「好きなアニメは?」と聞かれたら「あたしンち」と答えます。

 

 

小さい頃は近所のTSUTAYAでDVDをレンタルしていました。

あたしンち以外にもドラマや映画を何本か借りるんですけど、あたしンちはもうマストで。

棚に並んでいるケースを順番にね、毎週毎週借りていました。

何百話と話はあるんですけど、もう見過ぎてタイトルだけでどんな話なのか思い起こせるほどです。

ちなみに今後の目標は内容からタイトル名を言えることです。逆にね。

 

 

今はあたしンちの公式YouTubeチャンネルがあるのでいつでもどこでもあたしンちが見れちゃうのが嬉しい。


 

そんな大好きなあたしンちに「石田」というユズヒコが通っている中学校のクラスメイトがいます。

おかっぱ頭の女の子で、発言とか行動が個性的なんです。リアルな世界にこんな子がいたらちょっと近寄りがたい感じ。話せば面白いのでしょうが、そこに至るまでに時間がかかりそうな。



そんな石田が登場する回で、「確かに〜」と思った話があります。



ユズピが通う中学校の教室にて、石田が仲良しの須藤ちゃんにこんな事を言いだします。



誰かに嘘をつかれたとき「嘘つけ」て言うじゃないですか。なぜ「嘘をつくな」と言わないのか。



突然の発言にポカンとする須藤ちゃんですが、初めてこの話を見た時に私も同じリアクションをしました。


どゆこと??と。



この話の中では「矛盾言葉」と紹介されます。

それは他にもあって。



絶対に無理なことを「とても無理」ではなく「とてもじゃないけど無理」と言うのか。



そしてその話を近くでこっそり聞いていたユズピも堪らず会話に加わります。


ユズピからは「馬鹿を言え」もあるよね。「馬鹿を言うな」とは言わない、との発言が。


これは嘘つけの例と一緒じゃんとツッコまれるんですけどね。



あと矛盾言葉の延長で、逆には言えない言葉もあると石田は言い始めます。


はて?逆には言えない言葉とは?



「気持ちいい」「気持ち悪い」→  〇

「ほどよい」→  〇  「ほど悪い」→  ×



とのこと。

ほほぉなるほど。

これも確かになぁと見ていて思いました。


他にも、

「腹黒い」→  〇  「腹白い」→  ×

「意地悪い」→  〇  「意地良い」→  ×

「根強い」→  〇  「根弱い」→  ×


確かに。

それ以外の言葉が出てこないほど、確かにと思ってしまう。



国語辞典作ってる人とかには、この矛盾言葉の真相ってやっぱり知っているのかしら。


しかしユズピは中学2年生。

中々興味深い話をするもんだ。