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おはようございます。大変久しぶりです。前回記事が一昨年の10月でしたので、1年半以上経っていますね…息子君も7歳でこの4月で小学校2年生になり。毎日元気に小学校に通っています。
え~僕たち家族の近況ですが…妻は、時々調子を崩すこともありますが、調子を崩している期間が長引かなくなっています。調子を崩す原因がない場合もありますし、突発的な出来事があり調子を崩すこともあります。
ここ最近、ある出来事で調子を崩すことがありました。最近はなかったのですが…ある日、仕事中に妻から電話がありました。理由のない寂しさが来たときは「頓服をのんでゆっくり休むように」伝えますが、どうやら義父と電話で話すことになってしまい、かなり本人にとってきついことを言われたようでした。
妻が言うには、義母に電話して、話をしていたところ…すぐそばで義父が聴き耳をたてていて…すぐ後に義父からいろいろと言われたと…
言われた内容は…
「病気でもなんでもないんやから薬を飲むな」
「主治医に騙されている」
「おまえなんか産まれてこんかったらよかったんや」
「ダメな人間や」
「(境界性パーソナリティ障害のフォーラム)なんか行かんでいい…何かを売りつけられるぞ」
ざっくりとですが、こんな感じです。どこまでが事実かはわかりませんが、ある程度は事実かなとは思っています。
その日、いつも通り学童保育に息子君を迎えてから帰宅しましたが、妻は号泣していました。息子君が「ママ、泣いてる。どうしたん…」と妻にたずねました。妻は「(義父に)薬飲むな…て言われてん」と答えました。
息子君は妻をなでながら…「ママ、大丈夫…」と心配していました。
僕は息子君に「ママ、薬飲まんでええと思う」とたずねました。
息子君即答「あかん」
理由を聞くと「ママは障害者やから」
とても息子君なりに理解しているなあと感動しました。そして、障害者という言葉に対してもマイナスイメージを持っていないようです。僕が子供だった頃に障害者という言葉をしっていたかさえ怪しいものですが…息子君は妻を通していろんなことを学んでいるんだなあと感じています。
妻も障害に対して、相手・状況によってはオープンにしようということをはじめています。今年、息子君が通っている小学校の学級役員を決める際に、はじめて「心の病気」を持っており安定剤を飲んでいることを、妻が自ら明かしました。とても勇気がいることだと思いましたが、本人が自分で決めて、実行しました。とても素晴らしいことだと感動しました。
日々、いろんなことがありますが、家族3人とても楽しく過ごしています。幸せを感じています。
さて、妻と義父との電話の会話にもありましたが…明日、大阪で行われますNHKハートフォーラム「境界性パーソナリティ障害」に妻とともに参加する予定です。こちらで知り合った方で参加される方もおられるかと思います。
今回は2年前の大阪、昨年の東京に続いての第3回となっています。今回、おそらくはじめてBPD家族会代表の方がパネラーとして参加されるとあってとても楽しみにしています。
ちなみに息子君は僕の実家に預ける予定です。
では、また感想などを後ほど書ければと思います。
幸せを感じられることが、本当の幸せだと思う毎日です。
妻とゆっくり観ることができればよかったのですが、ちょっと今日は調子がすぐれず夕食後、僕の膝の上に頭をのせて横になっている状態で観ました。
・・・で感想ですが、まず・・・主な症状例として「激しい感情変化」「見捨てられ不安」「自己否定・自傷行為」がイメージで紹介されましたが・・・番組内でも司会の方が仰られていたように境界性パーソナリティ障害の症状は多種多様であること。これは大事なことで、同じ病気だと思ってても一人ひとり似てるようで違うんですよね。当事者の方、その方の背景にあるものが何であるかによって本当に違いますよね。
またよくある原因として、幼少期の愛情の欠如があげられていましたが、個人的には単純に親が悪いとは言えないと思っています。親としては十分に愛情を注いでいたつもりであっても、当事者本人が愛情を感じられなかったという場合もあると思います。
当事者の妻との離婚を考えている夫の話。これは他人ごとではないと思いましたし。場合によっては仕方がないのかなと思いました。やはり、仕事に支障がでたりなど支えるどころの話ではない立場の人もいるでしょうし。僕も当初は何とかしてあげようという気持ちが強く一人で抱え込んでいましたが、仕事も失い・・・実家と疎遠になったりと上手くいかなくなるばかりでした。当事者もですが、支える側の人も、第三者の存在というのは必要ですね。人に話すということはとても大事ですね。
また、さらっとしか触れられませんでしたが・・・病院の問題はあります。多くの方がいくつもの病院をまわったという経験を持っていたりします。うちの妻もそうです。この病気を正しく診ることが出来る医者が少ないです。まず、正しく診断を下すことができず適切な治療が出来なかったり、転居などで病院を変わろうとしても病名を聞き、診察を拒否される場合もあります。
正直被害にあったという方も多いため、まだまだ偏見の多い病気ですがこういった番組で少しでも理解がえられるきっかけになればと思います。
調子を崩し横になっていた妻が「こんな私でごめんね」と言います。
