そのまま流れで
Amazonprimeの、お勧め映画に
上がった宇野重吉の
『硫黄島』を見たら
素晴らしい文学作品の映画化ニャー
映画『硫黄島からの手紙』では
日本兵は全員 全滅&投降したのかと
思っていたら、
トーチカに隠れた生き残り兵の
その後の人生の哀しいお話
ニャンニャン
残酷な戦争を、
自分だけ
『生き残ってしまった苦悩』
『負ける戦争』を始めた
政府が悪い!けれど、
そこに個人=人間が
いるわけで……
国際情勢ニャンニャン
心の痛みは、
基本『自助』だし……
戦争はあかんけど
「あかん」本当の意味を
真摯に考えないとニャー
我々は愛しあうために
生まれてきて、
幸せになるために、
生きているのだ!
硫黄島(1959) : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)