

もっと簡単に言うと、「この病気は治る」と思っていれば、体が治るし、「治らない」と思えば、治らないということです。

私はふと、「自分の病気はもう治っている」と思いました。
ということは、情報空間(意識上)では、もう治ってしまったのです。
しかし、体には、痛み、痺れ、運動麻痺、感覚低下などの、神経難病の症状があります。
情報空間と物理空間のあり方にギャップがあるわけです。

このギャップは何かというと、習慣です。
自分は長年、心でも体でも、神経難病を「やってきました」。
だから、意識が健康になったこの瞬間も、体は、今までの習慣(症状)を続けているのです。

なぜ、続けてしまうのか。
それにはホメオスタシス(恒常性)が関わっています。
ホメオスタシスとは、生物が、生命維持のため、体内の状態を一定に保とうとする仕組みのことです。
今までと同じ状態を保てば、今まで通り生命維持ができるので、生物はその状態を変えることを拒否します。
それがたとえ病気という苦しい状態であっても。

つまり、私の体は、慢性化した痛み、痺れ、運動麻痺、感覚低下などの症状――今まで自分が持っていたそれらの習慣を変えたくないのです。

しかし、習慣とは、癖です。
だから、変えることができます。

私はこれから、病気を治すのではなく、自分の体に残っている、「病気だった時の習慣」を抜いていきます。

私は今後、自然療法(食事療法とデトックス療法)を進めていくつもりです。
その計画は変わりません。
しかし、その目的と意味合いが変わってしまいました。

これまで、私は、いろいろな人の「病気観」を観察してきました。
すると、口では「病気を治したい」と言いながら、潜在意識では「治らない」と思い込んでいる人が本当にたくさんいることに気づかされます。

私自身が、まさにその一人でした。
医師に「あなたの病気は進行していく一方で治らない。治療法も薬もない」と言われて、その通りに信じ込んでいたからです。

しかし、「私はそれを真に受けて、自分で『この病気は治らない』と決めていたのではないか?」と気づいた時から、何年もかけて、その信じ込みを変えるべく、たくさんの勉強をしました。たくさんあがきました。いろいろな人の力を借りました。人前で泣いたことも数えきれないほどあります。

私は良くも悪くも思い込みが強いので、「治せない」から、「治せるのではないか?」を経て、「治そう」「治せるはずだ」と考えられるようになるまでに、とても長い時間と、多大な労力が必要でした。

その変化のとどめが、今回のゴッド・カウンセリングです。
「治そう」「治せるはずだ」から、「すでに治っている」に、たった一晩で意識が変化しました。

ゴッド・カウンセリング、おそるべし。

独学で食事療法を始めて丸2ヶ月になります。

 


具体的には、グルテン・乳製品・砂糖(黒糖・甜菜糖なども含む)・甘味料(はちみつ・メイプルシロップ・アガベシロップなど)・化学調味料・アルコール・カフェインを制限し、生野菜を大量に食べ、発酵食品と海藻を積極的に摂取しています。

思った以上に良い効果が出ています。

まずは体重が5キロほど落ちました。
贅肉が落ち、むくみも取れたようで、顔もすっきりしました。家族からも「すごく痩せた」と言われます。
(神経難病だと、筋委縮のために体重が落ちることを気にしている方も多いと思うのですが、私の筋委縮は非常にゆっくり、かつ、今のところ四肢のみなので、体重の減少は気にしていません)

それから、この前、朝、目が覚めたら四肢がこわばっていました。朝イチのこわばりはよくあることなのですが、最近は少なくなっていたので、原因を考えたものの、思い当たらず……。
でも、よーく考えたら、前日にグルテンを食べていました。
職場の給食で、気づかずに、麦飯をうっかりお茶碗1/4ほど食べてしまっていたんです。

最近はこわばりだけでなく、全身の神経痛も軽減しています。
おそらく、グルテン断ちと、砂糖断ちが功を奏しているのではないかと思います。

疲れやすさも改善してきました。
平日は仕事から帰ると毎日昼寝してしまったり、休日は家事をしたり出かけたりする体力気力がなかったのですが、動けるようになってきました。

食事療法は、ナナ・ホルトさんの著書『アメリカで学んだalsをリバースするほどの難病の治し方 食事療法編』を参考に進めています。

この本の中で紹介されている「ワールス・プロトコール」(Wahls Protocol)は、テリー・ワールス医師が提唱した食事療法です。

 

