生と死この大好きな海を見れるのが今日で最後だとしたらわたしは一人でみたかもしれない目を閉じて耳を澄まして風を感じ潮を感じ波を感じあなたのことを思って泣くでしょうね死ぬのは怖くないと思ってただけど目の前にすると怖いね
儚さ人の命の儚さ桜が散り始めなんだか淋しくなっていたところへの訃報わたしが働いている保育園のお子さんが亡くなりました昨日の朝風邪でお休みさせるとママから電話を受けたのはわたし木曜日まで元気に遊んでいたのに友だちとケンカして泣いていたのに夜に様態が急変して救急に運ばれたけど間に合わなかったそうまだ四歳あまりにも早い死早すぎる
ユメの話し昨夜 夢に出てきたのは彼でしたひどく泣いていましたそんな彼を抱きしめてなだめるわたし付き合っている時に何度かあった光景泣き虫な彼よく泣いていたねそんな夢を見たせいか月曜日だからかなんだかブルーな1日だったな早く晴れた暖かい日に海に行きたい