2週間の食事制限と毎日の血糖値測定をして、再度総合病院へ行きました。

また受付をして、尿検査と体重測定、血圧測って、呼ばれるのを待ちます。

まず内分泌科の前回と同じ先生に呼ばれました。先生は2週間の私の血糖値を見て
「これだけ管理できていたら完璧!どうせ体にもいいことだからこのまま食事制限は続けましょう。次は1ヶ月後に低リスクの食事制限のみでコントロールしてる人の受診日に受診してね」と。

つわりで言われた量の炭水化物が食べられないことを伝えても、今は食べられるだけでいいよーとのことで一安心。

続いて産婦人科の先生に呼ばれました。
こちらは女性で見た目ちょっと怖そうで緊張💦
診察室に入るもの、どうやらシステムに私が今日受診することが登録になってないから私のカルテが開けないとかなんとかで…
先生パソコンに向かって試行錯誤しつつ、ぶっきらぼうに問診。こわいよー!
途中ひょんなことから、そこの病院にボトックス外来があることがわかって、先生が突然
「ここボトックスやってるじゃない!今から一緒に行きましょう!!」なんて冗談を言ってくれたので、緊張がほぐれました❤️
で、結局まだ妊娠週数も浅いし、血糖値も問題ないしで「あんたつまんないわ。もう待合に戻っていいわよ。私のやることなんてないし。あっはっはー」と診察室から追い出されました(笑)

で、待合に戻ったのですが…

この日は午前10:30の予約で、内分泌科、産婦人科、栄養士の受診の予定でした。

待合に戻ってひたすら待つも、ぜんぜん呼ばれない。大きい病院だし長い時間待つのは覚悟してたけど、気づけばもう13:30を過ぎていました。午前診のときにいた人たちはみんな帰って行き、気づけば午後診の人たちが待合に集まっています。

これは…まさか…忘れられてる?

日本にいた時の私ならもう少し我慢して待っていたと思います。
が!!!!!ここはオーストラリア(笑)
言いたいことは言わねば伝わらぬ!笑

なので受付の人に、まだ呼ばれず待っていると伝えました。
そしたらにわかに受付が騒がしくなり(笑)あー、これ忘れられてるなって感じました。
受付の人がすぐ確認してくれ、やっぱり呼び忘れられていたそうで、しかももう栄養士さんたちは午後の担当部署の職務についていて今日は面会できないと…Σ(゚д゚lll)

で、その日の夕方か、次の日の午前中に栄養士さんから電話をかけてくれるということで決着。受付の人が謝りまくってくれて、逆に申し訳ないぐらいでした。
忘れられたことにはびっくりしたけど、別に怒ってないし、それよりお腹減ったしさぁ帰ろーっと帰ってきました(笑)

で、翌日きちんとお電話をいただき、聞きたかった質問事項も無事に聞くことができました。
栄養士さんにはもうちょっと頑張って、せめて1日9単位は炭水化物を摂るように言われたので、飲み物(ミロとか)やフルーツなどで頑張って単位稼ぎすることにしました。
食事制限と家での血糖値測定を2週間実施することになりました。

糖尿病では炭水化物や糖分を控える食事が一般的だそうですが、妊娠糖尿病は少し違います。妊娠糖尿病では最低限の炭水化物は毎日摂取しないといけません。
なぜならグルコース(炭水化物が消化分解されたもの)があかちゃんの栄養になるからです。

炭水化物というと、ご飯やパン、パスタなどが思い浮かびますが、他にも食べて甘いと感じるもの(フルーツやヨーグルト等乳製品、さつまいもとか)も炭水化物。

これらをどれぐらい食べるかはその人の妊娠週数や身長体重などによって変わってくるので栄養士さんが個別にプランを提示してくれます。私はいまの段階で1日13単位の炭水化物を6回に分けて食べています。
朝ごはん、おやつ、昼ごはん、おやつ、夜ごはん、おやつ。なんか1日中食べてるな(笑)
朝ごはん昼ごはんに3単位、夜ご飯に4単位、それぞれのおやつに1単位ずつ。

ちなみに、この1単位が炭水化物15グラム相当で、りんごやオレンジなど大きめのフルーツ1つ、みかん等小さめなら2つ、パン薄切り1枚、炊いたご飯1/4カップなどがそれに当たります。

あと、聞いたことのあるGIという言葉。同じ炭水化物量でもGIが低いもののほうが糖がゆるやかに吸収され、血糖値の急上昇を防いでくれるそう。
白いパンより、全粒粉や雑穀パン。ふつうのご飯よりバスマティライスや玄米。うどんよりお蕎麦。みたいなかんじです。

最初の2週間、つわりであまり食欲がないせいか毎日13単位も食べれない!結局毎日6〜7単位しか食べれませんでした。
おかげさまで?血糖値は毎日正常でしたが(笑)
ごはんは1単位あたりの量が少ないのでごはんが食べられれば目標クリアできると思うけど、ツワリでごはんの匂いがダメで…

食べなきゃいけないけど食べれない。血糖値が上がるのも怖い…みたいな日々を過ごしていました。

ちなみに血糖値に関しては、私の病院では
起床時 4.0~5.4
食後2時間 4.0~6.9
を目指すこととされています。

毎日血糖値測るのドキドキ。指先にパチンて針刺すの地味にちょっと痛い。みたいな日々でした(笑)
いざ、総合病院受診!

受付を済ませ、看護師さんに簡単な問診をされ、血圧を測ってもらい、尿検査と体重測定。
尿検査、自分でするんです!びっくり!
採尿して、そこに自分で検査紙を入れて、それを検査器に入れると結果がプリントされます。プリントされた紙は看護師さんに提出。

しばらく待って(いや、だいぶ待ったな。笑)まずは内分泌科の先生の診察。
この日は妊娠糖尿病専門外来の日らしく、産婦人科に内分泌科の先生が来てくれるので私たちは院内を移動しなくて済みます。

先生は優しそうな中国系の先生で、以前京都に住んでいたとかですごく親近感が持てました。
先生は私の結果を見て、OGTTはパスしてるけど、その前に血糖値が高かったことが気になる。念のため食事を妊娠糖尿病のガイドラインに沿ったものにして様子を見ましょう。と、仰いました。
詳しい説明は別の先生から…ということで、また待合で待つことに。

次に産婦人科の先生の診察でした。こちらは問診をして、検査結果を見てOGTTパスしたから妊娠糖尿病ではないねー!と軽いご様子(笑)
また待合へ戻ります。

次に、妊娠糖尿病の指導員?の看護師さんに呼ばれました。
こちらではまず、糖尿病の人向けのカードの申し込み書を記入しました。このカードがあると、自宅で血糖値を測る機械の備品が割引されます。
その後色々問診をして、その日の午後にある勉強会に参加するよう言われました。
その日か後日か選べたけどまたわざわざ病院に来るのもしんどいので、当日受けることにしました。

もうお昼時だったので、病院内のカフェで軽くお昼を食べてから午後の勉強会へ。

勉強会ではどのような食事をすればいいのか、何に気をつけるのか、血糖値を測る機械の使い方などみっちり3時間ほどお勉強しました。そして、最後に血糖値を測る機械を1人一台貸してもらいました。

朝の9時から受診して終わったのは4時。
もうヘロヘロ…( ;´Д`)
あーしんどかった…

借りた機械で2週間、寝起き、朝昼夜の食後2時間後の血糖値を測って記録し再受診することになりました。