執事画家の母は、

子どものころ太平洋戦争で、

アメリカの凄惨な空襲を

経験し、

その話をいやというほど

聞かされた執事画家にとって

 

ウクライナの戦争は

絶対に、目を背けることは

できない運命ニャン猫

 

ロシア兵士のSNSでの

発信を聞いているとき

その悲痛な状況に

一瞬胸に痛みを覚えて……

 

執事画家自身が

かなり参っていると

自覚したけれど、

それでも毎日毎晩、

寄り添い続けるニャン猫

 

一刻も早く

ウクライナの方々に、

普通の生活が戻りますように。

 

ロシアで、ウクライナのために、

反戦運動をしている人たちを

応援します。

 

戦争が早く終わり、

ロシア兵士の平穏が

戻ることを祈念いたします。

 

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コロナ禍にあって、

医療従事者の方々に、

心より感謝いたします。