デッサンサークルの知人から

Instagramの友録申請があり、 


今まではデッサンや、

淡彩画しか見たことがなかったので、

はじめてその方の油絵を見て、

執事画家は、

びっくりポーン!!!


ポストポスト印象派?


個性と言えば個性、

癖といえば癖、

『人物画が好きーーー!』

という並々ならぬ意欲は

感じられるけれど、


こういう絵は何百枚も見たニャン猫


 

そこそこ個性的で、

何か感じさせる絵を描きながら

自分は、

才能がないから

とチャレンジしないのを、

何人も見た執事画家、、、


『頑張れ』

というのは簡単だけれども

無責任とも言えるニャン猫


なりかありそうな才能、

を、持っている人は、

ゴマンといるニャン猫


チャレンジしない人は、

そこで試合終了だが、


チャレンジし続けて、

し続けてし続けて、

結局良い絵を描けなかった

人もいるニャン猫


才能って、何?


根性?

体力?

技?

一枚一枚吟味して描く知力?

絵はお金がかかるから経済力?


好き、と、上手い、だけでは、

良い絵は描けない、

だから『自分は才能がない』

という結論になるのかニャン?猫


とりま

『自分は才能がないから』は

『その点執事画家さんは頑張るね』

の枕詞で、


これはこれで、

『才能ないのによく頑張るね』

と言われている気がして

なんかムカつく(笑)

だって決して、

『執事画家さんは、

才能があるから良いね』

とは言わないのニャン猫

ま、良いけど(笑)



スマホの中の、

銀の姿を見るたび、

可愛かったのに、

あんなに可愛かったのに、

あんなにあんなに可愛かったのに、

大事にしていた(つもり)だったのに、

何がいけなかったのか?

つらくなる執事画家ニャン猫



医療従事者の方々の献身に、

心より感謝を申し上げます。

 

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