飲む前に飲む!
『ウコンの力』


これを飲むと
次の日しんどくないのデス。


だから アタクシみんなにお勧めしてまして
アタクシの周りは徹底して飲むようになってきたんデス。


まぁ 歳を重ねる毎に
回復力も衰えてきますから
こんなモノに手をださなければいけなくなったのデスよ。。


そんなある日
友達の旦那さんが
会社の飲み会があるからと エキセントリックお勧めのウコンの力を飲みなさいと
進めたのデスよ…


ソイツはウコンの力の存在を知らなくて
覚えてたら 買ってみると 曖昧に返事して
出かけたのデス。



あくる日に
散々だったと文句をたれだして
詳細を聞いてみたら



飲む前に薬局で
ウコンを買おうとしたら
どうも 中国漢方と記された小鬢に目がいき


ウコンよりも効果ありそうだと
どうやら そっちを買って飲んだみたいデスね。


アルコールをワッショイしたら
あら不思議♪


かっかと熱くなりだして
皆の前で Jr.がフルい立ってしまったと…



『エキセントリックのアホめ』


と なにゆえに 怒ったのか…


オマイが飲んだのは
マカやないのか?


『マカてなんや?』





…┌|゚□゚;|┐!!






ちゃんと説明書は
読みなさいね



一言だけ申し上げときました。




それからのアイツのあだ名は



『マカオ』
になった。


知らなかった…









今の今まで









江戸城がまだあったこと…









毎年元旦に天皇が
手を振ってる場所は









どこかの公民館だと
思っていた









三十路ボンバイェァ
d(o^ω^o)b


あの頃の自分は 心が澄んで綺麗で

ずっとそんな心を失くさないように 大切にしてきたつもりだった・・・



朝起きて 夜寝るまで一生懸命遊んだ頃

お父さんの背中が広く たくましく見えた頃

お母さんの笑顔で 救われた頃・・・



遊んだ広場が今では 駐車場になった。

子犬だった隣のシロは 老犬で今年 目を開けなくなった。

幼馴染のアノコは 結婚して地方に引っ越した。



気づけば 大人になっていた



どこに置いてきてしまったかな。



ずっと一緒だったクマのぬいぐるみ

必死に集めた ビックリマンシール






あの頃の自分。







ドラえもんは存在すると思っていた。


自分はほうきで空を飛べると思っていた。


隣の席の山口君の右頬の大きなホクロは実は パラレルワールドの入り口ボタンと思っていた。


ちゃんと修行すれば カメハメ波を出せると思っていた。


アーノルド・シュワルツネッガーはガチのアンドロイドと思っていた。


夜空に瞬く 星は  おじぃの鼻クソと信じていた

(おじぃが当時の自分にそう教え込ませていた)


担任の女の先生は 

「モテてこまっちゃぅ♪」

と AKEBONO似だけど そら大変だと激しく同情していた。


ウルトラマンはヒーローではなくて 怪獣とタッグを組んで

地球滅亡を望んでいると思っていた。

(街で大暴れするから)


お父さんが通った床屋のオッサンの頭に

毎年ツバメが巣作りにくると思っていた。

(パンチパーマが激しめだったから)


クラスで一番モテた 竹下クンが

クラスの女子から沢山のプレゼントをもらって嬉しそうにしていたが

あとで なぜか自分にだけ秘密を暴露しだしたあの夏。


「ホンマは・・・ボクは・・・隣のクラスの子が好きなんだ。エキセントリックちゃん」

「フーン・・・・」

「誰にも言わないで。ボクが佐々木(♂)が好きなこと・・・」

「へぇ~わかったよ。竹下クン」


竹下クンが大人に見えた。







どこに置いてきてしまったかな・・・



あの頃の自分・・・