現在、シンガポールで求職活動をしている。
だが、ここに至るまでには、紆余曲折があった。
実は、シンガポールにくる前まで、タイで求職活動をしていた。
そして、実際に内定ももらった。
だが、結局、内定を辞退することにした。
理由としては、
・自分が今後「海外営業」としてのキャリアを積みたいことを考えると、今回内定した職種はちょっと違う。
・しかも、その職種ではかなりの英語力が求められるが、タイで英語を上達させるには、
日常生活で使う場が限定されており、なかなか大変。
・その点、英語環境はシンガポールの方がよい。(シングリッシュでなまりはあるが、仕事以外でも、
日常生活で問題なく英語が通じる)
・シンガポールで働いた方が、キャリアとしてのイメージがよい。
・仕事も、日系大手でけっこう良い会社がある。(現地採用としての勤務になるが、銀行など日本では
ほとんど入れない企業もあり、採用条件が緩い)
といったところだろうか。
だが、本音で言えば、タイで就職したい気持ちがかなりある。
タイの方が、飯はうまいし、宿も安いし、何より女の子が綺麗。それに比べ、シンガポールは、
飯は金を払えばまあ普通だが、宿は高いし、女はブサイクばっかり。
(これはシンガポールに来ると驚く。電車に乗っていても、本当にブサイクばっか!)
しかし日本帰国後、やはり最終的に日本人女性と結婚するには、あまりにイメージが悪い国だ。
以前、職場の女の子に、タイに旅行に行くことを言ったら
「病気もらってこないでね」と言われたことがある。
また、食事を誘った女の子に、タイに言ったことがあることを言ったら、
「病気持ってないよね?」と言われたこともある。(結局、この子とはHしたけど。)
更に、友達(男)に、タイで内定もらったことを言ったら、
「お前、結婚しない気?」と言われた。
親も、タイでの就業は微妙だが、シンガポールならいいか、といった感じである。
こういったところから、自らタイという国に長く住むことを希望して行くとなると、
イメージが良くない。会社から駐在員として派遣されるならまだしもだが。
「自分の人生を生きているようで、他人の人生を生きていないか?」
この言葉が、自分の頭の中で常にぐるぐるしている。
だが、
「海外就職するのは、ビジネススキルの向上が目的だろ!」
と言い聞かせ、シンガポールで仕事をすることに決めたのでした。