何かにハマると、
そのジャンルの本を、ついつい、
買い込んでしまうワタシ。

囲碁では囲碁だけに、
100冊ほど買いました。
水泳では、雑誌は除き
DVDを含めて20数冊。
読んだ本はもっと多いと思う。

洋画は、、、
買わねーぞっ!
と、硬く決心して、
図書館で借りて20冊くらいは、
読んだかなー?
でも、美術書は読むものではなく、
見るか、それを見て描くか。( ̄▽ ̄)

さて、餅は餅屋とはよく言ったもので、
美術館でも研修生に向けて、
洋画の技巧書を貸し出しているのが、
良い本が多い!!
さ、さすが!!

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これは初心者に結構良かった!!

そ、し、て!

目からウロコのデッサン書!!

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正直、ワタシは、
自分は絵は書けるんじゃ!

と、自負してたのですが、
洋画教室では、
思ったように全然デッサンでけん!
なんでじゃーーーーー!!!
目の前真っ暗、暗中模索!
してたのですが、

この本がすべて解説してくれました!!

さすが、蛇の道は蛇!((((;゚Д゚)))))))

、、、ちょっと違いますが、、、

この本は買ってもいいかなァと、
思いましたが、
目下延滞続行中です(爆)(^◇^;)