母の入院先は私立の病院で少し古いところです

 

ですが、とても管理が良くてスタッフはとても良くしてくださいます。

病院で「患者様に寄り添って~」などのポスターを見る事がありますが、

それがスローガンではなく本当に実感できたのです。

 

さて。

個室に入ってからは私は夜間の付き添いをナースステーションに申出しました。

すると、廊下でベテラン看護師(←おっかさんタイプ💗)に呼び止められ、

「たくさんこの部屋に入る患者さんをみてるけど、あの状態ならまだ1~2週間ではないわよ。自分の都合と体のことをよく考えて。」とまだ早いと言われたのです。

 

 

母も入院患者を数多く見送っており、重傷個室はだいたい1週間が目安と言っていたので私は絶対に付き添うつもりでいました。

 

その日は見送りましが、翌日簡易ベッドのレンタルができたので、

24時間の付き添いではなく、昼間は仕事に行き夜は母の病室に泊まり込みを10日ほど続けました。

 

朝母の食事の世話をして8時半ごろ病院を出て、

1時間遅刻して出社、17時に退社しいて病院に直行、

夕飯の世話をして、見舞いにきた兄の車で自宅に帰り、

風呂と翌日の支度をして、バスで夜9時ころに病院に戻り泊まり込みでした。

 

とにかく1分が惜しい生活。

朝はカップ麺、

会社でもパンをかじりながら遅れた仕事に焦り、

夜もとにかく詰め込んでは急いで病院へ。

 

真夏の出来事なのに、暑い寒いが

今まったく記憶に残っていません

 

ただただ傍にいたかったのです