このプロトコール(治療法)では、ミトコンドリアの健康を支えるために、栄養価の高い食品を摂取することが推奨されています。特に、たくさんの野菜を摂取することが重要とされており、機能性医学の観点から、食事を見直すことで、病気の進行を抑えることを目指しています。
 

ワールス医師自身も多発性硬化症を患い、従来の医学では改善が難しいことから、機能性医学を学び、独自の食事療法を確立しました。この方法によって、彼女は自身の症状を大幅に改善させたそうです。

Wahlsプロトコール - 天王寺こいでクリニック 心療内科・神経内科・栄養療法

原著は残念ながら和訳なし。
Amazon.co.jp: The Wahls Protocol: A Radical New Way to Treat All Chronic Autoimmune Conditions Using Paleo Principles (English Edition) 電子書籍: Wahls M.D., Terry, Eve Adamson: 洋書


ワールス・プロトコールは、食事制限の内容によって、レベル1、レベル2、レベル3(ケトン食)に分かれています。レベルが上がるほど制限が必要な食品が増え、難易度が高くなります。

今の私の食事をワールス・プロトコールにあてはめると、レベル1とレベル2の中間になります。

レベル1・レベル2では、1日9カップの野菜の摂取が推奨されています。毎日200ccの計量カップ3杯(=およそ1皿)を目安として、緑の葉野菜、色つきの野菜や果物、硫黄を多く含む野菜をそれぞれ摂取します。

カップ9杯=1800cc! 結構な量です。

今日は、実際に自分がどれくらいの野菜を食べているのか、スムージーに入れる野菜を計ってみました。

最近の私は、1日に4回スムージーを飲んでいます。(朝食として・昼食時・夕方の間食として・夕食時)
普段はできるだけ、飲む直前に食材を刻んでいるのですが、今回は朝のうちに、一日分のスムージーの食材を刻んで計ってみました。

結果は、1500cc(カップ7.5杯)ほどでした。残りは1.5杯ですが、昼食には職場で給食を食べ、夕食には野菜多めを心がけた食事を作っています。それで1.5杯分はクリアできていそうです。「9カップなんて大変!」と思ったけど、やってみれば、意外と難なくできました。ニコニコ

ただ、9カップの内訳(緑の葉野菜3カップ、色つきの野菜や果物3カップ、硫黄を多く含む野菜3カップ)が守れているかどうかはわからないので、また日を改めて調べてみようと思います。

今後は徐々にレベル2にレベルアップしていき、今年の夏休みには、レベル3のケトン食に挑戦してみたいです。

今日は、ボーンブロススープを作ってみました。

ボーンブロススープは、牛や鶏などの骨を長時間煮込んだスープです。(ボーン=骨、ブロス=出汁)

骨を煮込んだスープは、何千年もの昔から、世界中で作られてきました。

私たちが直接食べることができない骨や骨髄からも栄養を抽出し、自然の恵みを余すところなく受け取るための智慧なんですね。


スターボーンブロススープの成分と主な効用

  1. 関節と骨の健康: コラーゲンやミネラルが豊富→関節の柔軟性を保ち、骨密度を維持する
  2. 消化器系の改善:グルタミン→腸の細胞の再生を促し、腸壁のバリア機能を向上させる
  3. 美肌効果: コラーゲン→肌のハリや弾力を保つ
  4. 免疫力向上: アミノ酸やミネラル→体の防御機能を強化
  5. ダイエットサポート: 低カロリーで満腹感が得られやすい
  6. 腸内環境の改善: ミネラル(カルシウム、マグネシウム)→消化を助け、腸内フローラのバランスを整える
  7. 抗炎症作用: コラーゲン、アミノ酸(グリシン、プロリン)→炎症を抑え、関節痛や筋肉の回復をサポート
  8. デトックス効果: アミノ酸(グルタチオン)→脂溶性化合物、特に水銀や鉛などの重金属の除去に役立つ
  9. 睡眠の質向上: アミノ酸(グリシン)→リラックス効果


★実験による研究結果


・2024年2月 学術誌「Journal of Food Science」に掲載された研究
生化学実験や動物実験により、ボーンブロスに含まれるヒアルロン酸とコンドロイチン硫酸が骨粗鬆症の進行を遅らせることが判明

・2021年に医学誌「Medicina」に掲載された研究
動物実験により、鶏肉と野菜を使ったボーンブロスには潰瘍性大腸炎の症状を和らげる抗炎症作用があることが判明


