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イタチ毛、リス毛、牛の耳毛、
コリンスキーらの軟毛と、
先日のブランドブタ毛筆を大人買いして、
ウキウキ早速お試し描きした
執事画家ニャン猫

やはり、コシはコリンスキー、
これさえあれば、
他はいらないと執事画家は、
痛感したニャン?猫

コシの二番目は、うーむ、、、
アンテージュのナイロン毛?
しかし、ナイロン毛と侮るなかれ、
豚毛より高価ニャン、
しかもすぐ痛む(爆)猫

イタチ毛も良かったニャン猫

牛毛やリス毛は、、、
軟毛の代替え品なのかしら?
柔らかいのはいいけれど、
コシがないのは描きにくい。

そして油の大作には、
ブタ毛が張りがあって力強い。

画材店オリジナル筆と、
筆ブランド品の差は、
何なのか、判明。

毛の長さと、
軸の長さや質や重さ?

同じ6号なのに、
オリジナル品は短い。
そして筆の軸も短いし、軽い。
ブランド品は重くて塗装もしっとりで、
触って快い。
なーるほど、高いだけはあるニャン猫

絵具の状態によっても、
描きやすさ感は変わるから、
これからもどんどん使うニャン!

それに、こ、この子達を置いて、
死ねない、、、、

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女性の唇のお友達、
口紅の紅筆も、
コリンスキーが良いらしいニャン猫

今夜も我輩、
果報は寝て待つニャン。猫