出来ることをやっているので何もあやまることはないと思います。
お互いに「いつもありがとう」が言えるのがいいなと思いますね。
では、明日も仕事を頑張って週末家族の時間をを楽しみたいと思います。
今更ながらですが・・・7月19日(日)に妻と一緒に
NHKハートフォーラム「境界性パーソナリティ障害」~症状を理解し、生きやすくなるために~
に行ってきました。
僕自身はある程度理解していた話だったのですが、妻自身が自分を見つめなおすいいきっかけになったのではないかと思いました。岡田尊司先生の話もわかりやすかったようです。
そして、先日9月24日(木)NHK Eテレで、フォーラムでお話しくださった当事者の咲セリさんが生出演した“チエノバ”―知ってほしい!境界性パーソナリティ障害―が放送されました。(実は放送を見逃してしまいましたので、10月1日の再放送を録画して観る予定ですが・・・)
今までも何度かNHKでこの病気について紹介されることがありましたが、先日のフォーラムからの流れもありとても楽しみにしています。
さて、妻の最近の状況ですが、ここ数日女性特有の生理前ということもあり調子が崩れています。(妻が言うには生理になれば落ち着くということです)
そういえば、フォーラムの後ぐらいに妻が診察で主治医に対して・・・この病気は「完治」ではなく「寛解」て言うんですよね?みたいなことを聞いていました。
主治医は「そうですね。あなたの場合はほとんど寛解のようなものですが・・・」と言われました。
僕自身もそう思います。ジェットコースターのような波があった頃に比べれば、何とか波をゆるやかにしようと本人が努力しているのを感じます。
でも、先日一つやらかしました・・・シルバーウィークの数日前のことでした。何も相談せずに旅行会社に行き・・・シルバーウィークにディズニーランドに行くと決めてしまいました。しかも、仕事中に電話してきて「決めてきてから・・・」と。結果的には・・・行きませんでしたが、とても困りました。
まあ、警察にかけこんだり・・・とか家出するとかに比べれば・・・これぐらいですんでよかったと思いました。
衝動的な行動・言動というのは主治医も言っていましたが・・・兆候としてよくないので何とかおさめられてよかったです。
また、結婚してから、妻の高校時代とかの友人と会う機会がたまにあったのですが、学生の頃からあまり相手の予定とかを確認せずに決めてしまうことがよくあったようです。
でも、そういう子なんだなあ、しゃあないなあですんでたようです。
親もそういう性格だぐらいにしか思っていなかったようですね。
今は僕と息子君がせめて理解してあげれたら、うまくいくんではないかと思っています。
息子君もある程度わかっていると思います。
しんどい姿は見せてもいいと思います。
でも、調子が崩れている・乱れている姿は出来れば見せないほうがいいんだろうと思います。
さて、まとまりもなくなってきたのでこれぐらいにしておきます。
ボチボチ頑張りすぎないように頑張ります。
明日はヨーカドーに一発屋芸人三組を三人で観に行きます(笑)
昨年の2月なので・・・1年以上も書いていませんね。
あれから・・・変わらず比較的落ち着いて3人で暮らしています。
妻の診察には変わらず3人で行っています。
主治医も3人で来ることをとても喜んでくれています。
息子君も妻がしんどいときには「ママ、大丈夫」と言ってくれたり、「お薬飲まなあかんで」と言ったり、「ママ、大丈夫やで」と励ますようなことも行ってくれたりもします。
妻はとても安定しています。前回も書き込みましたが、薬の服薬管理がかなり適切になっています。
やはり、「入院したくない」「離れ離れになりたくない」という気持ちがあるからなのかもしれません。
衝動的に遠くに遊びに行きたいと言い出したりすることがありますが、はっきりと僕は拒否します。結構、「何であかんのん、行きたいんやから」粘って言ってくるときもありますが・・・折れるつもりはありません。
(USJとか・・・)どうせ遊びに行くんだったら計画をして、準備していったほうが楽しめますからね。
まあ、しばらくしたら、落ち着いてきて・・・「行かんでよかった」て納得はしています。そうやって言ってくる時点で「調子よくないよな・・・」て感じるんで絶対行きませんね。近場に出かけたりだと構いませんけど。。
なんだかんだで、僕も仕事も知的障害者の作業所の職員を変わらず続けています。
妻は最近女性専用のフィットネスに通い始めました。病院のデイケアにも時々行っています。
たまに息子君のお迎えも行っています。自分で調整しながらいろいろやっているようです。
息子君も5歳になり、保育園年長さんになりました。
来年4月には小学生になります。
とても穏やかに日常が流れています。
そうそう、久々に書き込もうと思ったのは・・・来月、大阪で行われるNHKハートフォーラム「境界性パーソナリティ障害」に妻と一緒に行くことにしたからです。
妻も落ち着いている状態でいろんなことを受け止めることが出来ており、「行きたい」という希望もあったので申し込みました。
いい機会になればと思っています。
・・・ちなみに妖怪ウォッチを息子君とまだまだ楽しんでいて、メダルもまあまあ持っていて、ダブったメダルをフリマに出したりもしています(笑)
では、またきまぐれに書き込むかと思います。