ボーシャンは、

凄かった!

感激する執事画家ニャン猫



ボテロ展は、

色がとても綺麗で、

本当に綺麗で、

ユーモアのペーソスのも、

痺れっぱなしの

執事画家だったニャン猫


とにかく色がキレイ!!!



色んな意味で、

ゴッホがいかに天才か、

再認識した執事画家ニャン猫


これも色がキレイ!

デッサンも面白かったニャン猫






見たことがある作品が、

沢山あって興味深く、

近作が素晴らしいと思い


作品は古びる、、、


時代を越える作品の意味って、

なんなのかと考えたニャン猫


とうとうお亡くなりに

なってしまいましたが

107歳という年齢まで生きて、

絵を描けたら幸せニャン猫


初台のオペラシティギャラリーは、

初めて行ったけれど、

ギャラリーのブックストアには、

見たことがない

現代のアーティストの作品集があり、

執事画家の痺れる絵が

多かったニャン猫

地方には無い書店、

情報を得るのは大変ニャン猫




ダミアン・ハーストが、

どうしても見たかった執事画家だが、

作品というより、『体験』ニャン猫

ダミアンのインタビューが面白く、

新美術館のサイトからも、

観れるのでオススメニャン猫



メトロポリタン美術館は、

いつかアメリカで見たいニャン猫


アメリカがどういう国だったのか、

この展覧会を見ていても感じる。

素晴らしい作品が多くて、

世界一覇権を目指す国、

今もなお。。。。。


↓最近はネットで図録が買えるので、

便利ニャン猫





こちらは桃紅さんの、

すてきなエッセイ、

オススメニャン猫