スター実際に作ってみた感想

こちらの記事を参考に、ボーンブロススープを作ってみました。
超簡単・高栄養ボーンブロスの作り方 | 武藤順子 予防医学研究室

 

最もシンプルな作り方としては、手羽元と塩とレモンだけでもいいそうです。
私は、生活クラブの手羽元とレモンを使い、家にあったクコの実・松の実・白きくらげ・生姜も投入してみました。
ついでにヒハツとブラックペッパーも入れて、圧力鍋を使って20分ほど煮ました。

感想は……とにかく簡単!!
「えっ、これだけでいいの?」というくらい簡単に、美味しいスープができました。
(この記事に掲載したイメージ写真ではスープを濾していますが、実際はその作業も要りません)

スパイスのおかげか、味はけっこうしっかりついていました。
レモンも効いていました。
塩は減らした方がいいかも。

あとからニンニクを追加したら味が締まりました。

とても美味しくて、滋養がありそうで、いい感じです。
生姜とヒハツを入れたので、体もあたたまりました。

これからこまめに作っていこうと思います。

病気を治すために、まずは体の老廃物を排出する「リンパ」の流れを良くすることが重要だと思い、改善に取り組み始めました。
乾いたブラシを使って、リンパの流れに沿って全身をブラッシングしています。
 

 

回数は、朝・仕事の休憩中(2回)・夕方・夜寝る前の5回が目標。
できない時もありますが、楽しみながらやっています。


ブラッシングすると気持ちがいいし、血流も良くなります。
病気のためにこわばっている足裏が柔らかくなるのを感じます。

 

特に仕事の休憩中のドライブラッシングはリフレッシュします。
トイレに籠ってやっています笑い泣き

ブラッシングしている間は、リンパの流れがスムーズになることをイメージしながら、短くて速いストロークと、ゆっくりと長いストロークを組み合わせています。
それから、「絶対(病気を)治す!」「治してあげる!」「絶対良くなる!」など、ポジティブなことを言ったり、念じたりということもしています。

ブラシは、マークス&ウェブのウッドボディブラシ。


初めて買ったのは数年前。
子どもの頃、実家のお風呂にあったブラシによく似ていたので、店頭で見かけて衝動買いしました。
少し硬めですが、慣れると気持ちいいです。

その時は、普通にお風呂で使っていましたが、すぐにカビが生え、木材(合板)の接着部分が割れました。
使用後は浴室の外に吊るして、傷まないように気をつけていたのですが……。
水にはあまり強くなさそうです。

サイズが大小(柄の長いもの、短いもの)あるので迷いましたが、今回は小さい方にしました。
背中は下から上へとブラッシングするので、柄が短いと、ちょっと手が届きにくい部分もあります。

頭には、京都・十三やのつげ櫛を使っています。
初めて使った時、頭皮への刺激があまりに気持ちがよくて、驚いた記憶があります。
以来、20年以上の愛用品です。もう一本欲しいくらい。

 

ヴェレダのボディブラシも注文してみました。
使い始めたら感想をレポートします。
それから、ニールズヤードのボディブラシも気になっています。

ブラシは、使いたいと思った時にパッと使いたいので、使う場所に合わせて、いくつか持っていてもいいかなと思います。
 

 

 

 

 

 

 

頭皮




 

 

神経難病を治すための食事療法の一環として、スムージーを飲み始めました。



なんですかこれーーー!
楽しい!
野菜がいっぱい摂れる!!

ちょっと驚いてます。

スムージーを飲み始めて、初日にいきなり便が変わったことも驚きでした。
色が緑色っぽくなり、形は太くなりました。

材料は、プロテイン・豆乳・小松菜・人参・ブロッコリースプラウト・パクチー・ブルーベリー・バナナ・りんご・キウイ・純ココア・カテキン粉末・ビタミンC粉末などを、その時々の気分で組み合わせています。
(青菜・人参・ビタミンC粉末は毎回入れます)
どんな味になるのか、作ってみないとわからないのも楽しいです。

スムージーを飲む目的は、野菜をたくさん摂ることと、抗酸化物質を摂ることです。

材料は、抗酸化作用のあるもの・オーガニックのものを意識しています。
果物は、糖質が気になるので、量は少なめにしています。

朝食をいつもプロテインだけで済ませていたので、今度からスムージーに置き換えます。
夕方の間食もスムージーにして、1日2回飲むことにしようっと。